早期退職を目指して副収入を増やしたい時に必ず注意すべきこと!

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早期退職して人生を変えるために最初に考えるべきこと

人生を変えるために副業は必要不可欠

生活のために企業に就職したあと、このまま働いていても決して満足できる人生にならないと感じることがあるものです。

新卒で就職する時は給料や労働条件、世間的な知名度などで企業選びをしますが、人生の充実感はそうした物差しとは異なるところに存在するからです。

主に、次の3点が人生の充実感を示す主な指標になります。

  • 就職した会社の仕事が本当に自分の好きなことだったのか
  • 会社の空気や風土、上司や社員の質が自分の肌にあっているのか
  • 仕事の内容が社会やお客様に役立っていることなのか

必ずしも希望した企業に就職できるとは限りません。第一志望ではなかったけれど、内定をくれたので就職を決めたと言う人が大半です。

もちろん、入社後、期待以上に興味を持てる仕事だった面白い仕事だったと言う人もいるでしょう。

しかし、第一志望ではなかったのですから、やはり自分がやりたかった仕事ではないと悩むことがあっても、それは当然なことです。

就職前は、会社の体質や社員の質は本当のところ分かりません。就職後数年経ってから、自分との肌合いが分かるものです。

それ以上に、人生の大半を捧げる価値があるのかどうか決定的になるのは、会社の仕事内容が社会やお役様に役立っている、喜ばれていると実感できるかどうかです。

会社の利益のためにお客様の資産を蝕むような仕事ばかりしていたり、社会を欺いた商品やサービスを販売していては、いずれ自分の心に嘘はつけなくなるものです。

「こんな仕事に大切な人生を捧げて本当にいいのだろうか」

こんな感情が芽生え、早期退職を考える人は少なくありません。

しかし、会社に不満や嫌悪感を抱いたからといって、すぐに退職するわけにはいきません。

養うべき家族がいたり、何と言っても人生100年時代ですから人生後半のために金融資産を蓄積する必要もあります。

副業で給料以外の副収入を稼がなければ、決して新たな人生を切り開くことは困難です。

副業選択よりも副業の試行錯誤に時間を割く思考が重要

「今の会社に定年まで勤め続けるのは精神的に無理だ」

こう思い始めると、もう自分の心は止められないものです。早期退職に向けて早期の準備が不可欠です。

しかし、副収入を増やすために、どんな副業がいいのか、いろいろ調査する人がいます。

ある程度の調査は必要ですが、調査に時間をかけすぎるのも考えものです。

副業選びに悩んんでいるうちに、会社の仕事の忙しさにまみれて何も手付かずのまま、気づいたら50代半ばに差し掛かっていたというのでは悲劇です。

ですから、副業選択に時間をかけるのはほどほどにして、まずは試してみることが大切です。

実践することで、その副業と自分との相性、さらには作業の難しさや面白さ、サラリーマン生活との兼業が可能か否かといった本当の姿を実感できるものです。

まずは複数の副業を経験してみて自分に合った副業に出会うという方法が、スキルや経験値を高めるうえで極めて重要です。

私自身、サラリーマン時代にブログやサイトの運営、不動産投資、株式投資、FXなど様々な副業を実践しました。

どの副業も収入が青天井で増える夢があるのでワクワクしたものです。

ただ、自分との相性や収益性も異なるため、それぞれ収支決算を作成し、自分に最も合った副業を最後に残しました。

私が50代で早期退職できた理由!なぜ金融資産1億円の目標を達成できたのか
早期退職には生きるための資金計算が不可欠 年齢ごとの必要資産を試算することが重要 前回は40歳前後で早期退職を決意し、自由に生きるための資金稼ぎを始めた頃の話を申し上げました。 とくに投資に特化した話でしたが、今回は「早期退職も夢ではなさそうだ」と感じた頃の話を述べたいと思います。 早期退職を実現するには、資金的な裏付けが必要不可欠になります。 貯金1000万円程度で早期退職するのは自由な生活どころか、生きるために好きでもない仕事に忙殺される恐れがあるからです。 そう気づいてからでは手遅れです。 早期退職には周到な準備と計算と覚悟が必要になります。 まず、早期退職を考えた時、最初にやるべきことがあります。 それは退職時の年齢別に自分に必要なお金を計算するということです。 1年間の生活費300万円で90歳まで生きた場合の必要資金は? たとえば、年間生活費を300...
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簡単に稼げない作業の繰り返しこそ本当に稼げる副業だ

簡単に稼げる副業は存在しない!存在したら全て詐欺

副業を探すうちに「簡単な作業で年収1000万円」「何もしなくても稼げるビジネスを無料で紹介」などといった宣言文句をブログやツイッターなどSNSで見かけるはずです。

また、「稼げなかったら100%返金保証」「月利3%!元本保証」といった投資話も転がっています。

しかし、こうした副業話はすべて詐欺だと思って間違いありません。最初から無視しなければ、大切な時間とお金の無駄になってしまいます。

副業を始める際に最初に覚悟すべきことは簡単に稼げる副業は存在しないと言うことです。

むしろ簡単に稼げない副業こそ将来性があるというのが私の経験則です。

私が実践した副業で最も稼げたのはブログやサイトの運営でした。

最初の1年間は30万円程度。しかし、我慢して継続しているうちに、4年目に年収1800万円に増えて、トータルでは6000万円の収入になりました。

副業の最大の魅力は収入が青天井で増える可能性を秘めているという点です。

サラリーマンの給料では、そんな増給は期待できません。

必ず知っておきたい”成功曲線”とは?

