株式・投資信託

リタイア準備

サラリーマンが憧れるFIRE(早期退職・経済的自立)のメリットと落とし穴!コロナ禍時代の生き方

人生は目標を達成したあとが重要だ 菅政権の不人気に見る人生論 コロナ禍は感染力の強力なデルタ株が日本上陸以来、過去にないスピードで新規感染者が増えています。 政府が緊急事態宣言を発令しても効果が見られません。街には人が溢れ、外出自粛の気配は薄い状況です。 東京オリンピックを開催し、国民をワクワクさせながら、外出自粛を求める判断は、アクセルを踏みながらブレーキを踏むようなものでした。「これじゃ、感染者は増える一方だ」と、誰もが五輪終了後の感染増加を予測していましたが、不幸にも当たってしまいました。 菅政権や与党は、東京五輪で国民の気分を高揚させ、支持率を上げて、解散・総選挙というシナリオだったと思うが、その前提条件が崩れ落ちました。内閣支持率は、逆に30%前後と過去最低に落ち込んでしまったからです。 それにしても、菅首相にはため息が出ます。 毎回発言するたびに「何のためにカメラの前に立ったの...
生活

コロナ禍でも元気にリタイア生活を満喫しています!2021年5月現在の生存確認

早期リタイア後の生活と現在の気持ち 私が早期リタイア生活を実現できた3条件 早期リタイアから2年半を過ぎようとしています。更新が滞りましたが、コロナ禍のなか、元気にリタイア生活を満喫しています。 前回も申し上げたのですが、早期リタイア、あるいは定年退職後のリタイア生活を心穏やかに生活するためには現役時代の頑張りがすべてです。 定収入のあるうちに創意工夫で金融資産を作らなければ、リタイア後も、お金のために働き、ストレスを溜め込む生活に陥ります。人間のストレスの大半は人間関係ですからね。 とくにお金が絡んだ対人関係、例えば、会社の上司・部下、先輩・後輩の関係性は少しでも歯車が狂うと、一気にストレスとなって降りかかり、場合によっては心身の病気につながるものです。 ですから、ストレス耐性の弱まる40代後半以降は、ストレスの少ない生活、つまり早期リタイアを模索する人が多いのです。そのためには、30〜...
ブログ収入

日本人は安倍政権の愛国心レベルに気づいた!「国民一人10万円給付」騒動で見えたアフターコロナの生き方とは?

新型コロナは安倍政権や財務省の愛国心レベルを浮き彫りにした! 国民愛の薄い安倍政権に対し公明党が動いた! 新型コロナの感染拡大で多くの国民は仕事が途絶え、収入源に喘いでいます。 そんな中、安倍政権は、多くの国民がもらえそうでもらえない条件付きの1世帯30万円給付を撤回し、全国民一人につき10万円を配ることになりました。 しかも、公明党の山口那津男代表が連立解消も示唆しながら安倍総理に迫ったことから、流石に選挙で創価学会のお世話になっている自民党も慌て出し、見せ金1世帯30万円給付から無条件の1人10万円給付で決着したと報道機関は伝えています。  「今、やらないと私も首相もおしまいですよ」。15日午前の首相官邸。公明党の山口那津男代表は首相に語気を強めて一律10万円給付の実現を迫った。複数の与党関係者によると、山口氏はこの際、「連立離脱」の可能性に踏み込んだとされ、あまりのけんまくに首相も動...
スポンサーリンク
生活

アフターコロナの未来に向けて準備すべきことは何か?大不況時の行動次第で格差が拡大する

私がコロナ不況下で準備を進めていること 国民救済に消極的な政府・与党と危機感を募らせる地方自治体 新型コロナの感染拡大を受けて安倍総理が国民に発した緊急事態宣言。 同時に、国民にはマスク2枚と、極めて厳しい条件付きで30万円を給付することも発表しました。 この国民救済策は、いかに茶番であり、安倍総理自身が危機感に乏しいということは、前回のブログで書きましたので、まだ読まれていない方は参考にしてください。 さて、緊急事態宣言とともに発表された政府の経済対策ですが、事業規模は約108兆円で過去最大の経済対策とメディアはノーテンキに報じました。 過去最大の事業規模とは? 事業規模というのは、実際に政府が支出する金額ではありません。 実際に使われるかどうかわからない民間金融機関の各種融資枠なども含まれていて、真水と呼ばれる国と地方の財政支出は19兆円ほどにすぎません。(参考) しかも、ゴールドマン...
ニュース

私が大暴落相場で現物株を買う理由と自己ルール!相場崩壊のリスクと魅力とは?

非課税のNISA口座で暴落銘柄を買い続けている理由 年間投資枠120万円の約7割まで買い進んだ 新型コロナウイルスをめぐる世界的な恐怖感が広がるとともに、世界の株式市場は歴史的な暴落相場となっています。 3月4日の記事では、私がとうとう非課税のNISA口座で初めて株を買い始めたことをお伝えしました。 その後も、最安値を更新する度に最低単位で買い続け、ようやくNISAの年間投資枠120万円の約7割程度まで埋まりました。 まだ、下がった場合には、最低単位で買い進もうと考えていますが、下落すればするほど購入コストが安くなり、買える株数も増えています。 ただし、私の手法は、いわゆる「ドル・コスト平均法」とは異なり、前回購入した株価よりも安くならなければ絶対に買わないという、どちらかというと「ナンピン買い」に近い手法です。 ドル・コスト平均法とは、株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購...
リタイア準備

