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人生100年時代の蓄えに金融庁が異例の年代別指針!報告書の内容を徹底分析【「高齢社会における資産形成・管理」報告書】

40代の世帯は資産と負債が同額という厳しい現実 金融庁が老後の蓄えに異例の指針 人生100年時代に向けて老後生きていく資産をどうやって確保するべきなのか? 金融庁が「資産寿命」を少しでも延ばすための指針案を発表し、ネット上でも話題になっています。 この指針案は「高齢社会における資産形成・管理」報告書で、年金だけでは生活できなくなるという認識から、若いうちから貯蓄など資産形成に取り組むことを推奨しています。 私もじっくり読ませてもらいましたが、書かれている事は至極、当然の内容ですが、ネット上では「自助に期待するなら年金の徴収をやめて」などと批判も相次いだということです。 しかし、この批判は全く意味がありません。 もともと年金制度は老後の生活費をすべてカバーするものとしてスタートしたものではありません。 ですから、年金のほかに「自助」による蓄えは当然必要です。 言いがかり...
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脱サラ組の起業が失敗する理由!サラリーマン経験は起業に役立つのか?

脱サラ後に失敗する起業のタイプ 脱サラ組の起業が陥りがちな落とし穴 ストレスばかりの会社から脱サラして、起業して一国一城の主になりたいと考えるサラリーマンは多いと思います。 しかし、下手にサラリーマン経験があるだけに起業したものの、無意識のうちに失敗への道をたどる人は少なくありません。 なぜ、サラリーマン経験が起業のマイナスになるのでしょうか? ひとつは、会社を作って独立することが目的化し、立派な事務所を構え、最初に多額のお金をかけてしまうからです。 私の妻の場合、20数年前に資本金300万円でスタートしました。 都心の古い一軒家を格安で借りて設備投資も最低限に抑えました。 いまなら、インターネット料金など各種料金が安くなっているので、もっと少ない資本金で会社を立ち上げることができたかもしれません。 まずは、見栄を張らずに、できる限り、お金を1銭もかけずに起業すること...
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辛い時に逃げるのは賢明な行動だ!嫌になるほど休んだ人が成功する理由

誰にもエネルギーが枯渇するときは来る 私はやる気を失ったときに躊躇なく休んだ どんなに強靭な人でも身も心も疲れ果てて、何もやる気になれない時期があるものです。 その重度な状況がうつ病です。 真面目な人ほど、自分に負荷をかけ続けていますから、突然、心のエネルギーが枯渇するものです。 しかし、それは決して弱いことでも特異なことでもありません。 私も40代の頃、やる気が出ない辛い時期がありました。 やる気がなくなると仕事に対する意欲の低下だけでなく、新聞や本までも読む気にならないものです。 私は、その状況を「そろそろ休んだらどうか」というサインだと考え、有給休暇を取得して、仕事以外の新たなことに取り組みました。 それがブログでした。 そのブログが数年後に本業を超える収入になったのですから、あのとき仕事を休んだことは正解だったわけです。 なぜ、私がうつ状態の時にブログを始...
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強運な人が必ずやっている事とは?強運を引き寄せる人には共通点がある

生まれつき運の良い人と運を引き寄せた人 何もしなくても運を引き寄せるはごく少数 長いこと生きてくると、ある時、幸運に恵まれて人生が一般する人が一人や二人はいるものです。 確かに、世の中には、生まれつき、幸運な人がいるような気もします。 私の妻も、とにかくクジに強く、度々、多額の賞金やサービス、商品を引き当てています。 ですから、二人でショッピングに出かけ、買い物した店でくじ引き券をいただくと、必ず、妻に引いてもらうことにしています。 彼女は会社を立ち上げて以来、仕事のオファーが途切れたこともなく、20年間、無借金経営を続けています。 巨額のお金を掴むほどではありませんが、小金には困らない星の元に生まれた人なんだなと思うことが度々あります。 しかし、そういう人は例外的で、私のような普通の人間は幸運を手にしようと願っても、なかなか思うようにはいきません。 ただ、現在、経済...
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年収1000万円でも生活は楽ではない!老後破産しないために必ず実行すべき事とは?