ブログやユーチューブ、株式投資といった資産型の副業は、青天井の収入という夢があります。

しかし、実際には、なかなか稼げないものです。

ブログで年収1000万円を目指したものの、まったく収入が入る様子もなく、1年ほどで「やっぱりダメか」と諦めてしまう人も少なくないと思います。

ただ、ひとつ知ってほしいことがあります。

ブログ収入には成功曲線という考え方があります。

初年は数万円、2年目は数十万円、3年目は100万円と低迷する年が長く続きます。ところが、4年目に1000万円超、5年目は数千万円といった具合に収入が急増する可能性があるという考え方です。

ブログやサイトで成功体験のある人が目先の収入にこだわらないのは成功曲線を知っているからです。

私自身、振り返ってみると、ブログ収入は4年目に突然2000万円近くの収入となり、まさに成功曲線をたどりました。

副業で稼ぐには、ある程度の年数を要するのが当たり前です。1年や2年程度で成果を求めようとすると、モチベーションがなくなり、挫折の原因にもなります。

しかし、常に「成功曲線」を思い浮かべ、多くの人に役立つブログ運営に試行錯誤すれば、収入はあとから追いかけてくるものです。

私が副業の調査に時間をかけるより、実践することが重要だと申し上げているのは、早く始めることによって上昇局面にたどり着く時期が早まる可能性があるからです。

とくに早期退職を目指して副業に取り組む場合、時間の計算は重要になってくるものです。

早期退職を目指すサラリーマンが副業でブログを始める基本手順とは?
会社員が低コストでコンテンツ資産を築く手順 自分のペースで自宅でやれる副業はブログが一番! 私が早期退職を考え始めた15年ほど前、最初に始めた副業はサイトの構築でした。 3ヵ月ほどで50ページほどのサイトを立ち上げたあと、次に手がけたのがブログでした。 最初の1年間は30万円ほどの収入に過ぎませんでしたが、それでも、私は可能性を感じていました。 それは次のような理由からでした。 本業に影響を及ぼさずに長期的に取り組める 低コストなのに、毎月、少しずつ収益が増えていた 自分の好きな分野をテーマにできる 好きなテーマだから長時間の作業も苦痛ではなく、むしろ楽しかった 株式投資のように損失を被ることがない まさに、サラリーマンが小遣い程度のコストで、楽しみながら、マイペースで取り組める副業だと感じるのに、さほど時間はかかりませんでした。 5年後には、...

多少困難でも興味を持てる副業を選ぶことが成功への道

どんな副業に取り組んだとしても楽に稼げるものはありません。

むしろ、1年や2年は絶望するほど稼げないかもしれません。

しかし、その絶望した時点から、さらに続けた人と諦めた人では天と地ほど異なる人生が待っているものです。

では、絶望しても継続するには、どうしたら良いのでしょうか?

作業が楽しいと思える副業や興味を抱ける副業を選択することが重要です。

決して「簡単そうだ」という物差しで選んではいけません。

自分に合った副業を見つけるためには、ひとつに決め打ちせず、複数の副業を経験することが大切です。

いくつか経験を重ねるうちに、きっと長年にわたって付き合える素敵な副業と出会えるはずです。

サラリーマンの副業はネットビジネス以外はありえない!【副業ランキング】
副業と言っても働きながらできる仕事は限られている 政府が推奨する副業のすすめの理想と現実 2018年は政府が副業を推奨し、「副業元年」と言われました。 少子高齢化による人手不足を解消する方策として浮上した副業のすすめですが、働く側の視点に立つと、別の現実が見えてきます。 現在雇われている会社以外に、別の会社で働く副業というのは、ふたつの会社の指示に従う生活になるわけです。 他人に雇用されて働く生活は、大変なストレスです。ましてや、2つの会社に雇用され、指示をされて働くことは、二重のストレスに耐える生活を意味します。 人間はロボットではありません。 仕事は体力的苦痛よりも精神的苦痛の方がつらいものです。 いま雇われている会社の給料が少なすぎて、別の会社でもバイトしない限り生活できないという人でない限りは、2つの会社に雇用される生活は避けたいというのが普通のサラリーマンの感...
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