不安な時代は収入源の複数化が必要不可欠!新型ウイルス不安やリストラ懸念に負けずに生き残る方法

リタイア準備
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不安な時代における収入の複数化の重要性

リーマンショック以来の不安な社会にどう立ち向かうのか

新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって世界中が不安に陥っています。

その不安が株式市場や為替市場の相場に顕著な形で現れています。

NY株式市場はリーマンショック以来の大幅な急落。東証株価指数も今週末、2万円割れ寸前まで落ち込みました。

為替相場もドル円は1ドル=105円台(3月7日現在)。2月下旬に1ドル=112円台をつけましたが、あっという間に7円もの円高です。

今後、日本の輸出企業が為替差損などを嫌気されて、一層、株式を売られそうな気配となっています。

最も直接的な影響を受けているのは中国からの観光客に依存していたホテルや旅館、バス会社など観光関連企業です。

先日、あっという間にリストラされてしまった運転手の話が記事になっていましたが、中小企業は生き残りのためにリストラせざるを得ない状況に陥っているようです。

早晩、大手企業も収益の悪化を受けて今年の新卒採用や中高年のリストラで厳しい判断に迫られる可能性があります。

日本経済は東京五輪を前に急失速しているわけです。

収入の複数化は早期退職に必要な手段だけではなくなった

昨年は台風や豪雨といった天災、今年は新型ウイルスという疫病と、私たちを取り巻く環境は不安に満ちています。

先日、妻が「昔はもっと落ち着いた社会だったわよね」と話していましたが、考えてみれば、そうかもしれないとおもったものです。

ITやAIが発展し、ボーダレスに国際的な通信やビジネスが展開できるようになった反面、社会情勢は逆の方向に向かっている印象を拭えません。

それでも、私たちは力強く生きていく必要があります。

嘆いているばかりでは未来を切り開くことはできません。

私自身、今年は経営する会社の新卒入社を例年より増やしました。

面接とペーパーテストの結果、都内の国立大学と私立大学、いずれもトップクラスの大学の卒業生が入社してくれることになりました。

すでに創業25年を超えましたが、社員の平均年齢は30歳以下と若いので、とても心強い限りです。

幸いにも、不安な時代にもかかわらず、社員がみな明るく楽しそうに前向きに働いてくれています。

とはいっても、ここまで会社を育てるためには、子育てと会社勤めも抱えながら、夫婦でいろいろ困難もありました。

私自身、大手企業のサラリーマンだったので、相談案件にアドバイスしただけで、会社経営のほとんどは妻の手腕に全面的に頼ってきました。

しかし、いま、思うのは、サラリーマンの給料だけに依存するのではなく、常に複数の収入を目指していたことが、現在の悠々自適な生活を実現させてくれたということです。

とくに、最近のように不安な時代や社会になればなるほど、収入の複数化は不可欠だと感じています。

それは、何も早期退職を目指すサラリーマンだけでなく、定年退職を予定している会社員、70歳までは働こうと考えている自営業者、みな共通した心構えではないかと思います。

一寸先は何があるのか、一層、分からない時代になったからです。

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「何が儲かるか?」は典型的間違いだらけの副収入選び

副収入は「オン・ザ・ジョブ」の精神が大切だ

「会社の給料だけでは不安だ」「リストラが心配だ」「いまの収入では老後資金は不足する」・・・

様々な懸念や不安を回避するために、給料以外の収入源を確保する姿勢は極めて重要です。

しかし、誰もが陥る落とし穴があります。

それは「何が最も儲かりそうだ」という物差しで副業選びばかりに時間を割いて、実際の作業は遅々として始まらず、終いには会社の業務の忙しさにまみれて結局何もしないまま定年間際にさしかかってしまうということです。

