早期リタイア生活は東京が理想的と考える理由とは?地方出身者が感じる東京と地方の比較考

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北国で生まれ育った私が考える田舎暮らしのメリットとは?

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リタイア生活は東京と地方どちらがいいのか?

当ブログのタイトルは「俺の東京リタイア生活」です。

akihimi(あきひみ)こと私は北国の出身です。高校まで地方で育ち、東京の大学に進学後は、地方転勤が何度かありましたが、基本的には東京生活を続けています。

30代のころ、サラリーマン生活に疲れるとネットで別荘物件を探しては田舎暮らしに憧れたこともありました。

しかし、妻は東京出身。祖父が慶応(経済学部一期生)、父も慶応、妻本人も慶応と、3代続く江戸っ子塾生でもあります。

生まれ育った場所も学んだ学校も全く異なる二人ですから、若い頃は住む場所の嗜好性も多少異なりました。

私が田舎暮らしを口にしても妻は聞く耳を持たず、結局、早期退職するまで東京に住み続け、「俺の東京リタイア生活」を送っています。

ただ、嫌々ながら東京で暮らしているかというと、そんなことはありません。

むしろ、最近は東京の素晴らしさを再発見し、東京生活が正解だったと考えています。

退職後、物価の安い田舎暮らしがいいか、物価は高めだけれども東京暮らしがいいのか、迷っている人は少なくないと思います。

今回は、北国出身の私が、なぜ、東京がリタイア生活にベストな都市だと考えるのか、その理由を述べていきたいと思います。

地方には東京で得られないメリットがたくさんある

私は子供達が小さい頃、妻子を連れて帰郷することが度々ありました。

子供達は夏祭りに参加したり、一面の田園風景に感動していました。

しかし、子供達が高校や大学に進学すると、なかなか全員が休める日程を組むことが難しくなり、足が遠のいています。

地方生活の良さは、たくさんあります。

  • 総じて食料品や家賃など物価が安い
  • 時々近所の農家の人が農産物を届けてくれる
  • キャンプ場やゴルフ場はいつも空いている
  • アウトドアが手軽に楽しめてドライブしても道は空いている
  • 大型スーパーも広々していて買い物がしやすい

地方暮らしの良さは数え切れないほどありますが、何と言っても、東京と違って他人と比較する意識や文化が希薄なことが最も素晴らしい点だと思います。

東京はサラリーマンが多く、貧富の差も大きいためか、総じて競争社会です。

例えば、タワマンの高層階と低層階、所有する車種で、マウント(自分の優位性)をアピールする文化があると言われるのは、その最たる現象です。

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東京は他人と比べて生きている人が多く、しかも時間に追われ疲れ切って生きている人が多いように感じます。

しかし、地方には飛び抜けた富裕層は少なく、総じて所得は低めです。ですから、他人と比較する文化が希薄で、のんびりとした空気感があります。

これは精神衛生上、ものすごく大切なことです。

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早期退職後に東京で生活するメリットは何か?

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早期リタイア後は東京暮らしが最高だ

地方には東京にはない良さがたくさんあります。

にもかかわらず、私は早期リタイアしたあとは東京で暮らすのが最高だと考えています。

東京特有の競争意識やマウントや見栄という部分は、そういう体質の人と交わらなければ、関係ありません。

とくに東京はよそ者が集まった街なので近所づきあいがさほど面倒ではありません。町内会の会費徴収やゴミ出しのルールをきちんと守っていればいいだけです。

地方には互助会的なしきたりがあって冠婚葬祭で動員される街もあると聞きます。

東京だと、そうした付き合いは一切ないところが気楽でもあります。

では、早期リタイアした私にとって東京の魅力とは何か?

まずは文化的な施設やイベントが多いことがあります。

文化的な施設としては美術館や展示会場、映画館、イベントも各種発表会や新たなカメラ発表会、モーターショーやカメラの祭典CPプラスなど、東京は早期退職して時間に余裕がある人間にとっては理想的な環境です。

しかも、海外旅行をして感じるのですが、おそらく東京は世界で最も安く美味しい各国の料理を提供している都市だと感じます。

さらには、公共交通機関が充実しています。

地方生活ではどこに行くにも車は必須アイテムです。

しかし、東京暮らしは将来、免許証を返上するような歳になったとしても不都合はありません。しかも、歩いて数分の範囲内にお店がたくさんあります。

そして、最後に重要なこと。それは医療機関が充実しているという点です。

医療機関の充実は老後に東京暮らしのメリットを感じるポイントだと考えています。

早期リタイア生活は文化と利便性が重要だ

どこで暮らすのが理想的なのか?

この問題は、人ぞれぞれ価値観が異なりますから正解はありません。

「のんびり地方で暮らすのが一番だ」という考え方も、その通りです。

ですから、私が東京生活が一番と感じているのは、私の価値観にあった文化や情報を提供してくれているからだと思います。

60歳や65歳で定年退職するより、早期退職が優れている点は体が若いうちに自由な生活を手にできるということです。

ですから、近くに文化的な施設やイベント、面白いお店などが集積している東京は、早期リタイアした私にとって理想的な街でもあります。

しかも、色々な国や地方、様々な才能が集まっているだけに文化やカルチャーを創造するエネルギーに満ち溢れています。

ただ、東京特有の文化やカルチャー、空気感を享受するためには、それなりの出費も覚悟しなければいけません。

ですから、東京リタイア生活は、それなりにお金が必要です。

東京でリタイア生活を楽しみたいと早期退職を計画している人は少なくないと思います。

そういう人は金融資産の形成過程で最低限の生活費を目標にするのではなく、東京を楽しむ補正予算も貯蓄計画に計上しないと、東京生活の魅力が半減してしまうと感じます。

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