年収1000万円でも生活は意外にギリギリという現実 民間サラリーマンの平均給与は実質約350万円 前回、「なぜ定年まで働いても老後破産するのか?」と題して、多くのサラリーマンが十分な貯蓄をできないまま老後を迎えてしまう実態と危険性を考えました。 では、サラリーマンの給与水準は現在、どんな状況なのでしょうか? 国税庁は昭和24年分から「民間給与実態統計調査」を実施しています。2018年9月に発表された平成29年分は平均給与(年間)が432万円でした。(出典:国税庁の平成29年分民間給与実態統計調査) 平均給与は5年連続で増加し、リーマン・ショック前の水準にほぼ並びました。 しかし、年収432万円に増えたといっても、税金や社会保険を差し引いた可処分所得となると、手取り年収は約350万円にすぎません。 ですから、実質的な年間給与は約350万円と考えるのが妥当です。 毎月使...
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なぜ定年まで働いても老後破産するのか?リタイア前の貯蓄を困難にしている理由

老後の不安に直面する日本人の平均貯蓄額は? 普通のサラリーマンが老後破産する時代 いまや、日本人の多くが老後の恐怖を感じながら生きる時代になりました。 2015年に社会運動家の藤田孝典氏が「下流老人 一億総老後崩壊の衝撃」を発表。2016年にはNHKスペシャル取材班が「シリーズ老人漂流社会」を放送して以来、日本人は多くの高齢者が老後の生活に苦しんでいる現実を突き付けられました。 貯蓄する余裕がないまま定年退職した元サラリーマンや貯蓄が少なく国民年金で生活する元自営業者らが悲惨な老後を迎えていることを実感し、多くの人たちが貯蓄に励み、消費を控えるようになりました。 日本のGDPの6割以上を占める個人消費がなかなか伸びないのは、老後の不安があるからです。 それでも、財務省は今年秋に消費税率を10%に引き上げようと必死で、実現したら、まずまず消費が落ち込むのは間違いありません。 ...
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ブログで失敗する人と月収100万円稼げる人の違い!

ブログで失敗する人の共通点とは? どんな失敗にも必ず原因がある 将来の早期退職や定年後の豊かな生活を目指して、ブログを始めるサラリーマンが増えています。 実際、ブログで月収100万円以上稼いでいる人も少なくありません。ブログの収入が本業の給料を追い越し、「ブログが本業、会社員は副業」という生活も十分可能です。 しかし、多くの人が、その夢にたどり着けずに断念しています。 では、なぜ、ブログで稼ぐことができないのでしょうか? どんな失敗にも必ず原因があるものです。 まさか、「自分が稼げないのは社会や世の中のせいだ」と八つ当たりする人はいないと思います。 仮にいたとしたら、「自分が出世できないのは会社や上司のせいだ」と批判しているような人だと思います。 では、なぜ、ブログで稼げないのか? これまで15年以上、ブログを運営し、多くのブロガーを見てきましたが、消えていったブロ...
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正社員が優遇されない時代が到来する!2020年4月から同一労働同一賃金が徹底化へ

同一労働同一賃金で正社員と非正規社員の格差が縮小 2020年4月から同一労働同一賃金が徹底化 正社員は非正規社員と同じ仕事でも待遇は優遇されています。 しかし、およそ11ヶ月後の2020年4月からは、同一労働同一賃金が全国一斉に施行されます。 同じ仕事をしている場合には、事業者は正社員と同じ待遇を支給しなければいけません。これは派遣労働も同様です。 同一労働同一賃金の導入は、同一企業・団体におけるいわゆる正規雇用労働者(無期雇用フルタイム労働者) と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者)の間の不合理な待遇差の解消を目指すものです。(出典:厚生労働省「同一労働同一賃金特集ページ」) 1990年代後半から2000年代前半の「就職氷河期」に社会に出たロストジェネレーション(ロスジェネ)と呼ばれる世代がいます。 彼らは、新卒で就職できず、非正規...
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副業を解禁する企業が急増!「社員のモチベーション向上に期待感」は本当か?

大手企業の半数が副業を解禁!その理由は? 1年間で副業を解禁する企業が急増した 昨年2018年は、政府が副業容認に動き始め、「副業元年」と呼ばれました。 あれから1年ほど経過して、企業の意識はどう変化したのか? 日本経済新聞が東証一部上場など大手企業にアンケート調査を実施した結果、約5割の企業が社員に副業を認めていると報じました。 働き方改革の一環として、企業が副業を解禁する動きが進んでいる。日本経済新聞社が東証1部上場などの大手企業にアンケートを実施したところ、回答を得た約120社のうち約5割の企業が従業員に副業を認めていることが分かった。企業側には外部のノウハウを吸収し、人材育成や新事業の開発につなげたいとの期待が大きい。複数の職場で働く従業員の労務管理などの課題も残る。(出典:日本経済新聞) 日本経済新聞は昨年3月、副業について「社長100人アンケート」を実施...
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石橋を叩いて実行しないサラリーマンが最も高リスクな理由!副業から学んだ経験の大切さ

