不労所得を実現する資産型の副業とは?早期リタイアした元サラリーマンの体験的考察【副業の学校②】

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早期リタイアには資産型副業が絶対に必要!

不労所得を得るには資産を築ける副業が重要

前回は、ポイントサイトクラウドソーシングなど即金型の副業について経験的な考察をエントリーしました。

絶対に知っておきたい早期リタイアに必要な副業戦略!どんな副業が効果的だったのか体験的考察【副業の学校①】
副業のやり方を間違うと早期リタイアは難しい 早期リタイアにはサラリーマンの副業が最強! 自由な生活をしたいと、会社を辞めてから副業に取り組む人たちがいます。 しかし、その多くは収入の激減に耐えきれず、いずれ低収入の雇われの身となって不自由だと思っていたサラリーマン生活に舞い戻ることになります。 人生を終えるまで自由な時間を手にするというのは、家を買う以上に贅沢な買い物です。ですから、綿密な戦略を立て、退職前に念入りな準備が必要なのは言うまでもありません。 給料で生計を立て金融資産を築きながら、副業に取り組めるサラリーマンの身分は、実は自由な生活を実現する最強の環境だと強く認識する必要があります。 ただ、サラリーマンの副業と言っても、副業のやり方自体が間違っていると、どんなに時間をかけても結果が出ないものです。 結果が出ないとモチベーションも低下し、最終的には、早期退職でき...

即金型の副業は、今回考察する資産型副業のタネ銭を稼ぐことになりますし、お金がすぐに入るのでモチベーションの維持にもつながります。

今回は、資産型の副業を考察してみたいと思います。

資産型の副業とは、将来、自分がさほど働かなくても自動的にお金が入ってくる仕組みを構築するということです。

具体的に、どんなものがあるのでしょうか?

  • 自分所有の会社を経営する
  • アパート経営など不動産投資
  • ブログやYouTube、Instagram
  • 株式や投資信託の配当・分配金
  • 著作権など知的所有権

思い当たるのは、この5分野です。

この中で、最初に挙げたサラリーマンが会社経営するのは、勤め先の従業規則上、難しいと思います。会社にバレたら規約違反で処分される恐れもあります。したがって、副業で会社オーナーという選択は現実的ではありません。

どうしても会社経営したいという人は奥さんやご家族に経営を任せてリタイア後に自分も参画する方法が安全だと思います。

不動産投資は自己資金がなければ危ない道をたどる

この会社オーナーになるという意味でいうと、不動産投資も管理法人を設立する方法があります。収入が1000万円以上になると累進税率がきつくなるので、法人化によって節税することができます。

私も不動産投資をやっていましたが、これは投資というよりはサービス業です。

より住みやすいリフォームと、利便性の高い駅近物件を見つけるという、この2点に注力できる人であれば、不労所得を実現することができます。

ただし、空室リスクの少ない都心や都心近辺で不動産経営するのであれば、最低でも1億円の資金が必要です。たとえ、銀行融資を利用するといっても、そのくらいの資金を貯めてからでないと厳しいと思います。

「そんなお金がないから郊外や地方の格安物件から始める」という人は、悪質な不動産業者や金融機関に注意してください。「かぼちゃの馬車」事件など不動産をめぐる詐欺事件が多発していて、多くの人が騙され、人生を無駄にしています。

その意味では、自己資金とリスクはトレードオフの関係かもしれません。

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サラリーマンの副業はブログと株式投資が最適解

コンテンツ資産となるブログやYouTube

会社にバレず、自宅でコツコツやれる副業となると、ある程度、限られてきます。

若い人を中心にYouTubeが注目されていますが、サラリーマンが顔を晒してYouTube動画を配信するのは本業を捨てることにもつながりかねません。

ですから、サラリーマンが始める副業としては、ブログが最適解となります。

ブログのビジネスモデルは比較的単純です。記事に沿った広告を自動的に表示するGoogleAdSenseや、企業広告を自分で貼り付けるアフィリエイトが主体です。双方の大きな違いは次の通りです。

  • GoogleAdSense 訪問者がクリックすると報酬発生
  • アフィリエイト 訪問者が契約すると報酬発生

アフィリエイトの方が報酬発生までのハードルが高い分、報酬単価が1万円など格段に高く設定されています。

ブログやサイトで月収100万円以上稼いでいる人は意外に多いものです。月収10〜20万円程度ならば、決して困難な道ではないと考えています。

2019年版・アフィリエイト広告に欠かせない厳選ASPランキング【レビュー】
利用して分かった最初に選ぶべきASP厳選6社ASP次第でブログやwebの作業効率・報酬に影響するアフィリエイトを始める際、必ず必要になるのが広告主とブログを仲介するASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)への登録です。アフィリエイト・