不安な時代は収入源の複数化が必要不可欠!新型ウイルス不安やリストラ懸念に負けずに生き残る方法

不安な時代における収入の複数化の重要性 リーマンショック以来の不安な社会にどう立ち向かうのか 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって世界中が不安に陥っています。 その不安が株式市場や為替市場の相場に顕著な形で現れています。 NY株式市場はリーマンショック以来の大幅な急落。東証株価指数も今週末、2万円割れ寸前まで落ち込みました。 為替相場もドル円は1ドル=105円台(3月7日現在)。2月下旬に1ドル=112円台をつけましたが、あっという間に7円もの円高です。 今後、日本の輸出企業が為替差損などを嫌気されて、一層、株式を売られそうな気配となっています。 最も直接的な影響を受けているのは中国からの観光客に依存していたホテルや旅館、バス会社など観光関連企業です。 先日、あっという間にリストラされてしまった運転手の話が記事になっていましたが、中小企業は生き残りのためにリストラせざるを得ない状況に陥っ...
ニュース

リーマンショックの大暴落以来13年ぶりに株式を買った理由!2024年に改定される一般NISAで初運用

私が大暴落時に日本株を積極的に買う理由と自己ルール 新型コロナウイルスの感染拡大懸念でリーマンショック以来の大暴落 2020年初めから新型コロナウイルスへの懸念が世界中を駆け巡り、とうとう、ニューヨークニューヨーク株式市場は2月28日、ダウ平均株価が一時、1000ドル以上急落するなど、1週間でリーマンショック以来の暴落相場となりました。 私は2018年暮れに譲渡駅や配当金が非課税になるNISA口座を開設しましたが、株式を買う気分になれない相場が続きました。 しかし、誰もが恐怖感を感じる世界同時株安が進行し、NISA口座開設後、1年あまりたって、ようやく株式を買い始めました。 私の株式投資の自己ルールは誰もが恐怖感から株式を投げ売りし、市場から逃亡する相場で買い始めるということです。 しかも、新型コロナウイルスの影響は世界経済に長期的な悪影響を及ぼす可能性があるので、あわてず、株式が下落する...
リタイア準備

死ぬまで奴隷人生にならないための鉄則!50代で早期退職した男の本音

ニッポンは「一億総中流」から「生涯奴隷人生」に変化した 物価の安い東南アジアに期待する人たち 海外旅行に行くたびに、日本の国ほど安全で清潔で住みやすい国はないと感じる人は多いと思います。 にもかかわらず、言葉が多少通じなくても物価の安いマレーシアやタイなど東南アジアでゆっくり老後の人生を全うしたいと考える高齢者は少なくありません。 東南アジアであれば、夫婦で月20万円ほどの年金であっても十分贅沢な生活ができると期待しているからです。 ところが、最近は若い人であっても日本を脱出してネットやトレードなどで収入を得ながら海外で生活することに憧れる人が増えてきました。 東京だと月額30万円以上は下らないようなジム・プール付きのタワマンの部屋が月額10万円以下、1LDKで我慢すれば、5万円前後で可能です。 ネットで日本国内の会社から仕事を請け負えば、生活費は東南アジア水準の安さ、給料は日本水準の高さ...
リタイア準備

2020年から正社員受難の時代が始まる!サラリーマンが貯蓄を増やして生き残る方法とは?

2020年から正社員の懐事情が厳しくなる理由とは? 同一労働同一賃金で正社員サラリーマンの実質収入は減少する! 2020年4月1日から、働き方改革の一環で全国一斉に正社員と非正規社員の待遇や賃金格差をなくする「同一労働同一賃金」が始まります。 これまで正規と非正規では各種手当てなどの面で待遇格差がありましたが、それは許されなくなります。 以前、ご紹介しましたが、人材会社「アデコ」が2019年3月29日~4月1日、従業員300人以上の企業を調査したところ、5社に1社が正社員の基本給や賞与を減額する可能性があると答えています。(参考:アデコ「同一労働同一賃金導入に向けた準備の進捗状況と、導入後の見通しに関する調査」) 政府は労使合意のない正社員の待遇引き下げは好ましくないとしていますが、企業もない袖は振れません。 非正規の待遇を改善するための資金を捻出する必要があります。 今年4月の時点で、早...
リタイア準備

大・早期退職時代に備えて稼ぐ力をつける方法!年末年始は絶好の副業チャンス

早期退職はまったく恐れる必要がない 早期退職は自由な人生のスタート地点 前回は2019年が「大・早期退職時代」の幕開けとなった実情や原因について解説しました。 とくに、東京商工リサーチが12月6日に上場企業の「早期・希望退職者」実施状況を発表しましたが、2018年に比べて社数、人数とも約3倍増という衝撃的な結果でした。(参考:東京商工リサーチ) 「大・早期退職時代」を象徴する1年だったわけです。 リストラや早期退職という言葉を聞くと、多くのサラリーマンは身構えると思います。 では、リストラや早期退職は恐怖なのか? 私はそんなことはないと考えています。 むしろ、早期退職制度をうまく活用することによって、自由な第2の人生に踏み出せる絶好のチャンスだと思っています。 実際、私は自分から求めて早期退職したクチで、現在はサラリーマン生活では味わえない自由で気楽な生活を満喫しています。 会社員生活では...
リタイア準備

