副収入

生活

私のしょぼい会社が20年以上生き残った理由とは?時代に逆行する日本型雇用のメリット【早期退職者の独り言】

私のオーナー会社が20年以上成長し続けた理由 22年前に300万円で始めた会社 私は50代で大手企業を早期退職したあと悠々自適なリタイア生活を送っていますが、ひとつ楽しみなことがあります。 それは自分が所有する会社の成長です。 この会社は私が30代のとき、妻を社長にして発足しました。 当時、私はサラリーマンですから、会社経営はできません。そのため、私が妻に300万円を出資し、会社経営をスタートしました。 現在は少額の資本金でも株式会社の設立は可能ですが、当時は、株式会社の設立には最低1000万円の資本金が必要でした。 しかし、当時30代に私には1000万円も初期投資するのはやや重い出費でした。しかし、妻が調べたところ、資本金が300万円でも有限会社ならば設立できることを知り、当初は有限会社でスタートしました。 有限会社の要件は以下の通りでした。 資本金が300万...
副収入

安易なコインランドリー投資は赤字地獄に転落する!サラリーマンはツルハシ商法に騙されてはいけない

コインランドリーで地獄を見た個人投資家 コインランドリーで地獄を見た個人投資家の実話 収益不動産の検索サイト「楽待」を見たことがある個人投資家は多いと思います。 私も不動産物件を探す際にはよく参考にさせてもらいました。 その楽待が取材・編集して配信したYouTube動画「【毎月40万円が消えていく】コインランドリー投資で見た赤字地獄」を見て深く考えさせられたことがあります。 これから副業で投資を始めるサラリーマンが陥りやすい教訓が数多く含まれている実話だったので、今回はコインランドリー投資を取り上げたいと思います。 コインランドリー投資で地獄を見たのは不動産投資家アインさん(37)です。 アパート3棟を所有するアインさんは次の投資を検討していた際、コインランドリー投資に出会います。 初期投資は3000万円。2016年に10年返済のフルローンで資金調達し、コインランドリー...
リタイア準備

年末年始の9連休はサラリーマンが人生を変えるチャンス!副業ブログで早期リタイアを実現する方法

年末年始に人生を変えるには3つのポイントがある 早期退職を実現した私の経験談 私が早期退職を実現してから1年近くになりました。 資金的な準備にも留意したため、現在は何者にも束縛されない自由な生活を謳歌しています。 何よりも学生時代から夢だった文筆活動やカメラ撮影に専念できるだけでなく、映画や絵画の鑑賞、さらには来年からは海外旅行の回数も増やす計画です。 私が早期退職を目指したのは40代前半でした。 早期退職後、自由な生活を手にするには、お金に縛られないことが必要です。 そのためには会社員時代に早期退職後に働く必要がないように副業や資産形成に本腰を入れました。 具体的には、ブログ収入と株式や不動産投資、妻が社長の会社経営です。 このなかで、自由な人生に貢献したのは、①ブログ収入②会社経営③株式や不動産投資の順でした。 特に、ブログ収入は総額6000万円超の収入となり、...
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リタイア準備

早期退職も定年退職も新たな経済基盤が不可欠だ!公的年金以外に自分年金を作る方法【後編】

自由な人生を実現するには3つの経済的基盤が必要だ 自由に生きるために自分年金を構築する重要性 前回は、究極の不労所得となる公的年金の重要性と、その年金が時代や状況変化とともに改革されて100%あてにはできないことを説明しました。 ですから、自分の年金支給額を試算したうえで、年金だけでは不足する金額を割り出し、自分年金で補填する重要性に言及しました。 自分年金は、株式投資や不動産投資、あるいは自分の事業や会社を保有して安定収入を得ることです。 人生の選択として、政府が推進する定年延長に沿って寿命寸前まで雇用される人生と、会社に依存せずに早期退職や定年退職後は心の自由や生きがいに価値を置いた人生があります。 どちらもメリット・デメリットがありますが、1度しかない人生ですから、会社に束縛されずに自由に生きる期間が欲しいものです。 ただ、自由に生きるためには経済的な基盤が必要不可...
株式・投資信託

iDeCo(イデコ)の高すぎる手数料に疑問噴出!官僚の天下り組織が国民の私的年金を蝕んでいるのか

非課税のiDeCo(イデコ)が抱える大きな問題点 官僚の天下り先・国民年金基金連合会の救世主とは? 私は会社員時代、同僚や後輩の多くが加入していたiDeCo(イデコ)には目を向けませんでした。 それは正解だったと改めて感じています。 iDeCo(イデコ)は個人が定期預金や投資信託などで運用する私的年金で、最大のメリットは掛け金全額が所得控除の対象になるほか、運用益も非課税になる点です。 現在は20歳以上60歳未満の全ての人が加入できるため、老後に掛け金以上のお金を受け取れることを夢見て127万人以上(2019年6月時点)が加入しています。 しかし、その税制優遇効果を削いでいるのが、管理費用として国民年金基金連合会が徴収している手数料なのです。 国民年金基金連合会は天下り官僚の温床として有名な組織で、1991年に旧厚生省の認可で設立されました。 国民年金の2階部分にあたる...
株式・投資信託

