政治・経済

リタイア準備

買えば買うほど貧乏になる投資をしていませんか?初心者が陥る投資信託の罠

毎月分配金型の投資信託「グロソブ」が教えてくれる教訓 「グロソブ」の毎月分配金を頼りに早期退職した先輩の話 10年ほど前、私の先輩Tさんが50歳を機に会社を早期退職しました。 しばらくたって、先輩Tさんから「一緒に飲みませんか?」という連絡があり、東京・恵比寿の居酒屋で会いました。 Tさんは、米国を中心に海外勤務も経験した国際派。常々、私もいろいろな知見を教えていただいていた人でした。 30代半ばに郊外に一戸建ての住宅を購入し、倹約に倹約を重ねて10年ほどで住宅ローンを完済。まだ高校生と中学生のお子さんがいましたが、今後の生活費などを計算したら何とか生き延びられると読んで、早期退...
2019.02.08
ニュース

首都圏のマンション価格はバブル期並み!住むならマンションより戸建て住宅が断然お得だと考える5つの理由!

価格が高騰したマンションを本当に購入しますか? 割高マンションから間取りの多い戸建てに住み替えた 私は過去にマンションを購入し、その後、戸建て住宅に2度住み替えました。 最初に購入したマンションは築年数18年のビンテージマンションでした。バブル期だったので東京都内のマンションは高騰していて、私が購入した物件も7500万円ほどでした。ちょうど現在のマンション相場に似ています。 駅から徒歩2分だったので通勤も楽でした。広さは2LDKで70数㎡。夫婦二人だけで暮らす分には十分でした。 しかし、子供が生まれてから、妻が子供の泣き声など両隣や上下に住む方々に迷惑にならないか気にするようにな...
2019.02.13
ニュース

東京五輪前の不動産暴落が始まるか?マンション契約率が27年ぶり低水準!買うのは待った方がいいのかもしれない

新築マンション契約率が27年ぶりの低水準というのは凄い 駅から5分超のマンションは苦戦 予想していたことではありますが、2020年の東京五輪を前にマンションの契約率は急低下しています。 2018年の新築マンションについて、日本経済新聞は販売を開始した月の契約率が27年ぶりの低水準になったと報じました。 新築マンションの市場が曲がり角にさしかかっている。不動産経済研究所(東京・新宿)が22日にまとめた首都圏の2018年の統計では、販売を始めた月の戸数のうちどれだけ契約に至ったかを示す「初月契約率」が平均で62.1%で27年ぶりの低水準となった。人件費上昇などで価格は下落しそうもな...
スポンサーリンク
リタイア準備

人生終了の危険性!家やマンションは損得勘定で買ってはいけない!

住宅ローン減税を利用すると持ち家の魅力はアップする ナンセンスな持ち家と賃貸の損得論争 「持ち家が得なのか?それとも賃貸住宅が得なのか?」 家をめぐる損得勘定は、不動産関連サイトを中心に、ネット上ではよく目にするテーマです。 しかし、この損得論争は、住む場所や家族構成、仕事の状況など様々な要因によって判断が分かれる問題です。一律的に成否を論ずるのは極めてナンセンスです。 ただ、「注意すべきはどっちか?」と聞かれたら、多額の住宅ローンを背負う持ち家です。 先日、日本経済新聞は、政府・与党が住宅ローン減税の期間を3年延ばし、現行の10年から13年とする方向で最終調整に入ったと報じま...
2018.12.19
ニュース

若者は最大300万円程度の補助で地方移住するのか?【人口減少】

日本人の人口7割が40代以上!海外の労働力が不可欠な時代 日本は一年間で徳島市規模の人口が減少している 冷静に考えると、衝撃的な数字です。 総務省の人口推計によると、日本の総人口は1億2650万9000人で前年同月比で25万7000人減少しました。(6月1日現在の確定値) 25万人は大きな都市に匹敵する数字です。つまり、毎年、徳島市(人口約25万7000人)規模の都市が消滅しているような国になったということです。 さらに、現在、50代以上は約5800万人で大人の半分を占めています。40代以上だと約7600万人。大人の約7割が40...
2018.12.11
ニュース

人生100年時代のリスク回避術!だまされる人には共通点がある!

世の中はだます人で溢れていることを認識すべきだ! リタイア生活で知った騙す人たちの多いこと リタイア生活を始めて最も感じているのは、世の中には詐欺的な商法が多いということです。 例えば、格安SIMや光回線を契約すると、頼んでもいないオプションが選択された形で契約されていて、契約後すぐに解約しないと課金されてしまう手口もその一つです。 お年寄りはうっかりオプションの解約を忘れて泣き寝入りしているのではないかと心配してしまいます。業者は、そんなうっかりを期待しているのかもしれません。 さらには、昼間にリサイクル業者を名乗る女性から「何か不要なものはありませんか?」と親切そうな電話が入...
2018.12.06
ニュース

タイ・バンコクで一人旅の日本人男性が見知らぬ女性に狙われた!海外安全ホームページが注意喚起

タイ・バンコクで一人旅の邦人男性が狙われた! 海外旅行の出発前に海外安全ホームページを見ていますか? 海外旅行や海外出張に出発する際、渡航先の治安情報や文化・習慣、衛生状況などを事前に調べていますか? 人気のレストランや観光スポット、ホテルなどの情報はすぐに変化するものではないので、ガイドブックでも十分に事足ります。 しかし、天候や災害、テロや詐欺など治安に関する情報は、次々と新たな事象が発生するので、書籍ではカバーしきれません。ですから、私は渡航先の情報をインターネットで調べています。 検索エンジンで「都市名+注意事項」のワードでググると、その国に住む日本人のブログなどが上位に...
2018.12.03
生活

悪い予感!キャリアのスマホ代は本当に安くなるのか?