早期リタイアに向けて重要な資産形成の大原則とは?一歩間違うと大損して資産は目減りする

早期退職のための資産形成には落とし穴がある 資産形成の絶対的な方程式とは? 大手企業を中心に中高年のリストラが相次ぎ、サラリーマンにとっては精神的な不安が高まっています。 精神的不安と会社に縛られる不自由な人生。「若くして副業に成功して独立したい」と考えるサラリーマンが増えるのは無理もありません。 しかし、どんな副業であっても、長年にわたって生活を支える安定収入になるかといえば、「ノー」と言わざるを得ません。 早期退職した後、経済的な不安を感じることなく自由に生きるためには、いつでもキャッシュ化できる金融資産と、貯蓄の目減りを軽減する副収入(副業)のバランスが大切になってきます。 ですから、今回は、退職後に無収入になっても20年前後は生きていけるだけの金融資産をどうすれば貯めることができるのか、私の経験を交えながら考えたいと思います。 まずは、金融資産を増やすために必ず抑えておきたいのは、...
株式・投資信託

早期退職には自分年金が必要不可欠!年金改革に関係なく自分で年金をつくる方法(前編)

迷走する年金改革と自分年金の重要性とは? 高額所得の高齢者を優遇する年金改革が進行中 2020年の制度改正に向けて厚生労働省は公的年金の見直しを検討しています。 今回の改正の狙いは、世代間のバランスです。 政府は社会保障改革の司令塔となる「全世代型社会保障検討会議」を発足させ、今年9月から、年金や医療、介護、労働など社会保障全般の見直しに着手していますが、「世代間のバランス」という年金改革の方向性も「全世代型社会保障」の流れに沿った考え方ともいえます。 では、「世代間のバランス」とは何か? 現在の検討状況を見ていると、現役世代の負担を抑制するために高齢者も保険料を支払う側に回ってもらおうというものです。 「労働」という点では企業に対する70歳定年制の推奨がすでに打ち出されています。 これに加えて、年金制度も高齢労働者の年金を減額する「在職老齢年金制度」を見直す方向で検討が進んでいます。 現...
ニュース

iDeCo(イデコ)の高すぎる手数料に疑問噴出!官僚の天下り組織が国民の私的年金を蝕んでいるのか

非課税のiDeCo(イデコ)が抱える大きな問題点 官僚の天下り先・国民年金基金連合会の救世主とは? 私は会社員時代、同僚や後輩の多くが加入していたiDeCo(イデコ)には目を向けませんでした。 それは正解だったと改めて感じています。 iDeCo(イデコ)は個人が定期預金や投資信託などで運用する私的年金で、最大のメリットは掛け金全額が所得控除の対象になるほか、運用益も非課税になる点です。 現在は20歳以上60歳未満の全ての人が加入できるため、老後に掛け金以上のお金を受け取れることを夢見て127万人以上(2019年6月時点)が加入しています。 しかし、その税制優遇効果を削いでいるのが、管理費用として国民年金基金連合会が徴収している手数料なのです。 国民年金基金連合会は天下り官僚の温床として有名な組織で、1991年に旧厚生省の認可で設立されました。 国民年金の2階部分にあたる国民年金基金(私的年...
リタイア準備

サラリーマンが早期退職後に働かずに生きる方法とは?発想を転換したら夢ではない

人生100年時代に生涯労働から脱出する方法 老後も労働抜きには生きていけないという強迫観念の正体 人間の欲は果てしなく深いものです。 貯蓄が3000万円あっても5000万円は欲しいと思うようになり、貯蓄が1億円でも2億円なければ心配だと思い、死ぬまでお金を稼ぐ人生を選択する人は少なくありません。 それに輪をかけて、中高年サラリーマンは「年金だけでは2000万円不足する」とか、厚生年金に加入していない自営業者は「最低5000万円は必要」といわれると、いよいよ生涯労働の人生も致し方ないと思うわけです。 しかし、それこそがお金に支配された人生ともいえます。 お金に支配されず、人生の後半くらいは誰にも束縛されず、自由に自分の好きな趣味や社会貢献に時間を費やしたいものです。 では、いったい、どうしたらお金に支配される人生から脱却できるのでしょうか? 答えは意外に単純なところに存在すると考えています。...
リタイア準備

早期退職を目指して副収入を増やしたい時に必ず注意すべきこと!

早期退職して人生を変えるために最初に考えるべきこと 人生を変えるために副業は必要不可欠 生活のために企業に就職したあと、このまま働いていても決して満足できる人生にならないと感じることがあるものです。 新卒で就職する時は給料や労働条件、世間的な知名度などで企業選びをしますが、人生の充実感はそうした物差しとは異なるところに存在するからです。 主に、次の3点が人生の充実感を示す主な指標になります。 就職した会社の仕事が本当に自分の好きなことだったのか 会社の空気や風土、上司や社員の質が自分の肌にあっているのか 仕事の内容が社会やお客様に役立っていることなのか 必ずしも希望した企業に就職できるとは限りません。第一志望ではなかったけれど、内定をくれたので就職を決めたと言う人が大半です。 もちろん、入社後、期待以上に興味を持てる仕事だった面白い仕事だったと言う人もいるでしょう。 しかし、第一志望ではな...
株式・投資信託

初心者こそ米国株S&P500に投資すべき理由とは?一般NISA恒久化見送りは株式市場に悪材料【後編】

日本株はまずます危険な官製相場に陥る可能性がある! 日銀は半数ほどの企業で大株主という異常事態 安倍政権はデフレ脱却と富の拡大を目指してアベノミクスを推進しています。 そのアベノミクス「3本の矢」は、まさに根幹の理念ともいえます。 第一の矢 大胆な金融政策 第2の矢 機動的な財政政策 第3の矢 民間投資を喚起する成長戦略 このなかで、最も株価に影響を与えているのは第一の矢である大胆な金融政策です。 日銀が国債を大量保有することで低金利に誘導するとともに、株式市場では「東証株価指数(TOPIX)」に連動するETFを年間6兆円というペースで大量に買い続け、株価を支えています。 ETFとは、証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、 「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。たとえば、ETFの代表的な商品として、「東証株...
リタイア準備

