楽天市場はお得なのか?Amazonと楽天市場を比較【レビュー】

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楽天市場でもっともお得な買い物を実現するポイント

お買い物マラソンとスーパーセールでまとめ買いがおすすめ

日本生まれの巨大モール・楽天市場は、毎月、最も利用しているネット通販です。

何が魅力なのか?

それは購入額や買い回ったショップの数に応じて還元されるポイントが驚くほど多くなるという点です。

急を要さない買い物は、毎月開催される「買い物マラソン」や、3の倍数月に年4回開催される「スーパーセール」でまとめ買いすると、ポイントがどんどん貯まります。

貯まったポイントは翌月還元されるので、食料品はそのポイントを使って楽天内のネットスーパー「Rakuten SEIYU」で購入しています。

楽天市場は買い物が多い一般の家庭には、とてもお得なネットモールなので、システムを簡単に説明したいと思います。

最大10店舗の買い物で10倍のポイント

楽天市場の目玉は「買い物マラソン」と「スーパーセール」です。

どちらも1000円以上の買い物をすると、最大10店舗まで1ショップごとに1ポイントが付与されていきます。

つまり、10店舗で、それそれ1000円以上買うと、10ポイント還元されるというわけです。

ただ、ショップによってはさらに5倍や10倍といった独自のポイントを設定しているところもあるので、よりお得感が得られることもあります。

「買い物マラソン」と「スーパーセール」の違いは、「スーパーセール」の方が半額商品など特売品が多いように感じます。

とても競争が激しく手に入れるのは困難なようで、数十万の商品が半額セールで売られていることもなります。

最大10ポイントは大したことがないように見えますが、これだけではないのです。

楽天系列のサービス利用で基礎ポイントを引き上げる

楽天市場で恩恵を得るためには、最低でも楽天銀行と楽天カードくらいは準備しておく必要があります。

しかし、それ以外の系列サービスにも契約することなどで、基礎ポイントはどんどん増えていきます。

では、楽天市場のポイント制度の凄さを解説したいと思います。

楽天カード楽天証券楽天モバイルといった系列サービスを利用していると、次のような基礎ポイントが最大15倍獲得できます。(通常購入分1倍も含みます)

楽天市場ポイントの内訳合計・最大14倍
通常購入分1倍 *
楽天プレミアムカード+4倍 *
楽天銀行楽天カード+1倍 *
楽天証券+1倍 *
楽天モバイル +2倍 *
楽天トラベル+1倍
楽天市場アプリ+1倍 *

楽天ブックス楽天kobo

+1倍
楽天ブランドアベニュー+1倍
楽天TV+1倍
楽天ビューティ+1倍

私の場合は、印を獲得済みなので、最初から10倍でスタートし、10店舗まで買い回ると、ポイントが20倍前後に達しています。

また、旅行も楽天トラベルを通して予約したり、書籍も楽天ブックスで購入して、さらに合計2倍追加するなど戦略的な買い物を楽しんでいます。

ですから、パソコンやカメラなど高額なものを楽天市場内に出店している専門ショップから購入すると、翌月は5万円以上のポイントがもらえることも珍しくありません。

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楽天市場でお得な買い物のために留意すべきこと

ポイント倍率を高めるには「楽天経済圏」に入ることが大前提

楽天市場でポイント倍率を上げるためには、楽天銀行やカードに加入することが大前提になります。

私の場合は、さらに倍率をアップするために楽天証券やスマホの格安SIM・楽天モバイルにも契約しています。楽天モバイルに関しては、ポイントが2倍になるので、月額通信料以上にポイントバックされる月もあって、むしろトクしている計算です。

