注意すべきこと

リタイア準備

経済的な準備が不足だと本末転倒なアーリーリタイアが待っている

リタイア前の準備がすべてを決める 準備期間は10年以上が理想的 私が将来のアーリーリタイアを考え始めたのは20年ほど前でした。 そして15年前ほどに具体的な準備を始めました。 我が家の場合、幸いにも共働きでダブルインカムだったので、私が住宅ローンや光熱費、教育費を負担し、妻が食費を負担する支出の分担制をとっていました。 ダブルインカムによって、手取り収入の半分以上をコツコツ貯めて貯蓄を増やしました。 ただ、将来のためとはいえ、”いまの生活”を犠牲にするのは本末転倒だとも感じたので、極端な節約は控えました。 今にして思うと、早めに早期退職を意識して資金準備に入ったのは正解だったと思います。 貯蓄以外は株式投資と不動産投資にも挑戦 リタイアの準備は貯蓄が基本でしたが、それだけでは資産を増やすスピードは遅いと考えました。 ですから、最初に挑戦したのが株式投資と不動産投資で...
2020.01.08
株式・投資信託

不動産投資で人生終了にならないための注意点!

私が経験した不動産投資の勘所 買値の半値以下で売却したマンション 私はバブル期に当時築年数20年のマンションを7000万円以上で購入したことがあります。 そのマンションには3年ほど住み、2人目の子供が誕生したときに手狭になっため、持ち家に住み替え、以後、20年以上、賃貸物件として運用しました。 その途中、売却も考えましたが、日本はバブル崩壊とデフレ経済の時代。物件価格は年々下がり続けたため、売るタイミングが難しく、2年前にようやく3300万円で売却しました。実に、売値は買値の半値以下というありさまでした。 しかし、20年以上、そのマンションは空き室になることもなく貸し続けることができたので、最終的には売値と賃貸収入を合算して、収支はトントン。ヤレヤレという結果でした。 いかに安く仕入れるかが不動産投資の勘所 この経験から得たことは、不動産はなんと言っても仕入れが重要だとい...
2020.01.08
リタイア準備

早期退職を目指して資産形成に成功するタイプとは?成功者は”先苦後楽”と”低コスト”にこだわる

簡単に稼げる系の副業はすべて無視することが重要 副業で稼げない人が陥る詐欺的な副業 前回は、早期退職を目指して金融資産を高速で増やそうとして、逆に資産を減らしてしまう危険性について解説しました。 少しだけおさらいをしたあと、資産形成に成功する人たちの特徴について説明したいと思います。 副業や投資で収入を増やす際、成果が出ないと「もっと簡単に稼げる方法はないか」と他の副業や投資を物色してしまうものです。 そんなとき、「簡単に月収20万円を稼ぐ方法」「投資するだけで月利5%保証」といった副業や投資を見つけると、ついつい引き寄せられる人は少なくありません。 さらには、金融商品では違法な「元本保証」とか、副業で稼げなかった場合は「返金保証」などといったセールス文句が目に入ると「安全かもしれない」と信じてしまう人もいます。 騙される人に共通しているのは、警戒心よりも期待感が上回って...
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リタイア準備

早期退職を目指して資金づくりに失敗するタイプとは?破産リスクを回避する方法を考える

投資最優先で早期退職の資金形成を考えるのは危険だ 長期休暇は資産形成を急増させる好機だ きょうから多くの企業が年末年始の連休に入りました。 「年末年始は航空券やホテル代も高いし、自宅でゆっくり新年を迎えよう」 こう考えるサラリーマンは多いと思います。 Aさんは東証一部上場の自動車メーカーに勤めるサラリーマン(38)。妻のBさん(35)は金融関係の会社に勤めていますが、最近、二人目の長女を出産して産休中です。 今年の年末年始は自宅で将来を考えて資産を増やせることを始めたいと思っているんだ。 サラリーマンでも年金だけじゃ2000万円不足するというから、それはいいことね。でも、何をするの? そうだね。僕の場合、いまの会社に定年まで勤めたいと思っていないから、早めに貯蓄を増やさないといけない。金融形成に...
節約・お得な情報

Amazonのサクラチェッカーを使ってみたら超簡単だった!やらせレビュー発見に超便利なサイト

Amazon商品レビューの信頼性が揺らいでいる 画期的な判別サイト「サクラチェッカー」が登場した 私はほとんどの商品を店頭よりも価格の安いAmazonや楽天市場で購入しています。 とくに、Amazonはプライム会員なら配達料が無料なうえに到着も早いので、購入を急いでいる場合にはとても重宝しています。 そのAmazonが楽天市場より圧倒的に優れているのは、購入者の商品レビュー(カスタマーレビュー)の充実ぶりです。 購入者それぞれのコメントや5段階評価、さらには全体の平均評価が分かりやすく、その商品の欠点や不安な点を事前に知ることができます。 私は評価4点以上(星4個以上)を目安に商品を選択することにしています。 しかし、最近、レビュー数が200以上、評価の星が4個以上の商品を選択して注文したところ、注文した商品と異なる商品が届いたので返品しました。 それ以来、Amazon...
副収入

定年退職や早期リタイアは老後破産に注意!退職金で住宅ローンの一括返済は危険かもしれない!