個人投資家の明暗を分ける分岐点とは?絶対にやっはいけない投資の原則!【中編】

個人投資家は手数料ハンターに捕まってはいけない 金融機関の窓口に相談に行ってはダメな理由 前回は大手の金融機関が販売する投資信託や保険商品だから安心だと過信してはいけないという話を実話を交えて説明しました。 大手が投資商品や保険商品をすすめるのは、あなたの金融資産を増やしたいからではなく、販売手数料が狙いです。 たとえ第三者のように見えるフィナンシャルプランナーのアドバイスであっても、背後では大手金融機関と結びついているので、そのアドバイスは宣伝以外の何者でもありません。 ですから、まずは金融機関の窓口に相談に言ってはいけないし、フィナンシャルプランナーの言葉を鵜呑みにしてもいけません。 しかし、将来のためには投資は重要です。 「あれもダメ、これもダメ、では、どうしたらいいの?」 こう悩んでしまう人もいるかもしれません。 答えはただ一つしかありません。 それは自分自身で判断するということで...
株式・投資信託

絶対にやっていけない投資の鉄則!大手金融機関の金融商品こそ注意が必要だ【前編】

「大手だから安心」という発想では人生が暗転する バブル景気の末に生まれた相続税対策 1990年前後の日本は歴史的なバブル景気を謳歌しました。 日経平均株価は1989年12月29日、38957円の最高値を記録し、1985年9月から約4年間で約3倍まで上昇しました。 ここ数年、アベノミクス効果で日経平均が2万円台まで上昇したと騒がれましたが、バブル期はその比ではありませんでした。 当然、不動産価格も急騰しました。 私の妻は当時20代。親の資産を相続して、その一部で1980年代に東京・恵比寿に50平米足らずのマンションを1500万円ほどで購入しましたが、5年ほど保有して6000万円台で売却していました。 バブルの凄さを実感したものです。 バブル景気に乗じた地価の高騰は、都心部に住む人たちを中心にある恐怖感を生みました。 それは、想定外の資産価値となった不動産の相続税でした。 「自分が死んだら妻や...
政治・経済

非課税のNISAは本当に富裕層優遇か?騙されずに金融資産を増やす方法

娘との会話で投資で失敗する人の共通項を学んだ 就職内定の娘と交わした親子の投資話 今年、長女が就職の内定をいただき、長男に続き、来年からは長女も社会人となります。 先月、長女が通う大学の学費を払い終わり、親の義務を果たした気分です。私もこれからは学生の頃のように自由に生きていこうとワクワクしていました。 しかし、そんな矢先、長女が突然、妙なことを話し始めました。 私、銀行の積立投資信託をやりたいんだけど〜 なんで、急に?やるなら非課税の積立NISAもあるよ 分かった。調べてみる 投資信託は毎年信託報酬という手数料を取られるから、それも調べなさい。利回りがマイナスになっても信託報酬はきっちり差し引かれるからね。 そうなんだぁ。もうひとつ外貨建て保険もやろうと思っているの どうして? だって年間7%の高金利だっていうから。 しかし、外貨建ては為替変動リスクがあるんだよ。約束された通りの利益にな...
リタイア準備

早期退職を実現するために理想的な副業の順序とは?順序を間違えて後悔した私の副業体験談

私はサラリーマン時代に副業を実践したことが、現在の経済的自立と早期リタイアを実現した要因だと考えています。 そんな私でも副業の過程で失敗したと感じていることもあります。 いまにして思えば、その失敗は当然のことであり、いまだったら絶対に繰り返さないと思います。 それは副業には理想的な順序があることを経験したためです。 今回は、早期退職や生活防衛のために副業を考えている人に向け、私の体験に基づき、理想的な順序論をシェアしたいと思います。 副業に成功するには理想的な実践順序がある 低コストから高コストを意識すること 私は30代前半で不動産投資を始め、その後、ブログやサイト、そして株式投資やFXなど数多くの副業を経験しました。 その結果、トータルで8000万円ほどの副収入を得て、経済的自立の一因となったのは間違いありません。 ただ、副業に取り組んだ約20年間を振り返ると、副業の順序は決して褒められ...
ブログ収入

早期退職するために必ず考えるべき重要な原則とは?経済的自立は決して難しくない

私は昨年、死ぬまで経済的に大丈夫と判断し、30年余りのサラリーマン生活に終止符を打ちました。 定年退職は会社が決めた肩たたきですが、早期退職は自分が決めた人生の再出発です。 人生は二毛作だとしたら、後半の人生は定年退職よりも、体力的に余裕のある早期退職を選びたいものです。 その際にお金の心配が不要なくらいの金融資産があれば理想的です。 早期リタイアを実現するまでの経緯を振り返ったとき、早期退職を目指す人は必ず心がけるべき重要な原則があると考えています。 今回は、私が早期退職のために、何を心がけたのか紹介したいと思います。 早期退職後に自由に生きるためには大原則がある サラリーマン時代に私が自問自答したこと 私は会社員時代、仕事に魅力を感じなくなったら、人生を無駄に消費するような生活には終止符を打とうと考えていました。 なぜなら、自分の人生を大切にしたかったからです。 人生は過ぎ去ってからで...
株式・投資信託

