リタイア

PC・Mobile・ガジェット

【口コミ】契約から1週間!格安SIMの楽天モバイルをレビュー

格安SMIの楽天モバイルに契約してから約1週間が経過しました。 その後、1週間で不具合や通信の遅延はなかったのか? ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアではなく、格安SIMだけに不安をお持ちの人も多いと思います。 そこで契約後1週間の使用感をレビューしたいと思います。 大手キャリアauと楽天モバイルの通信速度を比較 通話も通信も到着直後は快適な楽天モバイル 以前にも書きましたが、私は普段、大手キャリアauのSIMでiPhone7を利用しています。 しかし、料金が半値以下の格安SIMが気になり、今回、楽天モバイルも使ってみることにしました。 その前に、利用したスマホですが、Appleが新型iPhoneの発表と同時に値下げしたiPhone8を購入しました。もちろん、SIMフリーです。 同時に、楽天モバイルのスーパーホーダイ(高速通信容量6GB・月額1980円)に契約し、格安SIMを手...
ニュース

【GoPro】私がGoPro HERO7を購入したい理由

リタイア生活を満喫するには、3つの条件があると考えています。 ひとつは、生活に困らない程度の経済的ゆとり。 もうひとつは、健康と家族との良好な関係。 そして、もう一つは、熱中できる趣味です。 私の趣味のひとつはカメラですが、9月20日に私の心を乱すようなアクションカメラ「GoPro HERO7 Black」が発表されました。 現在、最新型の「GoPro HERO6 Black」を使っていますが、HERO7の機能を見て、俄然、購買意欲を刺激されています。 驚きの手ブレ補正機能!ジンバル要らずの動画撮影が可能 リタイア生活にGoProが重要な理由 私は現在利用している「GoPro 6」は手のひらにすっぽり入る小型軽量に加え、長時間の動画撮影も可能で、旅のお供に抜群の力を発揮してくれています。 この夏、タイ・バンコクに旅行した際、このGoPro6を胸元にマウントし、両手をフリーにして歩きながら景...
ニュース

【27年ぶり基準地価上昇】地価が上がっても焦って不動産を買ってはいけない

7月1日時点の基準地価が1991年以来、27年ぶりに上昇しました。 この値上がりは、不動産投資を考えている人に関係のある話なのでしょうか? 私は1990年前後のバブル期後半、不動産を高づかみしました、 その名誉ある失敗談をもとに、不動産投資家が今回の地価上昇をどう捉えるべきなのか考えたいと思います。 バブル期に不動産が上昇した本当の理由 27年ぶりの上昇でも商業地が上昇し住宅地は下がっている 不動産の値上がりで資産デフレに歯止めがかかったという報道も目にしましたが、本当でしょうか? 27年ぶりの地価上昇といっても、商業地が住宅地の下落をカバーしたに過ぎません。 今回の基準地価の特徴は次の通りです。 商業地は1.1%上昇。海外観光客に人気の札幌、仙台、広島、札幌の中核都市は9.2%の上昇 住宅地の下落率は9年連続で縮小したが、依然として0.3%マイナスで27年連続の下落 地価が上昇したのは企...
リタイア準備

経済的な準備が不足だと本末転倒なアーリーリタイアが待っている

リタイア前の準備がすべてを決める 準備期間は10年以上が理想的 私が将来のアーリーリタイアを考え始めたのは20年ほど前でした。 そして15年前ほどに具体的な準備を始めました。 我が家の場合、幸いにも共働きでダブルインカムだったので、私が住宅ローンや光熱費、教育費を負担し、妻が食費を負担する支出の分担制をとっていました。 ダブルインカムによって、手取り収入の半分以上をコツコツ貯めて貯蓄を増やしました。 ただ、将来のためとはいえ、”いまの生活”を犠牲にするのは本末転倒だとも感じたので、極端な節約は控えました。 今にして思うと、早めに早期退職を意識して資金準備に入ったのは正解だったと思います。 貯蓄以外は株式投資と不動産投資にも挑戦 リタイアの準備は貯蓄が基本でしたが、それだけでは資産を増やすスピードは遅いと考えました。 ですから、最初に挑戦したのが株式投資と不動産投資でした。 株式投資はバブル...
生活