早期退職には自分年金が必要不可欠!年金改革に関係なく自分で年金をつくる方法(前編)

迷走する年金改革と自分年金の重要性とは? 高額所得の高齢者を優遇する年金改革が進行中 2020年の制度改正に向けて厚生労働省は公的年金の見直しを検討しています。 今回の改正の狙いは、世代間のバランスです。 政府は社会保障改革の司令塔となる「全世代型社会保障検討会議」を発足させ、今年9月から、年金や医療、介護、労働など社会保障全般の見直しに着手していますが、「世代間のバランス」という年金改革の方向性も「全世代型社会保障」の流れに沿った考え方ともいえます。 では、「世代間のバランス」とは何か? 現在の検討状況を見ていると、現役世代の負担を抑制するために高齢者も保険料を支払う側に回ってもらおうというものです。 「労働」という点では企業に対する70歳定年制の推奨がすでに打ち出されています。 これに加えて、年金制度も高齢労働者の年金を減額する「在職老齢年金制度」を見直す方向で検討...
リタイア準備

サラリーマンが早期退職後に働かずに生きる方法とは?発想を転換したら夢ではない

人生100年時代に生涯労働から脱出する方法 老後も労働抜きには生きていけないという強迫観念の正体 人間の欲は果てしなく深いものです。 貯蓄が3000万円あっても5000万円は欲しいと思うようになり、貯蓄が1億円でも2億円なければ心配だと思い、死ぬまでお金を稼ぐ人生を選択する人は少なくありません。 それに輪をかけて、中高年サラリーマンは「年金だけでは2000万円不足する」とか、厚生年金に加入していない自営業者は「最低5000万円は必要」といわれると、いよいよ生涯労働の人生も致し方ないと思うわけです。 しかし、それこそがお金に支配された人生ともいえます。 お金に支配されず、人生の後半くらいは誰にも束縛されず、自由に自分の好きな趣味や社会貢献に時間を費やしたいものです。 では、いったい、どうしたらお金に支配される人生から脱却できるのでしょうか? 答えは意外に単純なところに存在...
リタイア準備

中小企業の半数以上が後継者不在!中高年サラリーマンには大きなチャンス到来

後継者不在のまま高齢化する中小企業の経営者 中小企業の経営者は平均年齢が69歳に高齢化 とかく大企業ばかりがニュースに取り上げられますが、日本経済を支える屋台骨は間違いなく中小企業です。 その数は日本企業の99%を占め、中小企業や小規模事業者で働く社員・従業員は全体の約7割に上ります。 中小企業白書によると、中小企業の経営者は平均年齢が1995年時点で47歳でしたが、2018年には69歳に上昇し、経営者の高齢化が大きな課題になっています。 もしも後継者がいなければ、企業は廃業を余儀なくされ、現在の状況が放置されれば、2025年までに約22兆円の国内総生産(GDP)が失われるとも懸念されています。 中小企業の55.6%が後継者不在に直面している 経営者の高齢化が危惧されるなか、11月7日、東京商工リサーチは2019年「後継者不在率調査」を発表しました。 その調...
ニュース

サラリーマンが会社を買う方法!”大廃業時代”はM&Aマッチングサイトのトランビが便利【中編】

サラリーマンがネットで会社を買う方法 サラリーマンでもサイトで会社を探して買える時代 日本は中小企業の創業者が後継者難から次々廃業する大廃業時代を迎えています。 そんな中で、会社員がインターネットで企業を簡単に買収できるようになりました。 前回は、優秀な技術・技能を持ち、黒字経営であっても、後継者がいないために廃業している日本経済の実態について言及しました。 最近は中小・零細企業のM&A(買収)を仲介するサイトも誕生し、後継者のいない企業オーナーと会社を所有したいサラリーマンの橋渡し役となっています。 今回は、実際、どんなサイトが存在し、その利用方法や仲介手数料、買収する際の相場について解説したいと思います。 サイトによる企業買収は手順や手数料がマンション購入と似ている 最近は、マンションや持ち家を購入する際、住みたい地域や希望の広さ、予算額に応じた物件を不...
2019.11.07
リタイア準備