「ガイアの夜明け」も紹介した海外貢献ファンド・クラウドクレジットに注目する理由!メリットとデメリットも徹底分析

海外特化型ファンド「クラウドクレジット」に注目する理由 「お金のないところに届けば、みんなハッピーになる」 「お金のないところに届ければ、みんながハッピーになる」 最近、クラウドファンディングという新たな投資が登場していますが、その中で私が最も注目しているのが新興国貢献型の投資ファンド「クラウドクレジット」です。 クラウドファンディングは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を合わせた造語で、不特定多数の人がインターネット経由でお金の必要な人々や会社に資金を提供すること。 クラウドクレジットはテレビ東京系の人気番組「ガイアの夜明け」(2018年1月16日放送)でも「さらば銀行!金融維新」という特集の中で紹介されました。 クラウドクレジットは、お金を必要とする新興国に個人投資家の資金を貸し付け、そのリターンを配分する投資ファンドで、すでに出資金額は150億円を突破しました。 このフ...
リタイア準備

サラリーマンの副業には小さなビジネスと投資が最適な理由!ウェルスナビは少額でも富裕層水準のサービス

副業はスモールビジネスが賢明な理由 最適な副業を選ぶことが副収入の第一歩 早期退職を目指すにしても、定年退職するにしても、副収入があれば、退職後資金や生活費はより潤沢になるものです。 ただ、副収入を考えた時、多くのサラリーマンが副業には不動産投資など多額の資金が必要だと連想しがちです。 不動産投資は不動産業者への仲介料や不動産取得税など初期資金が多額なうえ空室リスクがあるため、最初に始める副業としては最適とはいえません。 ある程度、初期資金のある人なら、不動産投資もひとつの方法ですが、もう少しカジュアルに稼ぐ方法を考えてもいいと思います。 副業というと、会社を終えた後、コンビニや飲食店のバイトやセミナー等の講師など時給で稼ぐ方法も考えがちです。 時給のバイトは体力的・精神的な疲労があります。時給である以上、稼ぎは上限が決まっているため、自分自身のモチベーション維持は難しく、サラリーマンには...
リタイア準備

副業はいつから始めるのが賢明か?早期退職に向けて収入源を複数化する方法

サラリーマンが副業を始めるために最適な時期とは? 中高年のリストラや副業解禁で”昭和的人生観”は終焉 政府は「人生100年時代」という掛け声と同時に、企業に70歳まで雇用することを推奨しています。 しかし、高齢者の押し付けを恐れる企業は、先手を打って40代でリストラする動きを強めています。 サラリーマンには会社依存から脱して、自力で稼ぐ力が一層必要な時代になってきました。 政府も2018年は「副業元年」と位置付けて”副業解禁”の方針を打ち出しました。 「会社に与えられた仕事をこなしてさえいれば、定年まで安泰」。 こんな昭和的人生観が終わろうとしています。 では、どのくらいのサラリーマンが副業に取り組んでいるのでしょうか? 今後副業をやりたいサラリーマンは4割を超えた! パーソル総合研究所が実施した「副業実態・意識調査」によると、正社員の10.9%が副業に取り組んでいました。(調査は2018...
生活

金融資産形成への道・FXトレードの魅力と必勝法とは?

FXの長所に着目すれば必勝法は見つかる FXの長所とはなんぞや? 昨年12月、私は株式投資をやるのなら、売買益や配当が非課税になるNISA口座を活用するのが、最もコスト安で賢明な投資戦略だと述べました。 現在も、その考えは変わっていませんし、その後、金融庁が「年金だけでは老後2000万円不足する」という報告書を発表し、若年層を中心にNISA口座を開設する動きが急速に加速しました。 ただ、NISAは年間の取引額に上限があるうえに、長期間の積み立てが中心なので、人によっては退屈な投資に感じるかもしれません。 では、投資というのは退屈なものなのか? 私は投資の中心軸をFXに傾けたことがありましたが、面白さという点ではFXは株式投資に勝ると考えています。 手元資金の何倍にもレバレッジ(最高25倍)を掛けることができ、買い(ロング)だけでなく、売り(ショート)から入ることができるからです。 しかも、...
リタイア準備

私が50代で早期退職できた理由とは?経済的自由を手にするにはサラリーマン時代の考え方が重要

40代から現実と夢を胸に10年間は我慢の生活 人生観の相違と尊敬できない役員たち!早期退職を考え始めた40代 私が早期退職を考え始めたのは40歳前後の頃でした。 会社員には異動がつきものです。 しかし、その頃、自分が若い頃から思い描いていた仕事とは異質な異動辞令を受けました。 現場から管理職。 私は管理職には関心がなく、むしろ現場で多くの若い人や非正規、派遣の人たちと一緒に汗を流す仕事にやりがいを感じていました。 しかし、サラリーマンの宿命で、一定の年齢になると管理職に昇進します。 昇進を嬉しいと思うサラリーマンが大多数だと思いますが、私は逆でした。異動後、私は社長の補佐として仕事をこなしていましたが、そのときに接する役員たちを見て、「あれが自分が50歳前後の姿か」と想像すると、考え込んでしまいました。 社長はビジネスとともに社会貢献を考える尊敬できる人でした。 しかし、社長といえどもサラ...
リタイア準備

サラリーマンに適した副業ランキング 早期リタイアの必須条件とは?

