年金・医療・健康

リタイア準備

またサラリーマンが大損するのか?厚労省が厚生年金と国民年金の統合を検討報道

厚生年金と国民年金を統合した先には何があるのか? 朝日新聞が国民年金と厚生年金の統合検討と報道 厚生労働省がサラリーマンの厚生年金と自営業者や非正規社員が加入する国民年金を統合することを検討していると、朝日新聞が報じました。  厚生労働省は、いまは別々に管理している国民年金と厚生年金の積立金の統合を検討している。相対的に財政が安定している厚生年金の積立金を活用し、将来の年金水準が大きく下がる国民年金の底上げを図るのが狙い。ただ、制度の独立性に関わるため丁寧な議論が必要で、2025年の国会への法案提出を目指す。(出典:朝日新聞) 厚生年金は会社員が保険料を天引きされるのに対し、国民年金は自営業者ら本人が納めるため、未納率の高さが問題となっていました。 2018年度は国民年金の納付率が68.1%(前年度比1.8ポイント増)で、7年連続で上昇しました。 ただ、厚生年金と国...
副収入

定年退職や早期リタイアは老後破産に注意!退職金で住宅ローンの一括返済は危険かもしれない!

長寿時代は賃貸住宅よりも持ち家が理想的な理由 老後は賃貸より持ち家が安心な理由とは? 先日、YouTubeの人気動画を見ていたら、角界の方々が「持ち家がいいのか?それとも賃貸住宅がいいのか?」をテーマに議論していました。 「持ち家VS持ち家」論争は、人それぞれの置かれた状況によって正解が異なるので、一定の結論を導き出すことはナンセンスです。 ただ、早期リタイアや定年退職したあと老後も展望した場合には、持ち家が理想的だと考えています。 賃貸物件の大家さんは高齢者には貸したがりません。変死や孤独死されると、面倒なだけでなく、物件価値が大幅に低下するからです。 大家さんといえども、零細な個人事業主。ボランティアではありません。ですから、少しでもリスクを減らしたいのは当然です。 若い頃の感覚や考え方はどこかでギアチェンジが必要 賃貸を支持する人たちの話を聞いていると、「住所...
旅行

海外旅行前に要注意!海外保険付帯のクレジットカードはキャッシュレスで診療可能!

海外旅行保険が付帯のクレカならキャッシュレスで受診可能 海外保険の加入を忘れると旅行も人生も暗転する 怪我をしたり、病気になっても、日本は皆保険制度の国なので、少ない治療費で受診できる国は少ないものです。 米国・ハワイのように盲腸でも治療費に何百万円もかかるというのは、決して珍しいわけではありません。公的医療保険制度が整備されていなければ、すべて自己負担ですから、当然のことだと思います。 しかし、日本人は海外旅行でも国内旅行に出かける感覚で、いざという時の備えを怠っている人が少なくありません。 ただ、以前、ご紹介した年会費無料のEPOSカードや、年会費10,800円の楽天プレミアムカードを保有していれば、海外旅行保険が自動付帯されているので安心です。 幸い、私は海外で病院に駆け込んだ経験がないので、まだ、クレカの傷害保険を使用したことがありません。 海外保険付帯のクレ...
2019.12.06
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旅行

海外旅行は保険の加入忘れに要注意!EPOSカードと楽天プレミアムカードが旅先での病気や怪我に役立つ理由

海外旅行で想定外の散財にならないために必要なこと 海外旅行前に傷害保険に加入するのは基本中の基本 すでに夏休み日程が決まって海外旅行を計画している人も多いのではないでしょうか。 長期休暇は数少ないチャンスですから、ぜひ、人生の思い出づくりを楽しんでほしいと思います。 私も海外には何度も家族旅行に行きました。子供が成長するにつれ、彼らが幼い頃の海外旅行の写真や動画は貴重な宝物になるものです。 当時、私たちが海外旅行に出発する際、空港で搭乗前に必ずやっていたことがあります。 それは掛け捨ての傷害保険加入です。 海外では日本の健康保険は利用できないため、万が一、病気や怪我で治療を受けたら、海外の病院では数十万円から数百万円の治療費が必要になると聞いていたからです。 海外の治療費は現在でも高額です。ハワイ・ホノルルの場合、盲腸でたった2日入院した場合でも治療費は250万円以上覚...
2019.12.06
リタイア準備

