リーマンショックの大暴落以来13年ぶりに株式を買った理由!2024年に改定される一般NISAで初運用

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私が大暴落時に日本株を積極的に買う理由と自己ルール

新型コロナウイルスの感染拡大懸念でリーマンショック以来の大暴落

2020年初めから新型コロナウイルスへの懸念が世界中を駆け巡り、とうとう、ニューヨークニューヨーク株式市場は2月28日、ダウ平均株価が一時、1000ドル以上急落するなど、1週間でリーマンショック以来の暴落相場となりました。

私は2018年暮れに譲渡駅や配当金が非課税になるNISA口座を開設しましたが、株式を買う気分になれない相場が続きました。

しかし、誰もが恐怖感を感じる世界同時株安が進行し、NISA口座開設後、1年あまりたって、ようやく株式を買い始めました。

私の株式投資の自己ルールは誰もが恐怖感から株式を投げ売りし、市場から逃亡する相場で買い始めるということです。

しかも、新型コロナウイルスの影響は世界経済に長期的な悪影響を及ぼす可能性があるので、あわてず、株式が下落するたびにゆっくりと買い進むことにしています。

考えてみると、私が株式に投資したのはリーマンショック以来のことになります。

当時と異なるのは、今回は特定口座ではなく、非課税のNISA口座で運用しているということ。もうひとつは、リーマンショックのときは外国株に投資しましたが、今回は私が利用して優れていると感じたサービスを提供している日本の企業に投資したという点です。

好調時より暴落時こそ低リスクなのが株式投資の鉄則

私は株式相場が好調なときは投資を避けています。

というのも、株式は物品と同様に可能な限りバーゲンセールに購入したいと考えているからです。

とくに、株式市場は恐怖感に覆われると、クズ株だけでなく、優良株も投げ売りされます。そこがチャンスだと考え、過去にも暴落時に拾って好調時に売る売買を繰り返してきました。

暴落時に仕込むメリットは、リスクが小さいということもあります。

1000円で買った株より、300円で買った株の方が、その後、200円まで下落しても圧倒的に痛手は小さいことは自明の理でもあります。

今回は、自分が実際に購入したり、利用したサービスを提供する会社の中で優れていると感じた企業を選定し、その株式をコツコツと買い進んでいます。

私が顧客として、その会社のシステムの利便性に感心したのが直接の理由です。株式の仕込みが終了したら銘柄も報告したいとも考えています。

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非課税の一般NISAが2024年以降に変更!その内容とは?

株式投資は非課税口座が絶対にオススメ

株式投資は売買益や配当金の約2割(20.315%)が課税されてしまいます。

しかし、少額投資非課税制度の一般NISAを利用すると、その後5年間、売却益や配当金が全て非課税となります。

仮に500万円の利益が出た場合、100万円は課税されて手取りが400万円になってしまうわけですから、一般NISA口座を利用しない手はありません。

年間120万円まで投資枠が認められているので、まずはNISA口座に株式を詰め込んで、入りきらない分を特定口座に入れるという方法が国も認める最も賢明な税対策といえます。

NISA口座の優位性は以前、詳しくご紹介しました。

リタイア生活の株式投資はNISAが最適な3つの理由【初心者入門】
リタイア生活にNISAが最適と考える理由 2019年はNISAで株式投資を楽しむ年にしたい 2018年も残りわずかとなりました。 今年は早期リタイアを実現し、収入を気にすることなく悠々自適な生活に入ることができました。 しかし、目標がなければ、リタイア生活も張りがありません。 2年ほど前にリタイア生活を想定して、賃貸用のマンションを売却し、現在、私が取り組んでいる投資といえば、海外株を中心とした株式投資だけになりました。 不動産は売却できなければ、最終的に資金を回収できないので、売却できてホッとしています。 ある程度、余剰資金もあるので、来たる2019年は、5年間、売却益や株式配当が非課税となるNISA(ニーサ)に取り組みたいと考えています。 このNISAという制度は、正直なところ、あまり関心がなかったのですが、調べれば調べるほど、お得な制度であることが分かりました。 ...

非課税のNISAには年間40万円まで低リスクの投資信託などに積み立てる方式の「つみたてNISA」と、年間120万円まで株式などに自由に投資できる「一般NISA」などがあります。

しかし、一般NISAに関しては与党内から「富裕層優遇」などといった批判が噴出し、2024年からは制度が一部変更されることになりました。

では、2024年から、どのように変更されるのでしょうか?

年間投資枠は株式102万円、低リスク商品20万円に分けられる

一般NISAは2023年に終了予定でした。

しかし、5年延長されると同時に、2024年以降は制度の内容が変更されることも決定しました。

主な変更点は次の通りです。

 現行2024年以降
年間投資枠120万円122万円
投資先株式等に自由投資
  • 20万円は低リスク商品だけ
  • 102ま年は現行の自由投資

現在は、年間の投資枠120万円は株式等に自由に投資することができます。

しかし、2024年からは、低リスクの金融商品だけの1階部分と、現行の自由投資の2階部分の2階建てとなり、年間の投資枠も122万円に2万円増額されることになりました。

自由に株式投資したいという個人投資にとっては18万円ほど年間枠が狭まるわけですが、低リスク商品も含めると若干投資枠が拡大するわけで、どちらが好都合なのかは個々人によりけりといえます。

また、非課税の期間は現行通り5年間となっています。

1階部分の低リスク商品ですが、これは、現在「つみたてNISA」のように金融庁が認めたインデックス型の投資信託などになるものと考えられます。

いずれにしても、自由に投資できる一般NISAの存続が決まったことは朗報です。

この口座を利用するだけで投資利回りは20%も上昇するのですから、個人投資にとっては必須口座といえます。

ちなみに、私がNISA口座を開設したのは楽天証券です。楽天銀行と楽天証券をブリッジ(つなぐ)することで、優遇金利となる点が非常に優れています。

ポイント投資で将来の年金不安を解消する方法!投資信託は楽天証券が最適な理由
楽天ポイントで投資信託を積み立てる会社社長 買い物で貯まったポイントを投資する人が増加している 「厚生年金だけでは老後に2000万円不足する」 金融庁が老後不安を指摘する報告書を発表してから、およそ1ヶ月になります。 その効果で、多くの人たちが非課税のNISA口座を申し込むなど、国民が投資に動き出しました。 そんな事態を意識したのか、日本経済新聞が約1000人を対象に、どんな投資をしているのか調査し、”自助”に動き出している個人投資家の素顔に迫った連載をスタートしました。 その第一回目「資産投資、スマホ世代はポイント投資」は「賢い投資方法だ」と感心しながら興味深く読みました。 なぜ、賢いと思ったのかは、後ほど詳述したいと思いますが、その記事には、次のような実践例が登場します。 「少ない単位から使えるので便利」。神奈川県の大学生、沢木武志さん(22)は語る。楽天カード...
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