長寿時代は賃貸住宅よりも持ち家が理想的な理由 老後は賃貸より持ち家が安心な理由とは? 先日、YouTubeの人気動画を見ていたら、角界の方々が「持ち家がいいのか?それとも賃貸住宅がいいのか?」をテーマに議論していました。 「持ち家VS持ち家」論争は、人それぞれの置かれた状況によって正解が異なるので、一定の結論を導き出すことはナンセンスです。 ただ、早期リタイアや定年退職したあと老後も展望した場合には、持ち家が理想的だと考えています。 賃貸物件の大家さんは高齢者には貸したがりません。変死や孤独死されると、面倒なだけでなく、物件価値が大幅に低下するからです。 大家さんといえども、零細な個人事業主。ボランティアではありません。ですから、少しでもリスクを減らしたいのは当然です。 若い頃の感覚や考え方はどこかでギアチェンジが必要 賃貸を支持する人たちの話を聞いていると、「住所...
旅行

海外旅行でスリに遭わないための必須アイテム!欧州で日本人の被害者が相次いでいる

海外旅行が悪夢にならないために自己防衛策は最重要 海外旅行のトラブルは最大の浪費になりかねない 2020年は私にとって海外旅行の多い1年になりそうです。 すでに冬は中国・マカオ、夏はイタリア・フランスなど欧州旅行が決定しました。 海外旅行は病気やケガで病院で治療を受けた場合、健康保険が効きませんから、数十万円〜数百万円の治療費を請求される恐れがあります。 ですから、まずは海外保険付きのクレジットカードに加入するか、海外での傷害保険に加入するか、いずれにしても何らかの保険は必須だと考えています。 ただ、海外旅行のリスクは病気やケガの治療費だけではありません。 以前、私の友人夫婦がイタリアのツアーに参加した際、一緒に参加した60代の女性がローマで財布をスラれてしまいました。 彼女はホテルの部屋に戻ってスラれたカード会社への連絡に追われ、ツアーの観光どころではなくなったと...
旅行

海外旅行前に要注意!海外保険付帯のクレジットカードはキャッシュレスで診療可能!

海外旅行保険が付帯のクレカならキャッシュレスで受診可能 海外保険の加入を忘れると旅行も人生も暗転する 怪我をしたり、病気になっても、日本は皆保険制度の国なので、少ない治療費で受診できる国は少ないものです。 米国・ハワイのように盲腸でも治療費に何百万円もかかるというのは、決して珍しいわけではありません。公的医療保険制度が整備されていなければ、すべて自己負担ですから、当然のことだと思います。 しかし、日本人は海外旅行でも国内旅行に出かける感覚で、いざという時の備えを怠っている人が少なくありません。 ただ、以前、ご紹介した年会費無料のEPOSカードや、年会費10,800円の楽天プレミアムカードを保有していれば、海外旅行保険が自動付帯されているので安心です。 幸い、私は海外で病院に駆け込んだ経験がないので、まだ、クレカの傷害保険を使用したことがありません。 海外保険付帯のクレ...
2019.12.06
リタイア準備

ワークライフバランスにこだわると金融資産が増えない理由!早期リタイア希望者は要注意!

ワークライフバランスが招く落とし穴とは? ワークライフバランスに潜むデメリット 最近、多くの企業が働き方改革を叫び、その一環として「ワークライフバランス」という働き方が強調されています。 ワークライフバランスというのは直訳すると「仕事と生活の調和」のことを指し、家庭生活と仕事の両方を充実させるムーブメントともいえます。 仕事と生活の調和が実現した社会とは、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」である。(出典:ワーク・ライフ・バランス憲章) 長時間残業や休日出勤で家庭を顧みないような働き方の改革は悪いことではありません。 しかし、定時出社し定時帰宅で残業もゼロというサラリーマン生活に安住すると、大きな落とし穴が待ち...
2019.12.06
株式・投資信託