早期退職後に自由になるための条件とは?一流企業を辞めた女性社員のケース

早期退職して大きく変化することは何か? 最近退職した50代女性の話で再認識したこと 最近、私の知人が早期退職しました。 有名企業で周囲の男性社員に負けずに頑張ってきたものの、あることをきっかけにモチベーションがなくなり、50代で早期退職した営業職の女性社員です。 彼女が早期退職した理由のひとつに世代間ギャップがあります。 20代、30代の社員と交じって競争社会の中で働く彼女にとって、最近のデータ優先主義はついていけなかったといいます。 「昭和世代あるある」ですが、かつては取引先と酒を飲み交わして信頼を勝ち取って会社の利益に繋げることが営業マンの面白さであり、醍醐味でした。 そういう社員は人間性や人脈が勝負と考えていますから、データを駆使した分析は「小賢しい空想話」に感じたのかもしれません。 しかし、時代は無尽蔵なデータを集積し分析するAI(人工知能)時代に突入しました。...
ブログ収入

早期退職のためにブログで稼ぐ方法は極めてシンプルだ!最も難しいのは自分自身との対話だけ

早期退職に向けてブログを始める際に最初に注意すべきこと 早期退職を実現するための副業ブログは夢がある 最近、早期退職に向けて副業ブログを始める人が増えています。 将来のためにブログを継続できれば、いずれ人生を変えるきっかけになるはずです。 私自身、10年前に半信半疑で始めた副業ブログから年収1800万円の収益が発生したとき、「ブログは夢がある」と実感したものでした。 昨年、政府は「副業元年」と銘打って企業に副業解禁を奨励しました。 最近は、給料(1000万円)と副業収入(4000万円)で年収5000万円を得ているサラリーマンmotoさんが注目されるなど、副業に対する意識は確実に変化しています。 しかし、副業といっても、コンビニのバイトなど時給制の副業から、ブログや写真、映像といった自己資産から収益を獲得する資産型副業まで、その方法論は幅広いものです。 ただ、数々の副...
生活

住宅ローンは怖くない!早期退職前に住宅購入と海外保険付きクレカの取得が重要な理由とは?

サラリーマンは早期退職の先々をイメージすることが大切だ 早期退職は「無職」になること 「ストレスの多い会社を早期退職して自由の身になりたい」 多くのサラリーマンはこんな思いを心の片隅に抱きながら働いています。 「定年まで会社に残り続けたら、定年後は身も心もボロボロの老人になる」と考え、すでに早期退職の準備に入っている人も少なくないはずです。 不満もなく働いていても、上司との対立や業績悪化でいつ早期退職という事態に直面するか分からないのがサラリーマンです。 これまでも早期退職予備軍だけでなく、順風満帆なサラリーマンであっても、給料+αの副業に取り組んで金融資産を増やしておく重要性を強調してきました。 しかし、副収入や貯蓄だけでは十分ではありません。 退職後、多くのサラリーマンが実感することがあります。 それは無職やフリーランスは極めて社会的信用度が低いということです。 ...
リタイア準備

サラリーマンに適した副業ランキング 早期リタイアの必須条件とは?

スキル系副業は報酬の確実性や将来性に優れている スキル系の最大利点は即金かつ低コスト 前回は、アルバイトや講師など時給系と、株式や不動産など投資系について、サラリーマンの副業と視点から、そのメリットとデメリットを考えました。 今回は、仕事を探しから納品までネット上で完結できるクラウドソーシング(スキル系)と、自分のメディアや創作物を所有し、その広告収入やコンテンツ販売で稼ぐコンテンツ資産系について考えていきたいと思います。 その前に、サラリーマンに適した副業には、以下のような分野があります。 時給系・・・・・・・コンビニや飲食店のアルバイト、セミナーや家庭教師 ネット販売系・・・・ヤフオクやメルカリなどでの物販 各種投資系・・・・・株式投資や不動産投資、FX、商品先物 スキル系・・・・・・クラウドソーシングで記事作成やプログラミング コンテンツ資...
2019.10.31
リタイア準備

早期退職を目指して副収入を増やしたい時に必ず注意すべきこと!

