リタイア準備

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早期リタイアに向けて重要な資産形成の大原則とは?一歩間違うと大損して資産は目減りする

早期退職のための資産形成には落とし穴がある 資産形成の絶対的な方程式とは? 大手企業を中心に中高年のリストラが相次ぎ、サラリーマンにとっては精神的な不安が高まっています。 精神的不安と会社に縛られる不自由な人生。「若くして副業に成功して独立したい」と考えるサラリーマンが増えるのは無理もありません。 しかし、どんな副業であっても、長年にわたって生活を支える安定収入になるかといえば、「ノー」と言わざるを得ません。 早期退職した後、経済的な不安を感じることなく自由に生きるためには、いつでもキャッシュ化できる金融資産と、貯蓄の目減りを軽減する副収入(副業)のバランスが大切になってきます。 ですから、今回は、退職後に無収入になっても20年前後は生きていけるだけの金融資産をどうすれば貯めることができるのか、私の経験を交えながら考えたいと思います。 まずは、金融資産を増やすために必ず抑...
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専業ブロガーで生活する方法とは?ブログ収益を活用して早期退職した体験談

生活に困らない専業ブロガーになる方法とは? サラリーマンの給料とブログ収益のハイブリット サラリーマンの最大のメリットは安定収入です。 その身分を捨てて専業ブロガーになるのは、リスクの大きな挑戦ともいえます。 しかし、専業ブロガーは自分の興味のある分野を書き続けるわけですから、生活費に困らなければ、サラリーマン生活より毎日が自由で楽しい人生になるのは間違いありません。 では、生活費を心配しないブロガー生活を実現するには、どうしたらいいのでしょうか? 会社員の給料とブログの広告収入には、相反する特徴があります。 その比較は以下の表になります。   メリット デメリット 会社員の給料 収入が安定 年収は漸増 ブログの広告収入 年収急増の可能性 収入が不安定 理想的なのは、安定収入を得ながら専業ブロガーとして稼ぐ生活で...
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アフィリエイトやアドセンス広告で生活できるのか?収入源の特徴が分かれば最善のライフスタイルが見つかる

専業になってブログやユーチューブで生活できるのか? 「脱サラ→専業ブロガー」を目指す人が覚悟すべきこと 業績不振やリストラ不安、上司のパワハラが原因で、早期退職してブログ収入で生活しようという人が少なくありません。 ただ、脱サラする前によく考えることがあります。 それは「YouTubeやブログの広告収入で生活できるのか?」ということです。 私は自分自身の経験から「広告収入で生活できるようになる」と考えています。 広告収入で生活できれば、脱サラは怖くはありません。しかし、留意すべきことがあります。 それは「不安定な収入が新たな悩みの種になるかもしれない」ということです。 広告収入は2つに大別されます。 ひとつは商品・サービス購入で報酬が支払われる成果報酬型のアフィリエイト。もうひとつは広告のクリックで報酬が発生するアドセンス広告です。 それぞれの特徴は以下のようになり...
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ワークライフバランスにこだわると金融資産が増えない理由!早期リタイア希望者は要注意!

ワークライフバランスが招く落とし穴とは? ワークライフバランスに潜むデメリット 最近、多くの企業が働き方改革を叫び、その一環として「ワークライフバランス」という働き方が強調されています。 ワークライフバランスというのは直訳すると「仕事と生活の調和」のことを指し、家庭生活と仕事の両方を充実させるムーブメントともいえます。 仕事と生活の調和が実現した社会とは、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」である。(出典:ワーク・ライフ・バランス憲章) 長時間残業や休日出勤で家庭を顧みないような働き方の改革は悪いことではありません。 しかし、定時出社し定時帰宅で残業もゼロというサラリーマン生活に安住すると、大きな落とし穴が待ち...
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年金の繰り下げ受給よりブログ運営が賢明!年金受給額とブログ収益を徹底比較

年金支給を送らせると年金受給額はどれだけ増えるのか? 年金を増やせる繰り下げ支給とは? 毎年、日本年金機構から届く「ねんきん定期便」を見て、「果たして年金と貯蓄で満足な老後生活が送れるだろうか」と不安を感じている人は多いと思います。 その年金受給額を増やす方法があります。 それが年金の繰り下げ支給です。 通常、年金は65歳から受け取れますが、これを数年遅らせることによって、死ぬまで受給額が増えるという制度です。 逆に、年金受給を早めて61歳から受け取り始めることを繰り上げ支給といい、この場合は年金受給額が死ぬまで減額されてしまいます。 では、この繰り下げや繰り上げの増減幅はどうなっているのでしょうか?(カッコ内は請求可能年齢です) 繰り下げ支給(66〜70歳)→1ヵ月支給を遅らせるごとに0.7%増加 繰り上げ支給(60〜64歳)→1ヵ月支給を早めるごとに0.5...
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本当に1億円もの貯蓄が必要なのか?早期退職するために必要な貯蓄額の考え方