人生100年時代に老後資金が2000万円足りない!金融庁の「高齢社会における資産形成・管理」

いったい老後資金はいくら必要なのか? 95歳まで生きるには約2000万円の金融資産が必要? 「年金100年安心プラン」 2004年、当時の小泉政権が年金制度を改革する際、こんな言葉を掲げて国民に理解を求めました。 「現役時代の収入に対し、年金額を最低半分は保障するから安心していい」 年金改革で国民は保険料アップなど痛みを伴っても、そのあとは安心して生きていけるはずでした。 ただ、当時から、改革の前提である年金積立資金の運用利回りや経済成長率が、現実離れしているという指摘もあり、政府や厚労省に対して疑心暗鬼の目も少なくはありませんでした。 あれから15年後。金融庁が今月3日、年金だけでは安心して生きていけないという報告書「高齢社会における資産形成・管理」を発表しました。 この報告書は、95歳まで生きるのなら年金だけでは不足で、夫婦で約2000万円の金融資産を切り崩すことが...
2019.12.06
リタイア準備

年金の繰り下げ受給よりブログ運営が賢明!年金受給額とブログ収益を徹底比較

年金支給を送らせると年金受給額はどれだけ増えるのか? 年金を増やせる繰り下げ支給とは? 毎年、日本年金機構から届く「ねんきん定期便」を見て、「果たして年金と貯蓄で満足な老後生活が送れるだろうか」と不安を感じている人は多いと思います。 その年金受給額を増やす方法があります。 それが年金の繰り下げ支給です。 通常、年金は65歳から受け取れますが、これを数年遅らせることによって、死ぬまで受給額が増えるという制度です。 逆に、年金受給を早めて61歳から受け取り始めることを繰り上げ支給といい、この場合は年金受給額が死ぬまで減額されてしまいます。 では、この繰り下げや繰り上げの増減幅はどうなっているのでしょうか?(カッコ内は請求可能年齢です) 繰り下げ支給(66〜70歳)→1ヵ月支給を遅らせるごとに0.7%増加 繰り上げ支給(60〜64歳)→1ヵ月支給を早めるごとに0.5...
2019.12.06
リタイア準備

早期退職も定年退職も新たな経済基盤が不可欠だ!公的年金以外に自分年金を作る方法【後編】

自由な人生を実現するには3つの経済的基盤が必要だ 自由に生きるために自分年金を構築する重要性 前回は、究極の不労所得となる公的年金の重要性と、その年金が時代や状況変化とともに改革されて100%あてにはできないことを説明しました。 ですから、自分の年金支給額を試算したうえで、年金だけでは不足する金額を割り出し、自分年金で補填する重要性に言及しました。 自分年金は、株式投資や不動産投資、あるいは自分の事業や会社を保有して安定収入を得ることです。 人生の選択として、政府が推進する定年延長に沿って寿命寸前まで雇用される人生と、会社に依存せずに早期退職や定年退職後は心の自由や生きがいに価値を置いた人生があります。 どちらもメリット・デメリットがありますが、1度しかない人生ですから、会社に束縛されずに自由に生きる期間が欲しいものです。 ただ、自由に生きるためには経済的な基盤が必要不可...
株式・投資信託

早期退職には自分年金が必要不可欠!年金改革に関係なく自分で年金をつくる方法(前編)

迷走する年金改革と自分年金の重要性とは? 高額所得の高齢者を優遇する年金改革が進行中 2020年の制度改正に向けて厚生労働省は公的年金の見直しを検討しています。 今回の改正の狙いは、世代間のバランスです。 政府は社会保障改革の司令塔となる「全世代型社会保障検討会議」を発足させ、今年9月から、年金や医療、介護、労働など社会保障全般の見直しに着手していますが、「世代間のバランス」という年金改革の方向性も「全世代型社会保障」の流れに沿った考え方ともいえます。 では、「世代間のバランス」とは何か? 現在の検討状況を見ていると、現役世代の負担を抑制するために高齢者も保険料を支払う側に回ってもらおうというものです。 「労働」という点では企業に対する70歳定年制の推奨がすでに打ち出されています。 これに加えて、年金制度も高齢労働者の年金を減額する「在職老齢年金制度」を見直す方向で検討...
年金・医療・健康

税金が戻ってくる!知らないと損する医療控除の話【確定申告】

医療控除で税金還付を受ける基本的な条件は? 保険の効かない入れ歯で10万円も出費してしまった! 先日、奥歯が2本なくなったので、歯医者に行って、保険は効きませんが、金具のついていないイケてそうな部分入れ歯を入れました。 「これだと入れ歯だと分かりにくいし、娘に笑われなくて済みそうだ」と満足はしたのですが、治療費は9万6000円。リタイヤした私にとっては痛い大きな出費です。 その時、ふと思い出したのが医療控除。確か10万円以上から税金が還付されるような気がしたので、少し調べてみました。知らなかったことや、「へ〜」と思うことも少なくありませんでした。 税金還付の話は知っておいて損はないので、お得な医療控除の知識をシェアしたいと思います。 医療控除の計算方法と対象になる人は? まずは最も基本的な医療控除の計算方法ですが、所得によって異なります。 所得が200万円以...
2019.11.07
生活