【格安SIM】楽天モバイルのスーパーホーダイは快適だった

新型iPhone発表に合わせて、旧型となって値下げされたiPhone8(SIMフリー)を購入。同時に楽天モバイルの格安SIMに契約しました。 現在、大手キャリア「auのiPhone7」と「楽天モバイルのiPhone8」の2台持ちとなりました。 果たして、音声通話や通信にどれだけ差があるのか? 格安SIMの人柱的ファースト・インプレッションです。 総合的に楽天モバイルのスーパーホーダイがお得 数ある格安SIMから楽天モバイルを選択した理由 格安SIMというのは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクの3大キャリアの通信インフラを借りて、月額1000以下など格安で提供されている通信サービスです。 その数ある格安SIMから、私は楽天モバイルのスーパーホーダイを選択しました。 楽天モバイルはNTTドコモの通信インフラを利用しています。 この楽天モバイル・スーパーホーダイの特徴は、以下の通りです。 契...
PC・Mobile・ガジェット

新型iPhone発表で値下り機種を買ってみた

アップルが13日に新型iPhoneを発表し、翌日から予約を開始しました。 今回のモデルは昨年発売されたiPhoneXの後継機。新型発売と同時に、Xの販売は終了しました。 それにしても、今回発表された上位機種は、お高いです。 6.5インチの有機EL搭載の「iPhoneXS Max」は、ストレージ512GBが16万4800円。MacBookなど立派なパソコンが買えてしまう値段です。 ただ、新機種が発表されたときはチャンスでもあります。 iPhoneの旧型機種は高機能かつ割安感がある 大きな性能の変化を感じなかった新機種発表 今回の新機種が、実用上、Xや8、7に比べて大きく向上した点は、私の見る限り、プロセッサーとカメラです。 プロセッサーは64bitの8コアプロセッサ「A12 Bionic」。これによって、パフォーマンスが向上し、最大50%の省電力を図れるようになります。 また、「XS」と「X...
政治・経済

驚きの70歳定年制!一生働けということか?

人間には体の定年だけでなく心の定年もある 人手不足を優先した70歳定年論議 最近、65歳定年制に向けた動きが本格化したと思ったら、早くも「70歳定年」という驚きの議論が浮上しています。 「冗談じゃない。60前に早期退職して第2の人生を楽しもうと思っているのに!!」 と驚愕する人も少なくないと思います。私もその一人です。 この70歳定年論。様々な意見を見ていると、個人の人生より、将来の人手不足の解決策のひとつとして議論されています。 そこには、個人が幸せな人生を全うするために、どんな人生設計が望ましいのかという視点が見えません。 何よりも、人間の心の変化を無視しているように思えます。 元上司の意外な言葉 私が40代前半のころ、非常に有能な57歳の元上司がいました。 しかし、徐々に会社内のポジションは本流ではなく、横にそれていきました。 ただ、当時の会社の状況を考えると、彼が会社の中心となって...
株式・投資信託

リタイア後に生き延びれるか、貯蓄や年金を最終チェックしてみた

悠々自適に生きていける資産はあるのか 最後に自分を守ってくれるのは貯蓄 アーリーリタイアにあたって、最も不安なのは、この先、生き延びる経済的な基盤があるのかどうかということです。 私の考える経済的基盤は大別すると、以下の3点です。 貯蓄や株式など有価証券 公的年金 最後に現金化できる自宅 ふだんは、支給された年金と貯蓄の切り崩して暮らします。 ただ、貯蓄は、自宅の補修や電化製品の買い替え、冠婚葬祭、病気など不測の事態に備え、多めに見積る必要があります。 最後に無一文になった時には、最終手段として自宅を売却し、生き延びることも覚悟しなければいけません。 その意味では、貯蓄・有価証券と公的年金、自宅は、生き延びるための3点セットだと考えています。 理想的な貯蓄は1億円だが・・・ アーリーリタイアの必要資金は、死ぬまで必要な費用から逆算する必要があります。 悠々自適に生活するには、毎月40万円、...
株式・投資信託

