社会一般

リタイア準備

経済的自立と早期退職を実現する方法!米国の若者に広がる「FIREムーブメント」の基本的考え方とは

なぜ米国の若手エリートに「FIREムーブメント」が広がるのか なぜ若者が早期退職を目指すのか? 米国の若者の間では、早期リタイアを目指して貯蓄や節約に励むFIREムーブメントが広がっています。 節約して給料の大半を貯蓄したり、投資を勉強して金融資産を増やし、会社に縛られない自由な人生を目指すという生き方です。 FIREムーブメントは、パワハラなど会社から逃げる人生論ではありません。 心身をすり減らして働いても貧しい老後生活を送る親世代を見て、年収1000万円以上の若手エリートたちが「あんな人生は歩みたくはない」と考えた末の生き方です。 FIRE ( Financial Independence, Retire Early ) ムーブメントは、 経済的独立と早期退職を目標とするライフスタイルを啓蒙するムーブメントである。 このモデルは、ブログ、ポッドキャスト、およびオンラ...
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生活保護の受給を恥じる必要はない!美しい国は負け組や貧困を救える国

生活保護を受給することは恥なのか? 恥の文化が生活保護の申請を消極的にさせていないか? 純金融資産が1億円以上の富裕層であれば、明日から失業しても生き延びることは可能です。 しかし、平均的な給料の会社員は業績悪化やリストラで職を失い、生活苦に直面する恐れがあります。 経済的理由だけでなく、精神的変調や介護など家庭事情で失職する人は後を絶たないのが実情です。 苦境に直面した時、最後のセーフティーネット「生活保護」という制度です。 生活保護(せいかつほご、英語: Public Assistance)は、経済的に困窮する国民に対して、国や自治体が、健康で文化的な最低限度の生活を保障する公的扶助制度である。(出典:Wikipedia) 生活保護は、日本国憲法第25条の「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という条文を根拠にした救済措置ですから、国...
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心を病む前に転職するのは最適解!長期休暇後半に退職代行が繁盛する理由

人手不足で早期退職を認めない労働紛争が増えている 退職代行サービスがリピートされる理由 働き方改革が進んだとはいえ、企業は様々な人間の集団です。 「人が3人集まると派閥に別れる」と言われるほど、不和もない集団はありえません。 しかも、職務を遂行するうえで上司と部下といった上下関係が生まれますから、パワハラも発生しがちです。これだけは、長年、良質な社員を採用し続けない限り、防ぎようがありません。 そんなパワハラや長時間労働で心身ともに追い詰められたサラリーマンが、近年、退職代行サービスを使うようになりました。 とくに、夏休み明けの予約が殺到していると報じるメディアも現れました。 確かに、私でも会社に退職願を提出するのは、億劫なことでした。 「なぜ、会社を辞めるのか?」 この質問には辟易した覚えがあります。 ましてや、パワハラや長時間労働で心身ともに疲弊しきっている...
2019.09.07
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ハラスメント上司が出世する理由とは?厚生労働省の若手官僚が異例の訴え【厚生労働省の業務・組織改革のための緊急提言】

厚労省の若手官僚がブラックな職場を暴露する緊急提言 厚労省の若手官僚がブラックな職場環境を公表した 労働や医療、年金、介護まで、幅広い国民生活を担っているのが、厚生労働省という中央官庁です。 その厚労省の若手官僚が、自分たちの職場がいかにブラックな状態なのか、異例の緊急提言を発表しました。 それが、8月26日に発表された「厚生労働省の業務・組織改革のための緊急提言」で、厚労省の「厚生労働省改革若手チーム」(20〜30代を中心とする38人の職員)が作成しました。 改革若手チームは、全ての人事グループの幹部・若手にヒアリングや対話、2回の大規模な職員アンケートを実施。さらに、若くして退職した元官僚14人にもヒアリングして提言をまとめました。 組織の不都合な事実が判明するかもしれない調査や提言には上層部が制止するものですが、それを容認した上層部も立派です。 提言の内容ですが、冒...
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早期リタイアを目指した会社員がなぜ社長より生涯所得が多いのか?出世に魅力を感じない会社員が増える理由