早期リタイア生活は東京が理想的と考える理由とは?地方出身者が感じる東京と地方の比較考

北国で生まれ育った私が考える田舎暮らしのメリットとは? リタイア生活は東京と地方どちらがいいのか? 当ブログのタイトルは「俺の東京リタイア生活」です。 akihimi(あきひみ)こと私は北国の出身です。高校まで地方で育ち、東京の大学に進学後は、地方転勤が何度かありましたが、基本的には東京生活を続けています。 30代のころ、サラリーマン生活に疲れるとネットで別荘物件を探しては田舎暮らしに憧れたこともありました。 しかし、妻は東京出身。祖父が慶応(経済学部一期生)、父も慶応、妻本人も慶応と、3代続く江戸っ子塾生でもあります。 生まれ育った場所も学んだ学校も全く異なる二人ですから、若い頃は住む場所の嗜好性も多少異なりました。 私が田舎暮らしを口にしても妻は聞く耳を持たず、結局、早期退職するまで東京に住み続け、「俺の東京リタイア生活」を送っています。 ただ、嫌々ながら東京で暮ら...
生活

人生100年時代に生涯現役は残酷すぎる!幸福な早期リタイアに必要不可欠なこと

”人生100年時代”の虚実と健康寿命という視点 人生100年時代は生かさず殺さずの苦しい人生のスタート 「人生100年時代」と称される長寿社会。 日本は医学の発達や食生活の改善で高齢者がどんどん増える一方で、将来不安や給料の伸び率鈍化で若い人たちが子供を作らない国に変わり果ててしまいました。 総務省によると、今年9月15日時点、65歳以上の人口は前年比32万人増の3588万人と過去最多を更新。高齢者が総人口の3割近くを占めています。 さらに、75歳以上は53万人増えて1848万人。およそ7人に1人が後期高齢者というのが、いまの日本の姿なのです。(参考:総務省統計) 今後も高齢者は増え続ける一方で現役世代が減り続けたら、現役から高齢者への仕送り方式である賦課方式を採用する公的年金が一層厳しい財政状況に陥ります。 しかも、日本医師会の政治力もあって医療費は下がらず、医療保険財...
2019.11.05
リタイア準備

バブル入社組の大量退職時代が始まる!定年リーマン大量発生で生き残る人の特徴は?

バブル入社組の大量退職時代に生き残る方法とは? 団塊世代の影に隠れている大波とは? いま、日本全体を雲のように覆っている将来不安は少子高齢化が原因です。 とくに、人口のボリュームゾーンを占める団塊世代は、あと5年ほど2025年には後期高齢者(75歳以上)の範囲に入ります。 現在は健康な人でも、後期高齢者になると健康状態が変化し、医療費が膨れ上がる一因とも言われています。 総務省統計局の「高齢者の人口」によると、75歳以上は今年1848万人ですが、2025年には2180万人に膨れ上がり、総人口に占める割合が14.7%から17.8%に上昇すると推計されています。 また、60歳以上は総人口の28.4%から30.0%に達し、日本人の10人中3人が65歳以上という本格的な高齢化社会に突入することになります。 ただ、世の中の関心は団塊世代に向きがちですが、もうひとつ大きな...
リタイア準備

”突然うつ”は他人事ではない!早期退職に追い込まれる前に自己防衛策が必要だ

”突然うつ”と”早期退職”が身近な時代 早期退職には3つのパターンがある 私は早期退職してから9ヶ月を過ぎようとしています。 私は10年以上前から早期退職を目標に準備を進めて50代で早期リタイアしましたが、早期退職に至る原因は大きく分けて次の3つのパターンがあります。 会社の業績悪化によるリストラ 突然うつ病になって働けなくなった 会社員以外の生き方を模索した 最初の業績悪化によるリストラとうつ病は、いずれも自分で事前に想定していなかった原因です。 昨年から今年にかけて業績悪化や若手採用のために中高年をリストラする動きが相次ぎましたが、もうひとつ、うつ病による早期退職も少なくありません。 とくに最近は、突然うつ病になる人が目立っています。 普段元気なユーチューバーもうつ病になった! カメラ・ガジェット系YouTubeで「エマークスタジオ」というチャン...
ニュース