早期退職して人生を変えるために最初に考えるべきこと 人生を変えるために副業は必要不可欠 生活のために企業に就職したあと、このまま働いていても決して満足できる人生にならないと感じることがあるものです。 新卒で就職する時は給料や労働条件、世間的な知名度などで企業選びをしますが、人生の充実感はそうした物差しとは異なるところに存在するからです。 主に、次の3点が人生の充実感を示す主な指標になります。 就職した会社の仕事が本当に自分の好きなことだったのか 会社の空気や風土、上司や社員の質が自分の肌にあっているのか 仕事の内容が社会やお客様に役立っていることなのか 必ずしも希望した企業に就職できるとは限りません。第一志望ではなかったけれど、内定をくれたので就職を決めたと言う人が大半です。 もちろん、入社後、期待以上に興味を持てる仕事だった面白い仕事だったと言う人もい...
株式・投資信託

初心者こそ米国株S&P500に投資すべき理由とは?一般NISA恒久化見送りは株式市場に悪材料【後編】

日本株はまずます危険な官製相場に陥る可能性がある! 日銀は半数ほどの企業で大株主という異常事態 安倍政権はデフレ脱却と富の拡大を目指してアベノミクスを推進しています。 そのアベノミクス「3本の矢」は、まさに根幹の理念ともいえます。 第一の矢 大胆な金融政策 第2の矢 機動的な財政政策 第3の矢 民間投資を喚起する成長戦略 このなかで、最も株価に影響を与えているのは第一の矢である大胆な金融政策です。 日銀が国債を大量保有することで低金利に誘導するとともに、株式市場では「東証株価指数(TOPIX)」に連動するETFを年間6兆円というペースで大量に買い続け、株価を支えています。 ETFとは、証券取引所に上場し、株価指数などに代表される指標への連動を目指す投資信託で、 「Exchange Traded Funds」の頭文字をとりETFと呼ばれています。たと...
リタイア準備

年末までに早期リタイアの準備をするのが最良な理由!早期退職を実現した私の体験談

早期リタイアの準備はスタートダッシュが最も重要だ 早期退職に向けて私が最初に実行したこと ストレスのない自由な人生を実現するために、多くのサラリーマンが早期退職を考えています。 しかし、妻子やなど家族を抱えている人は退職後の生活を考えると、早期退職を切望していてもなかなか踏み出せないものです。 私自身、40歳前後で早期退職を決意したものの、現実はそんなに甘くないと感じて、なかなか踏み出せない日々が続きました。 ただ、早期退職するために必要なことはそんなに多くはありません。 経済的な基盤 家族の理解 世間体や名刺なし人生の覚悟 自分や家族の健康 この中で重要なのは家族の理解です。 早期退職したあとのビジョンを明確にできなければ、家族は貧困の恐怖を感じてしまいます。 早期退職に伴って退職金が割増しされたとしても、その程度のお金は数年で底をつきます。 ...
リタイア準備

個人投資家の明暗を分ける分岐点とは?絶対にやっはいけない投資の原則!【中編】

個人投資家は手数料ハンターに捕まってはいけない 金融機関の窓口に相談に行ってはダメな理由 前回は大手の金融機関が販売する投資信託や保険商品だから安心だと過信してはいけないという話を実話を交えて説明しました。 大手が投資商品や保険商品をすすめるのは、あなたの金融資産を増やしたいからではなく、販売手数料が狙いです。 たとえ第三者のように見えるフィナンシャルプランナーのアドバイスであっても、背後では大手金融機関と結びついているので、そのアドバイスは宣伝以外の何者でもありません。 ですから、まずは金融機関の窓口に相談に言ってはいけないし、フィナンシャルプランナーの言葉を鵜呑みにしてもいけません。 しかし、将来のためには投資は重要です。 「あれもダメ、これもダメ、では、どうしたらいいの?」 こう悩んでしまう人もいるかもしれません。 答えはただ一つしかありません。 それは自...
株式・投資信託

非課税のNISAは本当に富裕層優遇か?騙されずに金融資産を増やす方法

娘との会話で投資で失敗する人の共通項を学んだ 就職内定の娘と交わした親子の投資話 今年、長女が就職の内定をいただき、長男に続き、来年からは長女も社会人となります。 先月、長女が通う大学の学費を払い終わり、親の義務を果たした気分です。私もこれからは学生の頃のように自由に生きていこうとワクワクしていました。 しかし、そんな矢先、長女が突然、妙なことを話し始めました。 私、銀行の積立投資信託をやりたいんだけど〜 なんで、急に?やるなら非課税の積立NISAもあるよ 分かった。調べてみる 投資信託は毎年信託報酬という手数料を取られるから、それも調べなさい。利回りがマイナスになっても信託報酬はきっちり差し引かれるからね。 そうなんだぁ。もうひとつ外貨...
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