死ぬまで奴隷人生にならないための鉄則!50代で早期退職した男の本音

リタイア準備
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ニッポンは「一億総中流」から「生涯奴隷人生」に変化した

物価の安い東南アジアに期待する人たち

海外旅行に行くたびに、日本の国ほど安全で清潔で住みやすい国はないと感じる人は多いと思います。

にもかかわらず、言葉が多少通じなくても物価の安いマレーシアやタイなど東南アジアでゆっくり老後の人生を全うしたいと考える高齢者は少なくありません。

東南アジアであれば、夫婦で月20万円ほどの年金であっても十分贅沢な生活ができると期待しているからです。

ところが、最近は若い人であっても日本を脱出してネットやトレードなどで収入を得ながら海外で生活することに憧れる人が増えてきました。

東京だと月額30万円以上は下らないようなジム・プール付きのタワマンの部屋が月額10万円以下、1LDKで我慢すれば、5万円前後で可能です。

ネットで日本国内の会社から仕事を請け負えば、生活費は東南アジア水準の安さ、給料は日本水準の高さというミスマッチが期待できるからです。

東南アジアといえば、かつては農村ばかりの発展途上の国というイメージでしたが、いまでは日本の地方都市以上に近代化している都市が続々誕生しています。

低コストで東京都心に住む富裕層のような生活が実現できるのですから、若い人たちが憧れるのはわからないではありません。

ただ、そんな生活は、スキルや専門知識がなければ、いずれ破綻します。

ですから、若い頃に動画編集やブログなどライティング、語学など、自分自身の力量を高めることは貯蓄と同様に重要な時代なのかもしれません。

普通のサラリーマンでも死ぬまで不安な国・ニッポン

ただ、東南アジアへの逃避は若いカップルや独身者は可能であっても、日本の学校に通う子供を持つ共働き夫婦の場合、日本に存在する全ての仕事や教育を捨てるのは現実的には難しいものです。

ですから、給料の割には生活コストが高くても、私のように「安全で清潔なニッポンが一番住みやすいし安心だ」と考え、終生、日本に住み続けることを選択するわけです。

ところが、そのニッポンが危険な方向に向かおうとしています。

それは「一億総奴隷生活」です。

かつてバブル期のころまで、「一億総中流社会」という言葉がありました。

金持ちしかもてなかったマイホームやマイカーを所有し、終身雇用で給料が保証され、医療保険で健康が守られる。

「私たちはもう下流ではない。上流でもないけれど、立派な中流家庭だ」というわけです。

ところが、令和時代を境に様子が明らかに変化しました。

かつて60代からもらえた年金が65歳支給となり、さらには国は70歳まで働かせようとしています。

高齢者が働くことによって年金や医療保険を支払う側に回ってもらえれば、財政の悪化を少しでも防げるからです。

若い人たちは「不公平感」から、そうした施策を支持する向きもありますが、その施策に最も苦しむのは現在の高齢者ではなく、未来の高齢者、つまり、いまの若者なのです。

無理な人たちを多数派にして自分たちの施策を遂行するのが政府の基本的な戦術です。

そんな政府の中にあって、唯一、正直だったのが、昨年、大問題となった「サラリーマンであっても年金だけでは2000万円不足する」という報告書を発表した金融庁でした。

金融庁はなぜ正直なことを発表してしまったのか?