なぜ若い人たちが出世を嫌がるのか? 企業で出世する人の特徴とは? かつては新卒入社以降、自分の会社で出世して、少しでも給料を増やし、高齢になったら役員報酬と高額な企業年金をもらうのが、サラリーマンの成功モデルでした。 最近は出世せずに気楽な平社員の方が幸せだというサラリーマンや公務員が増えましたが、出世=サラリーマンの成功というモデルは現在でも色濃く残っているのは事実です。 サラリーマンが出世すると、給料アップだけでなく、名刺にも「●●部長」「●●取締役」といった肩書きもでき、ある意味、名誉欲も満たされるかもしれません。 しかも、忠実な部下ができれば、ある意味、小さな世界の一国一城の主人になった気分にもなれます。 その意味では、雇用されて生活する人が圧倒的に多い日本社会においては、出世がサラリーマンの目標になるのは当然なのかもしれません。 しかし、出世するまでには、尊敬で...
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同一労働同一賃金の衝撃!大手企業の2割が正社員の給料を減額する見込み

大企業の5社に1社が正社員の基本給や賞与を減らす可能性 来年春スタートする同一労働同一賃金は正社員の給料引き下げも 来年4月から正社員と非正規労働者の不合理な待遇格差を是正する「同一労働同一賃金」が始まります。 その新制度導入を前に、人材会社「アデコ」が大企業を調査したところ、5社に1社が正社員の基本給や賞与を減額する可能性があることがわかりました。 この調査は2019年3月29日~4月1日、従業員300人以上の企業の人事担当者を対象に行われ、サンプルは500名ということです。(参考:アデコ「同一労働同一賃金導入に向けた準備の進捗状況と、導入後の見通しに関する調査」) まず、正社員の基本給が減ると答えたのは19.9%。増えるという回答も同率です。 また、賞与についても19.1%が「減る」と約2割を占めました。一方、「増える」は13.2%にとどまり、非正規社員の待...
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「中田敦彦のYouTube大学」が登録者100万人に急迫する理由!分かりやすい内容に動画の可能性を感じる

「中田敦彦のYouTube大学」に感じる可能性とは? 久しぶりにYouTubeの可能性を感じる動画を見つけた 最近、YouTube動画がつまらなくなったと感じています。 それはクリエイターに対する規約が厳しくなったせいなのか、それとも報酬発生のハードルが高く、新たな才能が新規参入するインセンティブが低下したのか、原因は分かりません。 ただ、悪ふざけ系などエンタメ動画は同じような企画ばかり。大人系動画は商品広告、つまり企業提供の動画が増えて、人気ユーチューバーが企業広告の駒になっています。 YouTubeは、企業に忖度することなく、実際に商品やサービスを使ってみて感じた素人の本音レビューが魅力です。 有名ユーチューバーが企業提供に染まると、まるでテレビショッピング番組のような動画に見えてきます。そうなると、そのユーチューバーの信頼性も薄れ、いつの間にか見る気が失せています。 ...
リタイア準備

サラリーマンが働き方改革では幸福になれない理由!仕事における幸せの源泉とは

労働時間より大切なことは楽しいか否か 会社員の労働時間が短縮しても幸福になれない理由 みなさんは何のために政府や企業が働き方改革を推進していると思いますか? 政府が推進するのは、次のような理由だと考えています。 男性社員も時短で生まれた時間を利用して子育てに加わって欲しい 過労死など長時間労働が原因となる事故を防止したい 余暇が増えたらレジャーや外食などに出かけて消費の刺激が期待できる 一方、企業はどうか? 年々減少する若い労働者に魅力的な会社であることをアピールできる 長時間労働で労基署から指導を受けたり、社会的なバッシングを受けたくない 若い社員が労働環境に不満を抱いて早期退職する事態を回避したい ほかにも働き方改革を進める理由はあるでしょうが、主な動機はこんなところだと思います。 確かに、長時間労働が解消され、自由な時間が増える...
PC・Mobile・ガジェット

スマホ料金は激変するのか?8割以上がモバイル端末を保有 総務省「通信利用動向調査」

スマホなどモバイル端末のユーザーは飽和状態か? 一家に固定電話1台の時代から全員スマホ所有の時代 昭和から平成にかけて一家に固定電話一台という時代が続きました。 しかし、固定電話から携帯電話、そしてスマホへと通信手段の革命が進むと、瞬く間に状況は一変し、いまや家族全員がスマホを持っていると家庭も少なくない時代が到来しました。 ちなみに、我が家も一家4人全員がスマホを利用し、先月は長女が動画の視聴時間が長すぎると妻に怒られていました。 些細な揉め事ですが、これは娯楽の占有時間が従来のテレビからスマホなど携帯端末に移行していることを予感させる出来事でした。 総務省は、こうした通信機器の利用状況などを調査した「平成30年通信利用動向調査」を発表しました。 その調査によると、スマホの保有状況(世帯)は、2010年(平成22年)に9.7%でしたが、2018年(平成30年)には79....
リタイア準備