現役世代が非課税のNISA申し込みに動き始めた!「老後2000万円不足」の影響

「老後2000万円不足」問題で「自分年金」づくりが活発化 20〜40代を中心にNISA申し込みが急増! 金融庁の思惑通りになってきました。 金融庁が発表した「老後2000万円不足」報告書の問題が、政界の大騒ぎをよそに、20〜40代の現役世代を動かし始めました。 日本経済新聞によると、ネット証券に20〜40代を中心に、運用益が非課税になるNISAの申し込みが急増し、個々人が「自分年金」を作ろうとする動きが広がっているということです。 「老後に約2000万円の備えが必要」とした金融庁の報告書をきっかけに、個人が資産形成へ動き始めている。ネット証券では20~40代の現役世代を中心に、運用益が非課税の少額投資非課税制度(NISA)の申し込みが急増。資産運用を扱うセミナーには募集を大幅に上回る参加希望者が集まっている。報告書を機に、個人による「じぶん年金」づくりが広がりつつある。(...
2019.12.06
ニュース

日本を代表する別荘地・軽井沢も買い手不在!思い出作り資産が子孫に負債を残す恐れ

日本を代表する別荘地・軽井沢も買い手が不在の時代 別荘ブームはバブル期の象徴だった 日本がバブル経済の入り口だった1987年11月、原田知世主演の映画「私をスキーに連れてって」が公開されました。 冴えない商社マンがゲレンデで同じ会社のOLに出会って一目惚れし、繰り広げられる恋愛映画ですが、美しい雪のゲレンデと「恋人がサンタクロース」など松任谷由実の挿入歌が相まってスキーブームの引き金になりました。 当時、スキーブームと同時に到来したのがリゾートマンションブームです。 サラリーマンでもローンで買えるとあって、山の中に建設されたリゾートマンションが億ションとして売られるなどリゾート物件はバブル期を象徴する不動産商品でもありました。 苗場などスキーリゾートとともにバブル化した別荘地と対照的に、日本を代表する伝統的な別荘地といえば、軽井沢です。 バブル崩壊後、各地のリゾート物件は...
2019.12.06
キャンプ・防災グッズ

自分の身は自分で守る!台風19号直撃前に我が家が準備した最低限の防災対策

地球温暖化で巨大化する台風!自己防衛策が重要な時代 台風19号がもたらした甚大な被害 東日本を中心に襲った台風19号は、豪雨による堤防決壊など甚大な被害を日本列島にもたらしました。 いまだに被害の全容は判明していないようですが、堤防の決壊は55河川79カ所、亡くなられた方々は70人以上でなおも増え続けていると報じられています。(参考:NHK NEWS WEB) テレビの情報・報道番組では、連日、被害に遭われた方々の様子が報じられていますが、本当にお気の毒で、長野県の千曲川が決壊して自宅がめちゃくちゃになった高齢女性は以前から高台に移住しようかと考えていた時期もあったそうです。 しかし、60年間住み続けた土地に愛着があって離れ難かったといいます。 「これは私が背負っていかないといけない宿命なのかもしれませんね」 高齢女性が最後に語った言葉は、私の心に深く残りました。1日も早...
2019.11.20
副収入

安易なコインランドリー投資は赤字地獄に転落する!サラリーマンはツルハシ商法に騙されてはいけない

コインランドリーで地獄を見た個人投資家 コインランドリーで地獄を見た個人投資家の実話 収益不動産の検索サイト「楽待」を見たことがある個人投資家は多いと思います。 私も不動産物件を探す際にはよく参考にさせてもらいました。 その楽待が取材・編集して配信したYouTube動画「【毎月40万円が消えていく】コインランドリー投資で見た赤字地獄」を見て深く考えさせられたことがあります。 これから副業で投資を始めるサラリーマンが陥りやすい教訓が数多く含まれている実話だったので、今回はコインランドリー投資を取り上げたいと思います。 コインランドリー投資で地獄を見たのは不動産投資家アインさん(37)です。 アパート3棟を所有するアインさんは次の投資を検討していた際、コインランドリー投資に出会います。 初期投資は3000万円。2016年に10年返済のフルローンで資金調達し、コインランドリー...
キャンプ・防災グッズ