スキル系副業は報酬の確実性や将来性に優れている スキル系の最大利点は即金かつ低コスト 前回は、アルバイトや講師など時給系と、株式や不動産など投資系について、サラリーマンの副業と視点から、そのメリットとデメリットを考えました。 今回は、仕事を探しから納品までネット上で完結できるクラウドソーシング(スキル系)と、自分のメディアや創作物を所有し、その広告収入やコンテンツ販売で稼ぐコンテンツ資産系について考えていきたいと思います。 その前に、サラリーマンに適した副業には、以下のような分野があります。 時給系・・・・・・・コンビニや飲食店のアルバイト、セミナーや家庭教師 ネット販売系・・・・ヤフオクやメルカリなどでの物販 各種投資系・・・・・株式投資や不動産投資、FX、商品先物 スキル系・・・・・・クラウドソーシングで記事作成やプログラミング コンテンツ資産系・・ブログやYouTube、小説などコン...
リタイア準備

早期退職を目指すサラリーマンに適した副業は何か?個人的経験から長所と短所を考える

サラリーマンの副業は長所と短所をわきまえることが重要 自分に適した副業を選択する方法 早期退職してリタイア生活を目指す際、大半の人は退職後の収入面に不安を抱きます。 ですから、サラリーマン時代から副業を考えるものです。 理想的なのは、サラリーマンという安定収入が得られる期間に副業を成長させ、副業が本業、サラリーマンが副業といった状態に持ち込むことです。 経済的にも精神的にも本業と副業を逆転できれば、ほぼアーリーリタイアの準備が完了したようなものです。 残りは老後に備えた金融資産と家族の理解のみとなります。とくに、家族の理解はとても重要で、その家族から理解を得るためにも副業は重要な存在です。 では、早期リタイアを実現させるために、どんな副業が最適なのでしょうか? それは、リタイア生活後のライフスタイルや金融資産残高、個々の性格など、様々な要因があるため、一概には言えない部分もあります。 ただ...
リタイア準備

労働と感じる副業はやってはいけない!お金だけで幸せな早期リタイアは実現できない

リタイア生活にはお金以上に大切なことがある お金持ちであっても人生の幸福感を感じない理由とは? 金融庁が「年金だけでは老後2000万円不足だ」とする報告書を発表して以来、各地の投資セミナーが盛況だったり、実際に税制が優遇されるNISA口座の申し込みが増えています。 以前にも増して、国民の多くが老後に不安を抱き、お金がなければ、幸せな老後は実現できないと再認識している証左でもあります。 確かに、ある程度、お金がなければ、不安な日々を送ることになるので、経済的な基盤が重要であることは否定しません。 しかし、金融資産が豊富にあるからといって、リタイア生活が幸福なものになるかといえば、それはノーだと感じています。 私も早期リタイアして、10ヶ月以上になりましたが、お金は水や電気と同じで、生きるためのインフラだとは思いますが、幸福感を産んでくれるものだとは思えないのです。 他人よりも、高級な商品やサ...
リタイア準備

人生100年時代の平均寿命は男性81.25年、女性87.32年!二毛作人生の準備は40代前後が重要だ

”人生100年時代”に現実味!長生きリスクが年々上昇している 男81.25年、女87.32年!平均寿命がまた伸びた! 年々、人生100年時代が現実味を増しています。 厚生労働省が7月30日に発表した「簡易生命表」によると、2018年の平均寿命は男性が81.25年、女性は 87.32年となり、前年よりも男性は0.16年、女性は0.05年上回りました。 つい最近まで、多くのサラリーマンが60歳で定年退職し、その後は貯蓄と年金で悠々自適に生きていく人生プランが一般的でした。 しかし、寿命が伸びるにつれて、多くの人たちが20年余りも何もせずに生活するのは経済的に困難なことに気づきました。 長寿は素晴らしいことですが、経済的な不安と背中合わせでもあります。 年金水準が先々安泰とは思えない上に、準備すべき貯蓄額も増えるからです。 長寿は生活不安とトレードオフ(相反)の関係ともいえます。 そんな不安をさ...
リタイア準備

早期リタイアに向けて夏休みにリスクゼロの自分年金を作る方法

一般的な自分年金のメリットとデメリット 自分年金に励む人たちが急増している 投資商品を販売する際、金融業者は「老後の不安」を売り文句にするとよく売れると言います。 ところが、最近は金融庁という政府機関が「年金だけでは老後2000万円不足する」と公言したのですから、その効果たるや絶大でした。 ある朝の情報番組ではリポーターが「投資会社のセミナーに申し込みが殺到しています」と、そのセミナー会場の様子を紹介していました。 まさに、金融業界には「老後2000万円不足」という神風が吹いています。 とくに、20〜40代に絶大な人気を誇っているのは、「一般NISA」や「つみたてNISA」といった運用益や配当が非課税になる口座。投資信託や株式を運用する「自分年金」づくりです。 私は昨年から年間取引額が120万円まで可能な一般NISA口座を開設しました。 つみたてNISAは取引枠が40万円と少額なうえ、取引...
リタイア準備

ポイント投資で将来の年金不安を解消する方法!投資信託は楽天証券が最適な理由

楽天ポイントで投資信託を積み立てる会社社長 買い物で貯まったポイントを投資する人が増加している 「厚生年金だけでは老後に2000万円不足する」 金融庁が老後不安を指摘する報告書を発表してから、およそ1ヶ月になります。 その効果で、多くの人たちが非課税のNISA口座を申し込むなど、国民が投資に動き出しました。 そんな事態を意識したのか、日本経済新聞が約1000人を対象に、どんな投資をしているのか調査し、”自助”に動き出している個人投資家の素顔に迫った連載をスタートしました。 その第一回目「資産投資、スマホ世代はポイント投資」は「賢い投資方法だ」と感心しながら興味深く読みました。 なぜ、賢いと思ったのかは、後ほど詳述したいと思いますが、その記事には、次のような実践例が登場します。 「少ない単位から使えるので便利」。神奈川県の大学生、沢木武志さん(22)は語る。楽天カードでよく買い物をする沢木さ...
株式・投資信託