人生100年時代の平均寿命は男性81.25年、女性87.32年!二毛作人生の準備は40代前後が重要だ

”人生100年時代”に現実味!長生きリスクが年々上昇している 男81.25年、女87.32年!平均寿命がまた伸びた! 年々、人生100年時代が現実味を増しています。 厚生労働省が7月30日に発表した「簡易生命表」によると、2018年の平均寿命は男性が81.25年、女性は 87.32年となり、前年よりも男性は0.16年、女性は0.05年上回りました。 つい最近まで、多くのサラリーマンが60歳で定年退職し、その後は貯蓄と年金で悠々自適に生きていく人生プランが一般的でした。 しかし、寿命が伸びるにつれて、多くの人たちが20年余りも何もせずに生活するのは経済的に困難なことに気づきました。 長寿は素晴らしいことですが、経済的な不安と背中合わせでもあります。 年金水準が先々安泰とは思えない上に、準備すべき貯蓄額も増えるからです。 長寿は生活不安とトレードオフ(相反)の関係ともいえま...
リタイア準備

早期リタイアに向けて夏休みにリスクゼロの自分年金を作る方法

一般的な自分年金のメリットとデメリット 自分年金に励む人たちが急増している 投資商品を販売する際、金融業者は「老後の不安」を売り文句にするとよく売れると言います。 ところが、最近は金融庁という政府機関が「年金だけでは老後2000万円不足する」と公言したのですから、その効果たるや絶大でした。 ある朝の情報番組ではリポーターが「投資会社のセミナーに申し込みが殺到しています」と、そのセミナー会場の様子を紹介していました。 まさに、金融業界には「老後2000万円不足」という神風が吹いています。 とくに、20〜40代に絶大な人気を誇っているのは、「一般NISA」や「つみたてNISA」といった運用益や配当が非課税になる口座。投資信託や株式を運用する「自分年金」づくりです。 私は昨年から年間取引額が120万円まで可能な一般NISA口座を開設しました。 つみたてNISAは取引枠が4...
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早期退職後に後悔しないために準備すべきことは?会社員は意外に恵まれた身分

早期退職は定年退職以上に周到な準備が必要だ サラリーマンが息苦しさを感じる理由 社風や上司のパワハラだけでなく、最近は自由な人生を求めて早期退職を目指す人が増えてきました。 どこの企業も、働き方改革を無視できず、労働時間の短縮や有給休暇の取得など労務環境の改善に一転して前向きです。 一方で、部下に厳しく指導すると「パワハラだ」と疑いをかけられたり、女性社員に対する態度に注意しないと「セクハラ」と訴えられるリスクもあります。 いまや、サラリーマンは「早く自由の身になりたい」と思う人が増えても不思議ではないほど多くのタブーや規律でがんじがらめになっています。 「確かに」と感じる規律やNGもありますが、私には「それはやりすぎではないか」と思えるNGもあります。 それでも訴えた者勝ちの社会です。 ある企業では、若手社員の将来を心配して指導した上司がその社員からパワハラだと訴えら...
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終身雇用崩壊の引き金になるか?金銭解雇のルール作りが検討されている

金銭による解雇ルールで終身雇用は崩壊する 政府内で解雇を金銭で解決できる制度が検討されている 労働界や法曹界など雇用紛争にかかわっている人は周知のことですが、政府内では会社側が社員の解雇を金銭で解決する方法が検討されています。 議論しているのは、厚生労働省の「解雇無効時の金銭救済制度に係る法技術的論点に関する検討会」で、果たして金銭で解雇が可能になるのかどうか、最終的な結論が注目されています。(ご参考) 解雇無効時の金銭救済制度というのは、解雇が無効だった場合でも労働者がお金を受け取ることで労働契約を終了できるというものです。 こうした不当解雇でも金銭で雇用関係を解消できる”大人の解決方法?”は、会社経営者が乱用したり、モラルハザードの恐れがあるため反対論も根強く、過去に2度、法制化が見送られた経緯があります。 今回も、日本労働弁護団は「使用者のリストラの武器として使われた...
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職人の店ワークマンが大人気!脱サラ組がFCオーナーに殺到する理由と加盟条件

「職人の店」ワークマンが「みんなの店」に脱皮した! ワークマンの国内店舗数がユニクロを超えた! 作業服など「職人の店」として有名なのがワークマンです。 そのワークマンの国内店舗数が2019年4月現在、839店に達してユニクロを超えたと経済誌ダイヤモンドオンラインが報じました。 国内店舗数が839店(2019年4月現在)と“ユニクロ超え“を果たし、25年には1000店の目標を掲げるワークマン。出店増を支えているのが、店舗の約9割に当たるフランチャイズ(FC)契約店だ。FC契約の初回継続率はほぼ100%。店の売り上げ1億2000万円(平均)の約1割がオーナーの収入になるといい、「ホワイト」フランチャイズだとオーナー希望者が殺到している。(出典:DIAMOND ONLINE) ワークマンは私にとって気になる存在でした。 というのも、子供達も成長したので、ソロキャンプを始め...
2019.07.21
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かんぽ生命は詐欺集団だったのか?大企業の社員が犯罪的な行動に走る理由