副業選びが大切なことは間違いありませんが、実際に経験することなく、頭の中で算段ばかりが先行するのは副収入を手にできない人の定型的なパターンともいえます。

副収入は、「まずはオン・ザ・ジョブ」、経験から学び、自分に合っているかどうかを実地で体得するしかありません。

その経験の一つ一つがその後の自己ビジネスに必ず役立つはずです。

例えば、私のようにブログをやっている人であれば、副業の成功や失敗経験が記事のネタになるわけですし、体で知った知識や経験ですから読者にも役立つはずです。

人生はすべてコンテンツになると考えたらいいのです。しかし、毎日が平凡な会社通いだけならば、中身の薄いコンテンツになってしまいます。

知識や経験よりもぼやきネタばかり書いている中年ブログを目にしますが、私は「この人は人生の経験値が薄いのでは?」と思ってしまいます。

私がアーリーリタイア後に株式売買を再開した理由

私は前回の記事で、譲渡駅や配当が非課税になる一般NISAの口座で株式売買を始めたことをご報告しました。

リーマンショックの大暴落以来13年ぶりに株式を買った理由!2024年に改定される一般NISAで初運用
私が大暴落時に日本株を積極的に買う理由と自己ルール 新型コロナウイルスの感染拡大懸念でリーマンショック以来の大暴落 2020年初めから新型コロナウイルスへの懸念が世界中を駆け巡り、とうとう、ニューヨークニューヨーク株式市場は2月28日、ダウ平均株価が一時、1000ドル以上急落するなど、1週間でリーマンショック以来の暴落相場となりました。 私は2018年暮れに譲渡駅や配当金が非課税になるNISA口座を開設しましたが、株式を買う気分になれない相場が続きました。 しかし、誰もが恐怖感を感じる世界同時株安が進行し、NISA口座開設後、1年あまりたって、ようやく株式を買い始めました。 私の株式投資の自己ルールは誰もが恐怖感から株式を投げ売りし、市場から逃亡する相場で買い始めるということです。 しかも、新型コロナウイルスの影響は世界経済に長期的な悪影響を及ぼす可能性があるので、あわてず...

2018年暮れにNISA口座を解説したものの、株式相場は全般的に波静かだったので、1年以上、株式を買い入れるタイミングを待ち続けました。

新型コロナウイルズ不安を端緒とした今回の暴落相場はリーマンショック以来の衝撃なので、これは投資するしかないと判断しました。

もう一点、以前、年間120万円まで非課税の投資枠を与えられる一般NISAは絶対に利用すべきだと当ブログで書きましたが、書いた当人がNISAを利用して投資していないのでは話になりません。

利益に全く課税されないことがどれだけ投資効率にプラスとなるのか体感し、お伝えしたいと、常日頃から考えていました。

こんな暴落相場は滅多にないチャンスと私は判断したわけです。

年間120万円、5年間で600万円まで非課税投資が可能です。

株式投資を楽しむにはちょうど良い金額だと感じています。

こうした株式投資は収入の複数化の一環でもあります。

私は外国株しか保有していませんから、久しぶりの日本株投資ですが、暴落相場で下値を更新するたびにコツコツ株を拾いつつ、急反発を気長に待ちたいと考えています。

何事も、まずは「オン・ザ・ジョブ」の精神が重要です。

サラリーマンに適した副業ランキング 早期リタイアの必須条件とは?
スキル系副業は報酬の確実性や将来性に優れている スキル系の最大利点は即金かつ低コスト 前回は、アルバイトや講師など時給系と、株式や不動産など投資系について、サラリーマンの副業と視点から、そのメリットとデメリットを考えました。 今回は、仕事を探しから納品までネット上で完結できるクラウドソーシング(スキル系)と、自分のメディアや創作物を所有し、その広告収入やコンテンツ販売で稼ぐコンテンツ資産系について考えていきたいと思います。 その前に、サラリーマンに適した副業には、以下のような分野があります。 時給系・・・・・・・コンビニや飲食店のアルバイト、セミナーや家庭教師 ネット販売系・・・・ヤフオクやメルカリなどでの物販 各種投資系・・・・・株式投資や不動産投資、FX、商品先物 スキル系・・・・・・クラウドソーシングで記事作成やプログラミング コンテンツ資...
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