現役世代が非課税のNISA申し込みに動き始めた!「老後2000万円不足」の影響

「老後2000万円不足」問題で「自分年金」づくりが活発化 20〜40代を中心にNISA申し込みが急増! 金融庁の思惑通りになってきました。 金融庁が発表した「老後2000万円不足」報告書の問題が、政界の大騒ぎをよそに、20〜40代の現役世代を動かし始めました。 日本経済新聞によると、ネット証券に20〜40代を中心に、運用益が非課税になるNISAの申し込みが急増し、個々人が「自分年金」を作ろうとする動きが広がっているということです。 「老後に約2000万円の備えが必要」とした金融庁の報告書をきっかけに、個人が資産形成へ動き始めている。ネット証券では20~40代の現役世代を中心に、運用益が非課税の少額投資非課税制度(NISA)の申し込みが急増。資産運用を扱うセミナーには募集を大幅に上回る参加希望者が集まっている。報告書を機に、個人による「じぶん年金」づくりが広がりつつある。(出典:日本経済新聞...
ニュース

”老後2000万円不足”デモにホリエモンが「税金泥棒」ツイートで炎上!発言内容を解説

ホリエモンが言及した年金積立金の運用実態は? 「税金泥棒」に続いてホリエモンがツイートした年金問題 昨日は、金融庁の”老後2000万円不足”報告書をめぐって、16日(日曜日)に都内で繰り広げたデモに対し、ホリエモンこと、堀江貴文氏(46歳)が「そんな時間あったら働いて納税しろや。税金泥棒め」とツイートして炎上した問題を取り上げました。 今回は、その続編です。 前回は「そんな時間あったら働いて納税しろや。税金泥棒め」とツイートした内容の妥当性と、そのあとにホリエモンがツイートした内容の重要性について解説しました。 今回は、ツイート内容の後半部分を解説したいと思います。 この問題を報じたスポーツ報知によると、ホリエモンは年金積立金の運用実績にも言及しています。  「基金の運用だってアクティブになって運用益かなり上がってる。最近四半期ベースで損を出してもあまりセンセーショナルに報道されなくなった...
ブログ収入

副業は小さな収入源を複数つくると成功する!早期リタイアのための資産形成

副業は一気に稼ごうと思わない人が成功する 小さな収入源を複数所有することが重要な理由 金融庁が人生100年時代は年金だけでは足りないと宣言したことによって、副業ブームがさらに加速しそうです。 しかし、会社一筋で生きてきた人が「何もしないでいると将来は大変だ」と言われても、どんな副業から手をつけたらいいのか、困惑するばかりだと思います。 逆に、「よし、副業を頑張るぞ!」と張り切るあまりに肩に力が入っている人も少なくないと思います。 ただ、副業で稼ぐと言っても、簡単にそれほど多くのお金を稼げないものです。 大きな副収入を狙って不動産投資に走って多額の借金を背負ったり、株式投資やFXで思わぬ損失を抱え、結局は「何もしなかった方が良かった」ということにもなりかねません。 私は、副業で成功するには原則があると思っています。 それはひとつの副業で多額のお金を稼ごうとしないということです。 つまり、小さ...
リタイア準備

老後2000万円不足する時代の投資法!一般NISA口座の私がまだ投資しない理由

若い人はすでに金融庁の警告を悟っている 金融庁が推奨する投資が必ず儲かるのか? 「人生100年時代、95歳まで年金だけでは2000万円足りない」 金融庁が、資産形成しないと老後が厳しくなることを具体的に示した報告書を発表したものの、与野党から批判が噴出し、所管の財務大臣が報告書を受け取らない事態まで発展しました。 報告書の内容はすでに解説したので割愛しますが、今回は老後不足する2000万円をどう貯めたらいいのか、じっくり考えたいと思います。 先日、家族で金融庁の報告書を取り上げたテレビ番組を視聴していたのですが、20代後半の長男がふと次のような言葉を漏らしました。 「金融庁に言われなくても年金だけでは生活費が足りなくなる事は分かっている」 「むしろ2000万円程度の貯蓄では老後の資金が足りないのではないか」 もともと年金制度は生活費の一部を補助するために始まりまいsた。しかし、いつの間にか...
リタイア準備

自分の退職金を知っていますか?幸せなリタイアには退職金の「見える化」が必要だ!