ドコモの来年2〜4割引き下げにauやソフトバンクが追随するのか キャリアのスマホ代は一人平均7800円 悪い予感がしてきました。 先月末、携帯キャリア最大手のNTTドコモが来年度に2~4割の値下げを実施すると発表しました。 他の大手キャリアがどんな姿勢を示すのか注目していましたが、au(KDDI)は「ドコモと同じ規模で追随しない」といい、ソフトバンクは系列の格安SIM「ワイモバイル」の値下げはするが、「ソフトバンク」ブランドの値下げは当面見送る方針を示しました。 各社の姿勢を整理すると、次のようになります。 docomo 携帯端末の値引きはしない代わり、来年度は通信料を2...
2018.11.07
ニュース

クルマの断捨離は割高?リタイア生活のカーシェアリングを考えたら意外な結果になった

トヨタもBMWもカーシェアリングに踏み出した! シェア経済は家計リストラの末に登場した? 世の中は所有にこだわらないシェア経済が広がっています。 私自身、別荘を所有するよりも全国の旅館や海外のホテルに泊まる方が、各地の観光地や部屋を体験でき、トータルコストも優れていると考えています。 最近は、家も「所有」より「賃貸」の方が生涯コストが安いという珍説もありますが、さすがに、これには疑問を感じます。 自宅コストは家族の人数や住む場所によって異なりますから、一概には言えず、ポジショントークの一種だと考えています。 ただ、クルマとなると、「所有」と「レンタル・カーシェア」ではどちらがコ...
2018.11.14
ニュース

KDDIと楽天の提携で楽天モバイルの格安SIMはどうなるの?

KDDIと楽天の提携はサプライズ! 意外だったKDDIと楽天の提携発表 NTTドコモ(docomo)が先月31日に、2019年に2〜4割程度値下げすると発表し、きのうの東京株式市場は収益の悪化懸念から3大キャリアとも株価が急落しました。 ドコモの値下げが実施されれば、1年当たり最大4000億円がユーザーに還元される計算です。 株式市場が懸念したのも無理はありません。 ところが、同じ日、別の大手キャリアからビックニュースが飛び出しました。 KDDIが楽天と業務提携すると発表したのです。 私にとっては、こちらのニュースの方が意外性があって驚きでした。 docomo回線の楽天がな...
2018.11.06
ニュース

大手銀行は投資信託「脱手数料」で本当に変われるのか?

銀行は個人の良きパートナーになれるのか? メガバンクが投資信託の「脱手数料」に着手 やはり、この日が来ました。 日本経済新聞の電子版を見ていたら、大手銀行が投資信託の販売方法を見直していると報じていました。 メガバンクの雄・三菱UFJ銀行は投資信託など運用商品の販売額を銀行員の業績評価から完全に外したほか、他の銀行も投資信託の販売からは距離を置き始めたということです。 銀行が手数料目当てに投資信託を売る問題は「高齢者が資産運用で注意すべきこと」に書きましたが、金融庁が運用成績を開示させたところ、4割は損失を抱えていました。 「資金運用のお手伝いをさせてください」と言って投資...
2018.10.20
生活

驚きの70歳定年制!一生働けということか?

人間には体の定年だけでなく心の定年もある 人手不足を優先した70歳定年論議 最近、65歳定年制に向けた動きが本格化したと思ったら、早くも「70歳定年」という驚きの議論が浮上しています。 「冗談じゃない。60前に早期退職して第2の人生を楽しもうと思っているのに!!」 と驚愕する人も少なくないと思います。私もその一人です。 この70歳定年論。様々な意見を見ていると、個人の人生より、将来の人手不足の解決策のひとつとして議論されています。 そこには、個人が幸せな人生を全うするために、どんな人生設計が望ましいのかという視点が見えません。 何よりも、人間の心の変化を無視しているように思え...
2018.11.19
資産運用

人生100年時代に老後破産しない方法

リタイア後の残り時間で投資戦略を考える 「人生100年時代」に踊らされてはいけない 本当かどうかは分かりませんが、人生100年時代という言葉が踊り始めました。 政府は「人生100年時代」と称して、長寿時代に備えたライフスタイルや各種制度の整備に着手しています。 ただし、実際の平均寿命(2013年・厚労省調べ)は、男性は80歳、女性は86歳です。 しかも、日常的にお医者さんや介護に依存せず、自立した生活ができる健康寿命(2016年・厚労省調べ)は、男性が72.14歳、女性が74.79歳と、意外に短いのが実態です。 男性は60歳の定年退職後、心身ともに健康に過ごせる期間は12年しか...
2018.11.17
スポンサーリンク
テキストのコピーはできません。