生活保護の受給を恥じる必要はない!美しい国は負け組や貧困を救える国

生活保護を受給することは恥なのか? 恥の文化が生活保護の申請を消極的にさせていないか? 純金融資産が1億円以上の富裕層であれば、明日から失業しても生き延びることは可能です。 しかし、平均的な給料の会社員は業績悪化やリストラで職を失い、生活苦に直面する恐れがあります。 経済的理由だけでなく、精神的変調や介護など家庭事情で失職する人は後を絶たないのが実情です。 苦境に直面した時、最後のセーフティーネット「生活保護」という制度です。 生活保護(せいかつほご、英語: Public Assistance)は、経済的に困窮する国民に対して、国や自治体が、健康で文化的な最低限度の生活を保障する公的扶助制度である。(出典:Wikipedia) 生活保護は、日本国憲法第25条の「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という条文を根拠にした救済措置ですから、国...
リタイア準備

うつ病になる前に早期退職できるサラリーマンになろう!我慢から逃れるための体験的処方箋

自分の命を守るために我慢から決別することも必要だ 苦しい年収600万円と気楽な300万円、どっちが幸せな人生か? 年収300万円ほどでも楽しそうに生活している人は少なくありません。 一方で、年収1000万円でも生気がなく辛そうに生きている人もいます。 では、いったい、幸福の尺度は何なのでしょうか? 経験上、少なくとも経済的な物差しだけでは測れないことは確かです。 幸福な人生に必要なことは、次の3つだと感じています。 心身の解放感 良好な対人関係 ほどほどの収入 この3つさえ揃えば、ほとんどの人は幸福に生きていけるはずです。 では、具体的な経験を述べたいと思います。 私がサラリーマン時代、年収2000万円以上の管理職だった先輩がいました。 人事異動で納得いかない職務となり、しばらくすると、生気を失い、白髪も増えていきまいsた。 最後には、うつ病状...
ニュース

「100年安心」は大ウソ!厚生年金の給付水準は最悪3割低下 国民年金は積立金が枯渇する恐れ【厚生労働省の財政検証結果】

厚労省の財政検証で公的年金が危機的状況 誰もが感じている年金不安が検証された 誰もが薄々感じていたことではありました。 しかし、厚生労働省は公的年金に関する財政検証結果を発表し、近い将来、公的年金が危機的な状況であることを明らかにしました。(参考:「国民年金及び厚生年金に係る 財政の現況及び見通しー2019年財政検証結果」) 日本経済新聞は、今回の結果について「経済成長率が最も高いシナリオでも将来の給付水準は今より16%下がる」と指摘。「成長率の横ばいが続くケースでは3割弱も低下する」と警鐘を鳴らしました。 厚生労働省は27日、公的年金制度の財政検証結果を公表した。経済成長率が最も高いシナリオでも将来の給付水準(所得代替率)は今より16%下がり、成長率の横ばいが続くケースでは3割弱も低下する。60歳まで働いて65歳で年金を受給する今の高齢者と同水準の年金を現在20歳の人が...
リタイア準備

ストレス回避の最終手段は早期退職だった!私がサラリーマン時代に実践したストレスフリーの実現方法

脱ストレスのために本格的に打ち込んだ事とは? 職場異動ではストレス解消に限界があった! 前回は、私が会社に嫌気が刺してストレスから体調不良、そして異動して急場をしのいだ話をお伝えしました。 しかし、職場が変わっても、かつての人間関係は完全に断ち切れるものでもなく、職務上、どうしても関わりは続きます。 社会貢献という企業意識の低さは変化することはなく、その会社の利益ために働く意義にも疑問が高まるばかりでした。 「やはり、会社を早期退職するしかないのか?」 いつしか、そうした感情が強まり、早速、早期退職に向けて本格的な準備に取り掛かりました。 早期退職すると言っても、後先考えずに退職する訳にも行きません。 私が養う子供達の学業にも責任を持たなければいけませんし、私や妻の老後の生活も準備を整える必要があります。 では、どうするか? 自分の力で稼ぐ力を養うしか方法はあり...
2019.08.25
年金・医療・健康

心の病が悪化する前にストレスから逃れる方法!サラリーマン時代に経験した出来事

ストレスは万病のもと!命を縮める危険性に気づくことが重要 私が会社員時代に経験したストレスの原因 サラリーマンなら誰でも大なり小なりストレスを抱えているはずです。 私自身、サラリーマン時代、ストレスを感じながら生活していました。 周囲からは「ストレスのない男」と思われていましたが、本当はストレスを誰にも知られまいと無理しながら働いていたのです。 しかし、無理も長くは続きません。加齢とともに耐久力が低下したのか、ストレスは最高潮に達し、40代前半に体の変調を覚えるようになりました。 当時、社内には不祥事が発生していました。 それを社外に公表する前、社長の補佐として事実の究明や処分、記者会見の想定問答、今後の対応策を立案する必要がありました。 この話はいずれ詳しく書きたいと思いますが、肉体的疲労だけでなく、精神的なストレスも相当なものでした。 精神的ストレスが体の変調とな...
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