退職金制度の採用企業と退職金額は減少している 終身雇用廃止を前にサラリーマンの副業は一般化へ 安心して生き続けることが厳しい時代になりました。 前回は、金融庁が人生100年時代に備えて、ゆとりある人生を送るには公的年金のほかに、若いうちから金融資産の形成に努めるように「自助」を求め始めたことについて解説しました。 今回は、金融庁が発表した「高齢社会における資産形成・管理」報告書の中から、金融資産の形成に重要な退職金に焦点をあてて、退職金制度の問題点や今後留意すべき点を考えたいと思います。 ところで、経団連会長やトヨタ社長が終身雇用は厳しいと発言して以来、サラリーマンの間ではリストラや副業に関心が集まっています。 「自分の会社は40代をリストラしないか」と心配する人が増えているのは理解できますが、心配するだけでは人生を好転させることはできません。 むしろ、副業などで給料以外の収入源を確保する...
リタイア準備

人生100年時代の蓄えに金融庁が異例の年代別指針!報告書の内容を徹底分析【「高齢社会における資産形成・管理」報告書】

40代の世帯は資産と負債が同額という厳しい現実 金融庁が老後の蓄えに異例の指針 人生100年時代に向けて老後生きていく資産をどうやって確保するべきなのか? 金融庁が「資産寿命」を少しでも延ばすための指針案を発表し、ネット上でも話題になっています。 この指針案は「高齢社会における資産形成・管理」報告書で、年金だけでは生活できなくなるという認識から、若いうちから貯蓄など資産形成に取り組むことを推奨しています。 私もじっくり読ませてもらいましたが、書かれている事は至極、当然の内容ですが、ネット上では「自助に期待するなら年金の徴収をやめて」などと批判も相次いだということです。 しかし、この批判は全く意味がありません。 もともと年金制度は老後の生活費をすべてカバーするものとしてスタートしたものではありません。 ですから、年金のほかに「自助」による蓄えは当然必要です。 言いがかり的批判に耳を傾けている...
リタイア準備

強運な人が必ずやっている事とは?強運を引き寄せる人には共通点がある

生まれつき運の良い人と運を引き寄せた人 何もしなくても運を引き寄せるはごく少数 長いこと生きてくると、ある時、幸運に恵まれて人生が一般する人が一人や二人はいるものです。 確かに、世の中には、生まれつき、幸運な人がいるような気もします。 私の妻も、とにかくクジに強く、度々、多額の賞金やサービス、商品を引き当てています。 ですから、二人でショッピングに出かけ、買い物した店でくじ引き券をいただくと、必ず、妻に引いてもらうことにしています。 彼女は会社を立ち上げて以来、仕事のオファーが途切れたこともなく、20年間、無借金経営を続けています。 巨額のお金を掴むほどではありませんが、小金には困らない星の元に生まれた人なんだなと思うことが度々あります。 しかし、そういう人は例外的で、私のような普通の人間は幸運を手にしようと願っても、なかなか思うようにはいきません。 ただ、現在、経済的な不安もなく、念願だ...
リタイア準備

簡単に稼げない副業ほど将来性がある!事業資産こそ目指すべき副業の本流

富裕層が目先の収益を気にしない理由 リストラの嵐が吹き荒れる中高年が考えるべきこと 製薬会社やIT系企業など大手企業による45歳以上のリストラが広がっています。 おそらく、多くのサラリーマンは会社に邪魔者扱いされる前に、自分の力で稼ぐ方法を見つけなければいけないと考えているのではないでしょうか。 若い人たちから早期退職する実力もない中高年という目で見られながら、会社にしがみつく人生は決して幸福とは言えません。 しかし、屈辱に満ちた思いを酒の力を借りて愚痴ってばかりいても、事態は好転するものでもありません。 早くから地道に自分で稼ぐ力を養っておく事は、今後、ますます一般化するものと思われます。 確かに、現役のうちに熱中できる副業を見つけておけば、気が楽になるものです。 その自信が会社で明るく振る舞う原動力になり、本業にもプラスの効果も期待でき、一石二鳥ともいえます。 事業資産の形成は時間を要...
リタイア準備

リタイア後は退職金を資金運用するよりブログ収益が安心!市場リスクに資金をさらす前に考えるべき事

退職金は運用すべきか消費すべきか? 私は退職金をすべて貯蓄したままだ! サラリーマンであれば、30年以上勤続で退職金が2000〜3000万円支給される人も少なくないはずです。 私も早期退職して3000万円以上の退職金をいただきました。 ただ、その退職金はほぼ手をつけずに貯蓄したままです。 もちろん、入金された翌日に銀行からは、「ご挨拶」の電話がありました。 私は即座に「運用は一切考えていない」と申し上げたので、銀行員もそれ以上のことは言わず、「今後とも当行をよろしくお願いします」と電話を切ってくれました。 それだけの大金を入金された経験は、多くのサラリーマンには皆無だと思います。 ですから、気が大きくなって、しかも銀行から丁寧なご挨拶があれば、その退職金の一部を運用してみようかと考えるのも無理はありません。 しかし、退職金を運用で増やそうとするのは愚の骨頂だと私は考えています。 退職金は運...
リタイア準備

好きな事で生きるために最初にやるべきこと!脱サラで幸せな人生を実現する方法とは?

好きな事で幸せに生きるための最低限の条件とは? 好きな事を手にしても好きな事で生きられない人とは? 好きなことで生きていけたら幸せな人生です。 小さな頃から夢だったパイロットやアナウンサー、プロ野球の選手になれた人たちは、毎日、幸せな人生を送っているだろうなと、誰でも思うはずです。 しかし、いくら好きなことでも、上司や先輩に成果や数字を求められ、評価を気にしながら生活していては、好きなことでも、いずれ嫌になるのが人間です。 憧れの職業に就いたのに、評価ばかり気になり、心身ともに疲れ果て、もっと気楽な人生を送りたいという人は少なくありません。 では、好きなことで生きるために何が必要なのでしょうか? それは、自分主導の人生です。 誰かに管理され、束縛され、結果を求められ続けたら、どんなに好きな事でも楽しめないものです。 好きな事で生きるためには、まずは「自分主導の人生」を手にすることが大前提に...
テキストのコピーはできません。