石橋を叩くと同時に実行する重要性 私は石橋を叩きつつも必ず実行してきた! 早期退職を目指すサラリーマンが何か副業を検討する際、石橋を叩くことはとても重要です。 慎重に注意を払いながら物事を進めていくことが成功するための第一ステップだからです。 しかし、石橋を叩いてばかりいて、何も副業を実行しない、あるいは実行できない人もまた多いものです。 極端に薄給なサラリーマンでない限り、副業で稼がなくても生活できるわけですから、なかなか第一歩を踏み出せないというのは、とても理解できます。 ただ、「いまの会社は辛すぎる。きっと将来は早期退職するだろうな」と予感している人や「人生を会社に全て捧げたくない。早く自由な人生を実現したい」と願っている人は、副業によって稼ぐ力をつけない限り、将来の展望は見えてきません。 私自身、将来の早期退職を予感した瞬間から、あらゆる副業を考えました。 その...
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簡単に稼げない副業ほど将来性がある!事業資産こそ目指すべき副業の本流

富裕層が目先の収益を気にしない理由 リストラの嵐が吹き荒れる中高年が考えるべきこと 製薬会社やIT系企業など大手企業による45歳以上のリストラが広がっています。 おそらく、多くのサラリーマンは会社に邪魔者扱いされる前に、自分の力で稼ぐ方法を見つけなければいけないと考えているのではないでしょうか。 若い人たちから早期退職する実力もない中高年という目で見られながら、会社にしがみつく人生は決して幸福とは言えません。 しかし、屈辱に満ちた思いを酒の力を借りて愚痴ってばかりいても、事態は好転するものでもありません。 早くから地道に自分で稼ぐ力を養っておく事は、今後、ますます一般化するものと思われます。 確かに、現役のうちに熱中できる副業を見つけておけば、気が楽になるものです。 その自信が会社で明るく振る舞う原動力になり、本業にもプラスの効果も期待でき、一石二鳥ともいえます。 事...
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若い時より50代で早期リタイアした方が幸せになれる理由!

短いようで長い人生を幸せに生き抜く方法とは? 誰も先々のことは見通すことができない 人生100年時代と言われますが、確かに人生は短いようで長いのかもしれません。 誰もが100年も生きられる時代になるかどうかは疑問ですが、長生きリスクは考える必要があります。 仮に85歳まで生きた場合、新卒で入社してから、残り63年間は生き続けなければいけません。 収入がなくなれば生活保護で最低限の生活さえできたらいいという人は別ですが、一度きりの人生ですから、豊かで自由な人生を送りたいものです。 ですから、残された長い人生をどんな風に設計するのか、そのデザイン力は極めて重要です。 しかし、神様でもない限り、63年先の時代を見通せる人なんて存在しません。 私が新卒で就職したころ、インターネットやスマホの登場は予期していませんでしたし、ブログやYouTubeで生活する人が登場する時代が到来す...
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サラリーマンがブログで広告収入を得る方法!早期リタイアに向け最低限の手順を解説

広告収入はアフィリエイトとGoogle AdSenseが主力 ブログは個人版の新聞・テレビ 毎月100万円以上の収益を上げて自由な人生を送っているブロガーは決して少なくありません。 他人に雇われず、自分で稼いで生きていけたら、時間も心も自分主導の理想的な人生になるはずです。 そのブログの収入はほとんどが広告収入です。 つまり、ブログで稼ぐことはメディアを運営することと同じ。広告収入で稼ぐ新聞・テレビと同じビジネスモデルを手に入れることでもあります。 ですから、ブログの収益化のために、最初にやるべき作業は、ブログと広告主をつなぐ広告代理店を見つけるということです。 まずは広告代理店に登録することが第一歩 ブログと広告主を繋いでくれる広告代理店は、大別すると、GoogleAdSenseとアフィリエイト・サービス・プロバイダー(ASP)の2通りになります。 両者は、報酬を得...
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早期退職を目指すサラリーマンが副業でブログを始める基本手順とは?