貯めるべきは金融資産!不動産は当てにしないことが重要 早期退職後に自由になれる経済的基盤は2種類ある 前回は早期退職を目指した際に、どんな副業に取り組んで、その成果はどうだったのか、私自身の経験談をお伝えました。 早期退職するには、リタイア後に無職であっても悠々自適に暮らしていける経済的基盤が絶対に必要です。 経済的基盤がなければ、バイトなどで生活費や小遣いを補填する必要が出てくるため、結局はお金に支配される生活になるからです。 サラリーマン時代は嫌な仕事や上司の命令でも生活のため、お金のために我慢していたのです。 ところが、早期退職後もお金のために我慢して働くのなら、むしろ、給料の高い以前の会社に止まっていた方が良かったという気持ちにもなりかねません。 心の自由を獲得するためには、手段として経済的基盤は不可欠なのです。 では、経済的基盤とは何でしょうか? ...
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私が早期退職を決意できた副業とは?自由な生活は意外に簡単に実現できる

早期退職が思い浮かんだ時に考えたこと 早期退職するために大切なことは何か? いまから15年ほど前、定年まで会社員生活を続けることはできないと感じ始めていました。 その第一の理由は、仕事に面白さや意義を感じなくなったからです。 唯一働き続ける動機は生活のためでした。 まだ子供の教育費や住宅ローンが残っていたので、自分の気分次第で会社を早期退職するわけにもいきません。 一方で、一度しかない人生ですから、人生後半は自分が納得のゆく生き方をしたいという思いが募るばかりでした。 「早期退職を妨げている物は何か?」 自問自答してみると、さほど多くの理由があるわけではないことに気づいてきました。 それは経済的な理由だけです。 経済的な基盤さえできれば、早期退職が可能だと判断したとき、私はすぐに収入を増やすための施策を考え始めていました。 早期退職に向けて可能な限り副業を経験した...
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会社依存型のサラリーマンは極めて危険だ!みずほFGの人事制度改革に見る中高年対策

会社依存型サラリーマンは生き残れない時代が本格的に始まる 早期退職は日本の企業文化になりそうだ 私は昨年末、早期退職を選択し、今年は大学卒業後、初めて自由な生活を経験しました。 15年ほど前から早期退職を目指して、コツコツ資産を増やし、念願の早期リタイア生活を実現しました。 しかし、最近は東証一部の大手企業が45歳以降のリストラを活発化していますが、つい先日、みずほFGが新手の早期退職促進策と受け取られる制度を検討していることが報じられました。 みずほ、53歳以下の企業年金減 来年10月、早期退職増か  みずほフィナンシャルグループ(FG)が2020年10月から企業年金を事実上、減額することが18日、分かった。傘下のみずほ銀行、みずほ信託銀行を中心とする約3万5千人の社員のうち53歳以下を対象とする。48~53歳の社員が20年度中に会社を辞めた場合は減額しない特例を設け...
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年末年始の9連休はサラリーマンが人生を変えるチャンス!副業ブログで早期リタイアを実現する方法

年末年始に人生を変えるには3つのポイントがある 早期退職を実現した私の経験談 私が早期退職を実現してから1年近くになりました。 資金的な準備にも留意したため、現在は何者にも束縛されない自由な生活を謳歌しています。 何よりも学生時代から夢だった文筆活動やカメラ撮影に専念できるだけでなく、映画や絵画の鑑賞、さらには来年からは海外旅行の回数も増やす計画です。 私が早期退職を目指したのは40代前半でした。 早期退職後、自由な生活を手にするには、お金に縛られないことが必要です。 そのためには会社員時代に早期退職後に働く必要がないように副業や資産形成に本腰を入れました。 具体的には、ブログ収入と株式や不動産投資、妻が社長の会社経営です。 このなかで、自由な人生に貢献したのは、①ブログ収入②会社経営③株式や不動産投資の順でした。 特に、ブログ収入は総額6000万円超の収入となり、...
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早期退職も定年退職も新たな経済基盤が不可欠だ!公的年金以外に自分年金を作る方法【後編】