人生100年時代に老後破産しない方法

リタイア後の残り時間で投資戦略を考える 「人生100年時代」に踊らされてはいけない 本当かどうかは分かりませんが、人生100年時代という言葉が踊り始めました。 政府は「人生100年時代」と称して、長寿時代に備えたライフスタイルや各種制度の整備に着手しています。 ただし、実際の平均寿命(2013年・厚労省調べ)は、男性は80歳、女性は86歳です。 しかも、日常的にお医者さんや介護に依存せず、自立した生活ができる健康寿命(2016年・厚労省調べ)は、男性が72.14歳、女性が74.79歳と、意外に短いのが実態です。 男性は60歳の定年退職後、心身ともに健康に過ごせる期間は12年しか時間がありません。 定年延長して65歳で退職した場合、健康な老後は7年しか時間はなく、投資で失敗した場合には取り返しがつかないのです。 現在の年齢で投資分野を選択する 老後の投資は時間的にリカバリーが難しいため、元本...
株式・投資信託

不動産投資で人生終了にならないための注意点!

私が経験した不動産投資の勘所 買値の半値以下で売却したマンション 私はバブル期に当時築年数20年のマンションを7000万円以上で購入したことがあります。 そのマンションには3年ほど住み、2人目の子供が誕生したときに手狭になっため、持ち家に住み替え、以後、20年以上、賃貸物件として運用しました。 その途中、売却も考えましたが、日本はバブル崩壊とデフレ経済の時代。物件価格は年々下がり続けたため、売るタイミングが難しく、2年前にようやく3300万円で売却しました。実に、売値は買値の半値以下というありさまでした。 しかし、20年以上、そのマンションは空き室になることもなく貸し続けることができたので、最終的には売値と賃貸収入を合算して、収支はトントン。ヤレヤレという結果でした。 いかに安く仕入れるかが不動産投資の勘所 この経験から得たことは、不動産はなんと言っても仕入れが重要だということです。 不動...
ニュース

キヤノン「EOS R」の大きな欠点と嬉しい利点

カメラ業界最大手のキヤノンが初のフルサイズミラーレス「EOS R」を発表して、ソニー、ニコンとの戦国時代に突入しました。 このカメラ大手3社の競争は、消費者にとって、より高品質で低価格なフルサイズカメラの登場につながるだけに歓迎したいと思います。 その戦国時代の幕開けを記念して、これまで2回にわたってキヤノン「EOS R」を中心にフルサイズミラーレスを比較してきました。 いよいよ、今回は最終回です。 果たして、最も売れそうなのは、どの機種なのか? 最大手が発表したキヤノン「EOS R」の私なりの評価は? それでは始めたいと思います。 カメラ選びで最も重要なポイント バッテリーの持ちはソニーα7Ⅲに軍配 デジタルカメラは電池がなければ、撮影できません。ただの鉄の塊に過ぎなくなります。 ですから、バッテリーの容量は重要です。そのバッテリーの持ちを比べる上で参考になるのが、撮影可能枚数。早速、各...
株式・投資信託