防災とキャンプ兼用にベストな道具を購入!あなたは災害時に家族を守れますか

防災とキャンプ兼用の道具が経済的な選択 防災だけの道具の購入は限定した方が経済的 2011年の東日本大震災以来、日本人の災害に対する警戒感は格段に高まっています。 日本列島が地震の活動期に入ったと考え、多くの人たちが防災意識に目覚めました。 我が家も防災道具が一式入ったバックを買い揃えたのですが、どうも納得できない日々が続いていました。 というのも、市販されている防災バックの食料は乾パンなど不味そうなものばかり。災害に直面したら必要にかられて食べるのかもしれませんが、せめて熱したラーメンくらいは食べたいものです。 さらには、寝床もありません。所有する自動車の中に寝るにしても、家族四人では到底無理です。 夜、明かりのない真っ暗闇というのも物騒です。LEDランタンでもいいので、照明の準備もしたいものです。 そんなことを考えていると、ふと思いついたことがあります。 最近始め...
2019.11.16
株式・投資信託

iDeCo(イデコ)の高すぎる手数料に疑問噴出!官僚の天下り組織が国民の私的年金を蝕んでいるのか

非課税のiDeCo(イデコ)が抱える大きな問題点 官僚の天下り先・国民年金基金連合会の救世主とは? 私は会社員時代、同僚や後輩の多くが加入していたiDeCo(イデコ)には目を向けませんでした。 それは正解だったと改めて感じています。 iDeCo(イデコ)は個人が定期預金や投資信託などで運用する私的年金で、最大のメリットは掛け金全額が所得控除の対象になるほか、運用益も非課税になる点です。 現在は20歳以上60歳未満の全ての人が加入できるため、老後に掛け金以上のお金を受け取れることを夢見て127万人以上(2019年6月時点)が加入しています。 しかし、その税制優遇効果を削いでいるのが、管理費用として国民年金基金連合会が徴収している手数料なのです。 国民年金基金連合会は天下り官僚の温床として有名な組織で、1991年に旧厚生省の認可で設立されました。 国民年金の2階部分にあたる...
年金・医療・健康

税金が戻ってくる!知らないと損する医療控除の話【確定申告】

医療控除で税金還付を受ける基本的な条件は? 保険の効かない入れ歯で10万円も出費してしまった! 先日、奥歯が2本なくなったので、歯医者に行って、保険は効きませんが、金具のついていないイケてそうな部分入れ歯を入れました。 「これだと入れ歯だと分かりにくいし、娘に笑われなくて済みそうだ」と満足はしたのですが、治療費は9万6000円。リタイヤした私にとっては痛い大きな出費です。 その時、ふと思い出したのが医療控除。確か10万円以上から税金が還付されるような気がしたので、少し調べてみました。知らなかったことや、「へ〜」と思うことも少なくありませんでした。 税金還付の話は知っておいて損はないので、お得な医療控除の知識をシェアしたいと思います。 医療控除の計算方法と対象になる人は? まずは最も基本的な医療控除の計算方法ですが、所得によって異なります。 所得が200万円以...
2019.11.07
リタイア準備

早期退職を目指して副収入を増やしたい時に必ず注意すべきこと!

早期退職して人生を変えるために最初に考えるべきこと 人生を変えるために副業は必要不可欠 生活のために企業に就職したあと、このまま働いていても決して満足できる人生にならないと感じることがあるものです。 新卒で就職する時は給料や労働条件、世間的な知名度などで企業選びをしますが、人生の充実感はそうした物差しとは異なるところに存在するからです。 主に、次の3点が人生の充実感を示す主な指標になります。 就職した会社の仕事が本当に自分の好きなことだったのか 会社の空気や風土、上司や社員の質が自分の肌にあっているのか 仕事の内容が社会やお客様に役立っていることなのか 必ずしも希望した企業に就職できるとは限りません。第一志望ではなかったけれど、内定をくれたので就職を決めたと言う人が大半です。 もちろん、入社後、期待以上に興味を持てる仕事だった面白い仕事だったと言う人もい...
リタイア

早期退職前に必ず考えるべき事とは?成功者を見分ける3つのポイント

転落人生に陥らないために心がけるべきことは? 悩める人は人生を真面目に考えている人である 早期退職を考える人の多くが考えることがあります。 それは「自分は何のために働いているのだろうか?」という根源的な疑問です。 私も40代に早期退職を考え始めた時に「俺は何のために働いているのか?」と、仕事の意義や生きる目的を考えたものです。 こんな疑問を抱くことは決して悪いことではありません。 むしろ、人生を真面目に前向きに生きようとする現れともいえます。 では、なぜ、働く意義や目的を自問自答するようになるのでしょうか? 現在の会社や仕事に不満があったり、満足できていないからです。 だからといって、すぐに会社を辞めて転職したり、フリーランスで生きていこうというのは、より大きな人生の落とし穴にはまりこんでしまう恐れがあります。 これから自分がどういう方向に走るべきなのか、人生の転換...
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