自由な人生を実現するには3つの経済的基盤が必要だ 自由に生きるために自分年金を構築する重要性 前回は、究極の不労所得となる公的年金の重要性と、その年金が時代や状況変化とともに改革されて100%あてにはできないことを説明しました。 ですから、自分の年金支給額を試算したうえで、年金だけでは不足する金額を割り出し、自分年金で補填する重要性に言及しました。 自分年金は、株式投資や不動産投資、あるいは自分の事業や会社を保有して安定収入を得ることです。 人生の選択として、政府が推進する定年延長に沿って寿命寸前まで雇用される人生と、会社に依存せずに早期退職や定年退職後は心の自由や生きがいに価値を置いた人生があります。 どちらもメリット・デメリットがありますが、1度しかない人生ですから、会社に束縛されずに自由に生きる期間が欲しいものです。 ただ、自由に生きるためには経済的な基盤が必要不可...
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中小企業の半数以上が後継者不在!中高年サラリーマンには大きなチャンス到来

後継者不在のまま高齢化する中小企業の経営者 中小企業の経営者は平均年齢が69歳に高齢化 とかく大企業ばかりがニュースに取り上げられますが、日本経済を支える屋台骨は間違いなく中小企業です。 その数は日本企業の99%を占め、中小企業や小規模事業者で働く社員・従業員は全体の約7割に上ります。 中小企業白書によると、中小企業の経営者は平均年齢が1995年時点で47歳でしたが、2018年には69歳に上昇し、経営者の高齢化が大きな課題になっています。 もしも後継者がいなければ、企業は廃業を余儀なくされ、現在の状況が放置されれば、2025年までに約22兆円の国内総生産(GDP)が失われるとも懸念されています。 中小企業の55.6%が後継者不在に直面している 経営者の高齢化が危惧されるなか、11月7日、東京商工リサーチは2019年「後継者不在率調査」を発表しました。 その調...
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サラリーマンが早期退職後に働かずに生きる方法とは?発想を転換したら夢ではない

人生100年時代に生涯労働から脱出する方法 老後も労働抜きには生きていけないという強迫観念の正体 人間の欲は果てしなく深いものです。 貯蓄が3000万円あっても5000万円は欲しいと思うようになり、貯蓄が1億円でも2億円なければ心配だと思い、死ぬまでお金を稼ぐ人生を選択する人は少なくありません。 それに輪をかけて、中高年サラリーマンは「年金だけでは2000万円不足する」とか、厚生年金に加入していない自営業者は「最低5000万円は必要」といわれると、いよいよ生涯労働の人生も致し方ないと思うわけです。 しかし、それこそがお金に支配された人生ともいえます。 お金に支配されず、人生の後半くらいは誰にも束縛されず、自由に自分の好きな趣味や社会貢献に時間を費やしたいものです。 では、いったい、どうしたらお金に支配される人生から脱却できるのでしょうか? 答えは意外に単純なところに存在...
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自力で稼ぐ経験がサラリーマンの人生観を変える!幸福な早期リタイアを実現する方法とは?

大企業サラリーマンほど先行きは危険な時代が到来! 「大企業に就職=経済的に安泰」の時代は終わった 昭和から平成の時代、多くの人が一流大学を卒業して大企業に勤めることができれば、一生安泰だと信じてきました。 現在も大企業に就職するのは経済的に有利なのは間違いありませんが、一生安泰かというと言い切れなくなりました。 企業が中高年社員のコストパフォーマンスに疑問を抱き始めているからです。 大手企業に就職できれば一生安泰という価値観は、終身雇用が前提となっています。 しかし、一部上場企業でさえ、2019年1月から9月まで6年ぶりに希望退職や早期退職の募集が1万人を突破しました。  2019年1月-9月に希望・早期退職者を募集した上場企業は27社に達し、対象人数は1万342人と6年ぶりに1万人を超えたことがわかった。  社数はすでに2018年(1-12月)の12社を大幅に上回...
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早期退職後に自由になるための条件とは?一流企業を辞めた女性社員のケース

早期退職して大きく変化することは何か? 最近退職した50代女性の話で再認識したこと 最近、私の知人が早期退職しました。 有名企業で周囲の男性社員に負けずに頑張ってきたものの、あることをきっかけにモチベーションがなくなり、50代で早期退職した営業職の女性社員です。 彼女が早期退職した理由のひとつに世代間ギャップがあります。 20代、30代の社員と交じって競争社会の中で働く彼女にとって、最近のデータ優先主義はついていけなかったといいます。 「昭和世代あるある」ですが、かつては取引先と酒を飲み交わして信頼を勝ち取って会社の利益に繋げることが営業マンの面白さであり、醍醐味でした。 そういう社員は人間性や人脈が勝負と考えていますから、データを駆使した分析は「小賢しい空想話」に感じたのかもしれません。 しかし、時代は無尽蔵なデータを集積し分析するAI(人工知能)時代に突入しました。...
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早期退職を目指して副収入を増やしたい時に必ず注意すべきこと!