副業に潜む可能性と落とし穴

2018年は政府が起業や国民に副業を推奨したことから「副業元年」と言われます。 私自身は、それ以前に本業以外にネットで副収入を得ることを経験し、アーリーリタイア後の生活に自信を持つ一因となりました。 しかし、政府が音頭に素直に従って大丈夫なのでしょうか? きょうは副業時代の可能性と落とし穴について考えたいと思います。 副業は国民全員働け時代の号令か 政府は「副業は第2の人生の準備として有効」 そもそも、なぜ、いま、副業の奨励なのか? 安倍総理が議長を務める「働き方改革実現会議」が昨年、「副業や兼業は、第2の人生の準備として有効である」とお墨付きを与え、弾みがついたためためです。 それまで副業といえば、会社に見つかれば、処罰の対象であり、本業に熱が入っていないとみなされる日陰の存在でした。 しかし、政府が第二の人生の準備として有効と認めたことから、法制上の整備も進んでいます。 もちろん、会社...
生活

都民共済は最強か?保険見直しは最強の節約

誰もがリタイアしても豊かな生活をしたいと願っています。 豊かな生活を実現するためには、2つのことを念頭に置く必要があります。 一つは貯蓄と副収入、もう一つは浪費を避け、適度な節約を心がけることです。 今回は節約について、私が実践して良かったことをエントリーしたいと思います。 毎月の義務的経費を見直そう 不安経費と生活経費にメスを入れる 毎月、口座から天引きされる経費は洗い出すと結構な金額になります。 「電気ガス・水道」、「スマホなど電話・通信費」、「生命保険や医療保険」、「セコムなど保安経費」、「新聞代」、借家の場合には「家賃」、「駐車場代」など。 これを大別すると、生活を便利にするために支払う経費と、不安を解消するために支払う経費に分ける事ができます。 ・生活利便経費→「電気ガス・水道」「スマホなど電話・通信費」「新聞代」「家賃」「駐車場代」 ・不安解消経費→「生命保険や医療保険」「セコ...
ブログ収入

私が無料ブログWordPressを選択した理由

様変わりしたブログの世界 無料ブログの時代は終わった? これまで私は、無料ブログを利用してきました。 具体的には、livedoorblogとseesaablog、FC2ブログです。 どれも開設すると、すぐにドメインを割り当てられ、装飾も簡単にブログ生活を始められるし、コミュニティーもあって、アクセス数も比較的早く増やせるという利点がありました。 何よりも無料というのは気楽で、仮にブログをやめるとしても何の不都合がありません。 ただ、無料ブログは、ブログをただで利用できる代わりに、運営会社が表示したい広告を掲載してきます。 これを嫌って、広告が表示されない有料版を利用する人も少なくありませんが、なぜか無料ブログの有料版は使う気になれませんでした。 私のブログ歴はすでに20年近く、それでも無料ブログを利用してきたのですが、リタイアするにあたって心機一転、ブログを一から勉強してみました。 すると...
株式・投資信託

高齢者が資産運用で注意すべきこと

高齢者は資産運用に臆病であるべき 銀行が勧める投資信託は安心か 晴れて定年退職し退職金が振り込まれると、早速、あるところからお祝いの電話が入ります。 あなたの退職金を誰よりも早く知る人、そうそう銀行です。 うっかり支店に出向くものなら、仕事一筋の真面目なサラリーマン生活を送ってきたお父さんは、銀行員の低姿勢と厚遇ぶりに驚くと思います。 豪華な部屋に通され、まるでVIPにでもなったかのよう。そして祝福の言葉とともに、今後の退職金の運用について提案が待っています。 定期預金の優遇金利とセットにした投資信託や各種保険のお誘い。 「銀行の人が勧めるのだから、変なものではないだろう」と信じてはいけません。 銀行で購入する投資信託の手数料の高さは有名でした。 メガバンクで購入した投資信託は4割が損失 朝日新聞が4日、今年3月末時点で、3メガバンクで投資信託を購入した個人客のうち、4割が損失を抱えている...
ニュース