将来不安を煽って若い世代に金融庁所管のNISAなどにお金を投資させたかったからです。

こうしてみてくると、「私たちは何を信じて生きていけばいいのか?」と思う人がいるかもしれません。

しかし、答えはあるのです。

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スキル系副業は報酬の確実性や将来性に優れている スキル系の最大利点は即金かつ低コスト 前回は、アルバイトや講師など時給系と、株式や不動産など投資系について、サラリーマンの副業と視点から、そのメリットとデメリットを考えました。 今回は、仕事を探しから納品までネット上で完結できるクラウドソーシング(スキル系)と、自分のメディアや創作物を所有し、その広告収入やコンテンツ販売で稼ぐコンテンツ資産系について考えていきたいと思います。 その前に、サラリーマンに適した副業には、以下のような分野があります。 時給系・・・・・・・コンビニや飲食店のアルバイト、セミナーや家庭教師 ネット販売系・・・・ヤフオクやメルカリなどでの物販 各種投資系・・・・・株式投資や不動産投資、FX、商品先物 スキル系・・・・・・クラウドソーシングで記事作成やプログラミング コンテンツ資...
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奴隷人生の脱出には誰にも共通する方法論がある

豊かな経済力を身に着けるには定石を学ぶことが重要

経済的な基盤を築いて奴隷人生を脱出するには、時代に淘汰されずに生き残っている名著に学ぶことが近道です。

約100年前に書かれて、現在も資産家らに読み継がれている「バビロンの大富豪」という著書があります。

この中には、いまなお通用する富と幸福を生み出す黄金法則が説かれています。

最近は「バビロンの大富豪」の漫画版が人気になっています。

内容紹介

世界的ベストセラー、100年読み継がれるお金の名著「バビロンいちの大金持ち(The Richest Man In Babyron)」が、有名少年誌受賞者の圧倒的画力で漫画化!

漫画だから、お金に悩まず自由な人生を送るための真理があっという間に読めます!
しかも最後は泣けます。

――この本に書かれているのは、「お金儲けのテクニック」ではありません。
金融の起源と言われている古代バビロニアから伝わる「人類不変の知恵」です。
お金に悩まされる現代人に、資産をを増やし、お金に縛られず、充実した人生を送る方法を教えてくれます。
だからこそ、この本は約100年もの間、世界中で読み継がれているのです。

                            (引用元・Amazon)

将棋や囲碁、野球やゴルフでも実力を養うには、基礎的な原理原則があるものです。

基本を身につけず、いくら頑張っても、成果が上がらず、時間ばかりが過ぎ去ります。

「バビロンの大富豪」は、古い時代から富を得た者が心がけた行動原理が書かれています。

すべて説明することは難しいのでエッセンスを紹介したいと思います。

豊かになるための7つの法則とは?

「バビロンの大富豪」の中で有名なのが、「黄金に愛される7つの教え」です。(7つの教えと内容が酷似する当ブログ記事も参考に添えました)

この中で、サラリーマンが特に意識したいのは収入の1割を貯金することであり、貯めたお金を働かせることです。

そして、もうひとつ「自分こそ最大の資本にせよ」、つまり、稼ぐスキルを身につけることです。

ただ、黄金に愛される7つの教えとして、早期リタイアした私が最も重要だと実感しているのはいまから未来の生活に備えよという部分です。

「そのうちやろう」という意識では、結局、何もできずに年老いてしまい、お金のために奴隷人生を続ける高齢者に陥るものです。

早期退職の準備はゴールデンウィーク前が勝負!サラリーマンが長期休暇の利用で人生を逆転する方法
他人に支配される人生をいつ断ち切るのか? 自由になることで見える幸せがある 早期退職して実感することがあります。 それはサラリーマンという職業は精神労働だということです。 上司の顔色をうかがい、部下に気配りして、クライアントに頭を下げる。 普段は普通にこなせている基本動作なのかもしれませんが、どこかで自分の心に負荷をかけ続けているものです。 とくに、尊敬できない上司やパワハラ気味の上司、あるいは話の通じない部下や要求ばかりする部下、クレイマー一歩手前のようなクライアントと向き合っていると、いくらお金のためとはいえ、人生を無駄遣いしていると思うものです。 「こんなはずではなかった」 若い頃、夢と希望を描いて入社した会社であっても、30〜40代をすぎると、理想と現実のギャップどころか、自分の心が追いついていけない人が増えてきます。 人によってはうつ状態に陥ったり、心の衰弱...
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