会社員が低コストでコンテンツ資産を築く手順 自分のペースで自宅でやれる副業はブログが一番! 私が早期退職を考え始めた15年ほど前、最初に始めた副業はサイトの構築でした。 3ヵ月ほどで50ページほどのサイトを立ち上げたあと、次に手がけたのがブログでした。 最初の1年間は30万円ほどの収入に過ぎませんでしたが、それでも、私は可能性を感じていました。 それは次のような理由からでした。 本業に影響を及ぼさずに長期的に取り組める 低コストなのに、毎月、少しずつ収益が増えていた 自分の好きな分野をテーマにできる 好きなテーマだから長時間の作業も苦痛ではなく、むしろ楽しかった 株式投資のように損失を被ることがない まさに、サラリーマンが小遣い程度のコストで、楽しみながら、マイペースで取り組める副業だと感じるのに、さほど時間はかかりませんでした。 5年後には、...
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会社依存のサラリーマンが陥る落とし穴とは?死ぬまで働く危険性を回避する方法

安心・安全なはずのサラリーマンの足元が崩れ始めた 会社依存の人生は極めて危険な時代 65歳や70歳まで長く働く時代になるほど、会社依存のサラリーマンはビクビクしながら生活する人生を歩まなければいけません。 しかも、年上の上司ではなく、年下の上司の顔色を伺いながら、寿命を迎える直前までストレスを抱えるサラリーマンとして働く人生を強いられるのです。 それでも、まだ高齢になっても雇用延長してもらえたら、幸運なのかもしれません。 なぜなら、45歳以上の社員は不要という風潮が強まっているからです。 経団連の中西会長は「正直言って、経済界は終身雇用なんて、もう守れないと思っているんです」と本音を漏らし、今月13日にはトヨタの豊田章夫社長が「終身雇用を守るのは厳しい」と発言しました。 富士通など大手企業で始まっている45歳以上のリストラ政策は今後、さらに他の企業にも拡大する可能性がある...
生活

トヨタ社長も「終身雇用を守るのは難しい」と発言!それでも日本は70歳以上まで働く国を目指すのか?

死ぬまで働くか、自由に生きるか、選択する時代が到来する? 経団連会長に続いてトヨタ社長も「終身雇用は厳しい」と発言 4月に経団連の中西宏明会長が「終身雇用を続けるのは難しい」と発言し、SNSなどネット上では様々な反応が相次いだことをお伝えました。 この発言は経済界の本音だとも申し上げました。 昨日13日、今度は日本のトップ企業・トヨタの豊田章男社長が「なかなか終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきたのではないか」と発言したことが報じられました。 中西経団連会長は日立出身ですから、日本のナンバー1と2の企業の首脳から、終身雇用に赤信号を灯す発言が相次いだことになります。 企業は新卒で採用した社員を高齢になるまで正社員として雇用し続けるメリットを感じなくなっているのかもしれません。 最近は、能力さえあれば、転職が容易に可能な時代です。入社後の能力に関係なく、新...
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早期リタイアを目指すサラリーマンの副業はメリットと同時に大きな落とし穴がある!

副業に従事する人の所得は二極化の傾向! 早期退職してフリーランスで生きるのは素晴らしいことだが・・・ 私は早期退職を実現し、自分で好きな仕事を選んでフリーランスで生きていけたら理想的だと考えています。 一方で、せっかく就活で手に入れた会社員という立場を安易に捨てて自由に生きようとすることにも思慮深い行動を求めてきました。 昨年、政府はサラリーマンの副業の推奨に舵を切りましたが、国民の多くは生活苦から副業しなければ生活が成り立たないというのが実態です。 厚生労働省の資料によると、副業に従事している人の7割は本業の所得が299万円以下となっています。(参考・厚労省「複数就業者への労災保険給付について」) 副業に従事する人は、正社員、非正規社員、パートなど、その立場は様々ですが、副業従事者の割合を見ると、本業の所得が199万円以下の人たちと1000万円以上の人が多く、...
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脱サラして有意義な人生を実現する方法!会社依存から脱出するためのロードマップ

脱サラして幸せな人生を実現する方法とは? 誰でも会社に行くのが辛い時がある 長い連休が終わると、会社に通勤するのが億劫になるものです。 私も連休明けや毎週月曜日は何か調子が出ず、夕方にはとても疲労感を感じました。 とくに、会社の仕事が面白いと、いよいよ疲労度は増し、「早く勤務時間が終わらないか」と終業時間が待ち遠しかったものです。 すると、いつの間にか、「自分は何のために会社に通って日々の生活を我慢しながら生きているのだろうか?」と疑問を感じるようになっていました。 なぜ、会社に行くのか? 決して仕事が面白いわけでもあありません。ましてや、仕事に充実感も覚えていません。すべては生活のためでした。 給料をもらうために限りある人生の時間を日々、無為に消費していたのです。 そのとき考えたのは、「経済的な環境さえ整えれば、無理に会社に通う必要はない」ということです。 40歳...
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