早期退職して人生を変えるために最初に考えるべきこと 人生を変えるために副業は必要不可欠 生活のために企業に就職したあと、このまま働いていても決して満足できる人生にならないと感じることがあるものです。 新卒で就職する時は給料や労働条件、世間的な知名度などで企業選びをしますが、人生の充実感はそうした物差しとは異なるところに存在するからです。 主に、次の3点が人生の充実感を示す主な指標になります。 就職した会社の仕事が本当に自分の好きなことだったのか 会社の空気や風土、上司や社員の質が自分の肌にあっているのか 仕事の内容が社会やお客様に役立っていることなのか 必ずしも希望した企業に就職できるとは限りません。第一志望ではなかったけれど、内定をくれたので就職を決めたと言う人が大半です。 もちろん、入社後、期待以上に興味を持てる仕事だった面白い仕事だったと言う人もい...
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年末までに早期リタイアの準備をするのが最良な理由!早期退職を実現した私の体験談

早期リタイアの準備はスタートダッシュが最も重要だ 早期退職に向けて私が最初に実行したこと ストレスのない自由な人生を実現するために、多くのサラリーマンが早期退職を考えています。 しかし、妻子やなど家族を抱えている人は退職後の生活を考えると、早期退職を切望していてもなかなか踏み出せないものです。 私自身、40歳前後で早期退職を決意したものの、現実はそんなに甘くないと感じて、なかなか踏み出せない日々が続きました。 ただ、早期退職するために必要なことはそんなに多くはありません。 経済的な基盤 家族の理解 世間体や名刺なし人生の覚悟 自分や家族の健康 この中で重要なのは家族の理解です。 早期退職したあとのビジョンを明確にできなければ、家族は貧困の恐怖を感じてしまいます。 早期退職に伴って退職金が割増しされたとしても、その程度のお金は数年で底をつきます。 ...
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個人投資家の明暗を分ける分岐点とは?絶対にやっはいけない投資の原則!【中編】

個人投資家は手数料ハンターに捕まってはいけない 金融機関の窓口に相談に行ってはダメな理由 前回は大手の金融機関が販売する投資信託や保険商品だから安心だと過信してはいけないという話を実話を交えて説明しました。 大手が投資商品や保険商品をすすめるのは、あなたの金融資産を増やしたいからではなく、販売手数料が狙いです。 たとえ第三者のように見えるフィナンシャルプランナーのアドバイスであっても、背後では大手金融機関と結びついているので、そのアドバイスは宣伝以外の何者でもありません。 ですから、まずは金融機関の窓口に相談に言ってはいけないし、フィナンシャルプランナーの言葉を鵜呑みにしてもいけません。 しかし、将来のためには投資は重要です。 「あれもダメ、これもダメ、では、どうしたらいいの?」 こう悩んでしまう人もいるかもしれません。 答えはただ一つしかありません。 それは自...
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早期退職に必要なサバイバル戦略とは?生き方と働き方の改革が明暗を分ける【生き方改革編】

「人生100年時代」と言われる長寿社会になりました。 自分が想定していた以上に長生きするリスクを考えなくてはいけません。 一方で、大手企業を中心に、黒字の好業績企業でさえ、40代以上の中高年社員をリストラする動きを強めています。 人生が伸びたのにもかかわらず、企業に一生頼ることは危険な時代となり、私たちは否応無しに人生のサバイバルゲームに放り投げられているのです。 しかし、何も怖くはありません。 確かな人生観を持って正しい働き方や資金計画さえ心がけ実践していれば、生き残ることは容易です。 私は今年、大手企業を早期退職し、現在は経済的な不安もなく自由に暮らしています。 自分が思い描いたような早期リタイア生活を実現できたのは、サラリーマン時代の戦略と実践が間違っていなかったからだと考えています。 今回から3回にわたって、私の経験を交え、長寿時代のサバイバル戦略を考えていきます。...
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