絶対に買ってはいけないマンションとは

不動産で人生を無駄にしてはいけない 不動産投資は気苦労所得 将来の年金不安のせいでしょうか、30〜40代で多額のローンを組んでマンションやアパート経営する人が跡を絶ちません。 不動産投資自体、決して悪いことではなく、成功すれば、毎月の家賃収入で富裕層のような生活だって夢ではありません。 しかし、不動産投資はやればやるほど難しく、不労所得というよりは気苦労所得であることも事実です。 私自身、過去にマンションを貸して、アパート経営も考え、実際に不動産屋さんのドアを叩いたこともありました。 ただ、どうしても、あと一歩踏み出せませんでした。 大事な視点は入居者が集まる物件か 最近、社会問題となったカボチャの馬車。 業者の家賃保証を信じて、多額のローンを組んでシェアハウスに投資した人たちがその家賃保証が消失し、途方にくれている問題は、お気の毒としか言いようがありません。 最も悪いのは、人気薄の土地に...
生活

リタイアは家族の理解が重要

家族の起業が成功した 妻が大手企業から専業主婦に 正直、妻が勧めてくれなかったら、早期退職はしなかったかもしれません。 彼女とは結婚してから30年の付き合いになります。 当時は、結婚後、専業主婦になるのが普通でしたから、彼女も結婚後、大手企業を辞め、家庭に入りました。 非常に優秀な女性社員だったようで、結婚式では「女性初の役員候補が会社をやめてしまい・・・」というような枕詞のあいさつが続いたのを覚えています。 そんなことを言われると、「家庭に入れてしまうのは申し訳ないな」という気持ちを抱いたものです。 活動的で利発な女性が家庭に入ると、向き合う相手はまだ言葉も話せない生まれたばかりの長男と、民間保育所の保母さん、ご近所の人たちと、環境は激変します。 もちろん、我が子可愛さで育児や掃除洗濯といった家事はそつなくこなしてくれたのですが、何か、私の心からは申し訳ないという気持ちが離れませんでした...
生活

早期リタイアの3条件とは?お金だけでは幸せになれません!

アーリーリタイアは入念な計画と準備が必要 アーリーリタイアに必要な3条件とは アーリーリタイアに最低限必要なのは、次の3点だと考えています。 最低限の生活を確保できる経済的な基盤 リタイア後にワクワクできる趣味や副業 いざというときに助けてくれる家族や友人 この3点さえ揃えば、有意義なリタイア生活が実現するはずです。 ①の経済的基盤ですが、貯蓄や資産、家賃や配当など副収入ですが、注意することがあります。 親の家やアパートがあるから資産があると考えているとすれば、もう一度、よく精査したほうがいいのではないかと思います。 なぜなら、これから日本は本格的な少子化による人口減少社会に入ります。人口減少ということは、家余り時代に入るということでもあります。 資産と考えていたアパートに入居者が集まらない、売れると思っていた親の家が売れない、むしろ老朽化が激しく安全性の観点から役所から更地にするよう督促...
生活

自由な日が近づいてきた

違和感との遭遇 大学生時代、社会に出るにあたって悩んだ事。それは、自分は一体、何をやりたいのか?ということでした。 そして、悩みに悩んだ末に、選んだのは社会に貢献できそうな仕事でした。しかし、その仕事も所詮は稼ぐことが重要です。 お客の利益や福祉よりも、会社の利益が第一という場面に出くわすことも少なくありませんでした。 当然のことなのかもしれません。人間は霞を食って生きていけないのですから。最近、メガバンクの将来性が危ぶまれています。 当然です。退職金を手にした高齢者に高い手数料の投資信託を勧め、あとは損をしようが自己責任という商売を繰り返していたら、誰もが銀行に警戒心をいだきます。 晴れの日は傘を貸し、雨の日は傘を取り上げる商売は、そうそう長くは続きません。 しかし、多くの仕事は、銀行と五十歩百歩の面も少なくありません。 最近、急速に発展したIT業界ですが、GoogleやAmazon、A...
テキストのコピーはできません。