【口コミ】契約から1週間!格安SIMの楽天モバイルをレビュー
格安SMIの楽天モバイルに契約してから約1週間が経過しました。 その後、1週間で不具合や通信の遅延はなかったのか? ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアではなく、格安SIMだけに不安をお持ちの人も多いと思います。 そこで契約後1週間の使用感をレビューしたいと思います。 大手キャリアauと楽天モバイルの通信速度を比較 通話も通信も到着直後は快適な楽天モバイル 以前にも書きましたが、私は普段、大手キャリアauのSIMでiPhone7を利用しています。 しかし、料金が半値以下の格安SIMが気になり、今回、楽天モバイルも使ってみることにしました。 その前に、利用したスマホですが、Appleが新型iPhoneの発表と同時に値下げしたiPhone8を購入しました。もちろん、SIMフリーです。 同時に、楽天モバイルのスーパーホーダイ(高速通信容量6GB・月額1980円...

楽天の各種サービスに入ることによって楽天ポイントが貯まり、ポイントは楽天経済圏内で使って商品やサービスを得る仕組みなのです。楽天ポイントは楽天証券でも使えますから、驚きのシステムです。

それにしても、楽天は驚くような大量のポイント還元をしているので、時々、夫婦で「楽天はど利益があるのだろうか?」と話す事さえあります。

しかし、楽天の三木谷浩史会長兼社長が日本経済新聞の11日朝刊のインタビューで、「ネット通販は中核事業というより、もともと顧客を獲得するツールだった。そこから金融や保険にエコシステム(生態系)を広げてきた」と話しているのを読んで、楽天市場のサービスぶりが理解できました。

楽天市場の公式サイト

ポイント欲しさに不用品を買わないことが大切

最後に、大量のポイント還元が魅力の楽天市場ですが、注意すべき点もあります。

まず、これは当然のことですが、購入する前に他のAmazonや価格.comなどと価格を比較することです。私はポイントも含めて最終的にどこがオトクなのか判断しています。

次に注意すべきこと。それは1000円未満の買い物は買い回り倍率にカウントされないということ。クーポンは購入前に確実にクリックし、決済する時に適用されているか確認することを忘れないようにしましょう。

そして、最後に何よりも注意すべきことは、ポイントを10倍にするために10ショップ買い回った挙げ句に、使いもしない不用品を買ってしまうことです。

ポイントに目がくらんで「1000円くらいのものだから、まっいっか!」とポチってしまうと、あとになって「なんで、こんなガラクタものを買ってしまったのか」と後悔することもあります。

商品分野によっては楽天市場よりもAmazonが安いこともある

楽天市場のポイント還元は確かに魅力的です。

しかし、楽天市場に出店している業者の値付けが割高な場合もあります。これは送料も含めた値段です。

もちろん、楽天内の業者のなかには送料込みで安く売っているショップも多いのですが、パソコンの周辺機器やカメラの関連機材などガジェット系の商品は、送料無料のAmazonプライムの会員ならば、楽天市場より安いことが少なくありません。

しかも、Amazonプライムは送料無料なのに商品の到着も比較的早いため、Amazonを利用したほうがオトクなケースもあります。

では、どんな人がAmazonを利用するとオトクなのか?

Amazon公式サイト

次回は、世界最大のネット通販・Amazonを徹底解説したいと思います。

Amazonプライムのメリットは何か?楽天市場との比較や損益分岐点を徹底分析
Amazonプライムの会費の妥当性を試算してみた Amazonと楽天市場はビジネスモデルが異なる 日本国内に住む消費者にとって、Amazonと楽天市場はネット通販には欠かせない存在です。双方の価格を比較して目当て商品を選択している人も少なくないはずです。 今回はAmazonにフォーカスしたいと思います。 米国生まれのAmazonは世界最大のネット通販ですが、日本生まれの楽天市場とは異なるビジネスモデルを採用しています。 楽天は自分で商品を販売していません。在庫もありません。商品を販売しているのは、楽天市場に出店しているショップです。 巨大なプラットホームに出店するスペースを貸して、ショップからの出店料を収益源としています。 一方、Amazonはほとんどの商品を自分で管理し販売しています。在庫もあります。大きな商品の倉庫・管理センターをつくって自宅に届けてくれています。 ...
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