特殊詐欺とかんぽ生命の不正な契約乗り換えの共通項 二重徴収した保険料など顧客の損失は返還すると明言 他人を欺いて錯誤に陥れることを一般社会では詐欺といいます。 代表的な詐欺としては、高齢者に息子と錯誤させてお金を振り込ませるオレオレ詐欺など特殊詐欺や、ありえない高利回りや高配当がもらえると錯誤させて出資させる投資詐欺などがあります。 かんぽ生命が保険を二重契約させるなど不正な販売をしていた問題。かんぽ生命の植平光彦社長が謝罪し、二重契約分は返還すると明言しました。  かんぽ生命保険が保険料を二重払いさせるなど顧客に不利益となる不正な契約を繰り返していた問題で、同社の植平光彦社長は10日、東京都内で記者会見し「多数の顧客に不利益を生じさせ、信頼を損ねたことに関し、深くおわびを申し上げる」と謝罪した。顧客に不利益が生じた契約は9万件を超えており、2007年の郵政民営化以降、最...
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子どもの就職が内定して考えた親の責任とは?義務を終えて感じること

親はどこまで子供の行動に責任を持つべきなのか? 子供の行動に苦労する親は多いのかもしれない 最近、社会的な地位を得た人たちが子供の犯罪や家庭内暴力に直面し、人生が暗転するニュースが後を絶ちません。 私も社会人になった子供を持つ親として黙認することができず、今回、親の責任について考えました。 農林水産省の元事務次官が東京練馬区の自宅で長男を視察した事件ですが、正直なところ、当初、父親に強く同情しました。 44歳の長男が無職のまま実家に引きこもり、父母に対する家庭内暴力に悩んだ末の犯行だと報じられています。 犯行前、元事務次官は息子が近隣の小学生がうるさいと叫んでいるのを見て口論になったともいいます。 その直前、川崎市で引きこもりの中年男が小学生を殺傷した事件が発生し、元事務次官は「自分の息子も同じような犯行に走るかもしれない」と不安を感じたといいう報道も目にしました。 事...
2019.07.06
キャンプ・防災グッズ

キャンプブームが到来!シニア世代と若い世代が共にソロキャン?

キャンプ人口が2013年以降、増加し続け、最近は「第2次キャンプブームが到来したと言われます。 漫画「ゆるキャン△」の影響もあって、キャンパーも低年齢化し、ひとりで気楽にキャンプする「ソロキャン」も広がっています。 『ゆるキャン△』は、あfろによる日本の漫画作品。山梨県周辺を舞台に、キャンプ場でのリクリエーションや野外調理などといったアウトドア趣味の魅力と、それを身の丈に合った範囲で満喫する女子高校生たちのゆるやかな日常を描く。(出典:Wikipedia) キャンプはなぜ、いま、第2のブームとなったのか? ブームの先には、どんな可能性があるのか? 今回のブームはリタイア生活の幅を広げる可能性も感じるので考察したいと思います。 令和は1990年代以来のキャンプブームが到来か! キャンプブームは1996年の1580万人がピーク! 私が働き盛りの頃、空前のキャンプブー...
2019.07.04
生活

早期退職のメリットとデメリット!定年前に退職して分かった生活実態とは?

早期退職の利点と欠点を知ることの重要性 自由な生活は誰もが思い描く人生の目標 経済的に不安もなく自由な人生を送りたい。 会社に勤めて対人関係や上下関係などに疲れたり、自営業やフリーで将来不安から働き詰めになると、誰もが悠々自適な生活を夢見るものです。 私自身、会社員時代に心の入らないゆな仕事を処理しているとき、何度、悠々自適な人生を思い描いたかわかりません。 その思いが副業にエネルギーを注ぐ源泉だったと思います。 50代で早期退職した現在、本当に良かったと実感しています。 経済的、そして精神的な自由は何ものにも代え難い価値があるとつくづく感じています。 ただ、早期退職にデメリットがないかというと、そんなことはありません。 私がいま感じている早期退職のデメリットとメリットを具体的に解説していきたいと思います。 早期退職の最大のデメリットとは? 私の場合、早期退職後に...
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