コンテンツ資産を構築する最善の手順

ブログを始める際に注意したいことがあります。

お金を惜しんで無料ブログサービスを利用すると、コンテンツ資産としての将来性がなくなります。

「無料」は魅力的ですが、運営会社のルールに縛られるうえに、Googleの評価は低く、Googleアドセンスの審査にも通りません。

ブログを始める際には、独自ドメイン(年間1000円前後)とレンタルサーバー(年間1万円前後)を借りて、Googleの評価が高いワードプレスで記事を書き貯めていけば、コンテンツ資産に成長していきます。

ブログといえどもビジネスです。街中に出店する場合には多額の費用が発生しますが、ブログなら年間2万円以内で済むのですから、実に格安なビジネスだと頭を切り替える必要があります。

その費用を惜しんで無料ブログで記事を書き進めると、将来、後悔すると思います。

ちなみに、私は、独自ドメインは最も有名なお名前.comを利用しています。

ただ、使ってみて分かったのは宣伝メールが次々送られてくるということです。無視したらいいのですが、うっとしいと思う人は、ムームードメインの方がいいかもしれません。

レンタルサーバーは、いろいろ試してみたいので、エックスサーバーヘテムル使っています。どちらも問題なく快適に利用できています。最近、国内最速というConoHa WING関連記事)が気になっています。

【WordPress初心者】ブログやサイトで稼ぐための初歩的手順
ブログを資産化する時代無料ブログの時代は終わっていた!私がネットで収入を得たいと考えたのは15年ほど前のことになります。当時はブログやサイトを運営する人も少なく、ネット収入の黎明期でもありました。ブロクやサイトを始め、最初の1年は30万円ほ

会社員時代に経験したい株式投資や投資信託

サラリーマンが退職金を手にしてから株式投資や投資信託に取り組もうとするのは、最も危険な行為です。

次々、販売手数料を取られて、長年の労働の結晶を失いかねません。そんなリスクを減らすためにも、サラリーマン時代に株式投資や投資信託は一度は経験しておくことをオススメします。

まずは勝ち負けよりも仕組みを理解し、どうすれば、損失を抑えて利益を最大化できるのか試行錯誤するのも知的ゲームとして楽しいものです。

とくに、最近は売却益や配当が非課税になるNISA口座が登場しました。通常の証券口座は利益の2割を課税されますが、NISA口座は非課税になるわけですから、運用利回りは格段に向上します。

NISA口座で投資を始めて慣れてきたら信用取引やオプションも勉強したらいいのです。段階を踏んでいくうちに、自分が株式投資で数億円の資産を構築できるのかどうか、適性がわかるはずです。

リタイア生活の株式投資はNISAが最適な3つの理由【初心者入門】
リタイア生活にNISAが最適と考える理由 2019年はNISAで株式投資を楽しむ年にしたい 2018年も残りわずかとなりました。 今年は早期リタイアを実現し、収入を気にすることなく悠々自適な生活に入ることができました。 しかし、目標がなければ、リタイア生活も張りがありません。 2年ほど前にリタイア生活を想定して、賃貸用のマンションを売却し、現在、私が取り組んでいる投資といえば、海外株を中心とした株式投資だけになりました。 不動産は売却できなければ、最終的に資金を回収できないので、売却できてホッとしています。 ある程度、余剰資金もあるので、来たる2019年は、5年間、売却益や株式配当が非課税となるNISA(ニーサ)に取り組みたいと考えています。 このNISAという制度は、正直なところ、あまり関心がなかったのですが、調べれば調べるほど、お得な制度であることが分かりました。 ...
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趣味が資産になる!著作権は究極の不労所得だ

コンテンツの著作権で数千万円の年収を築く方法

最後に、これは私も取り組んでみようかと考えているジャンルです。それは著作権。自分の創作したコンテンツから不労所得を得る方法です。

例えば、写真や動画、イラスト、音楽素材を登録し、素材が売れるとロイヤリティー(使用料)が支払われる「PIXTA(ピクスタ)」というストックフォトサイトがあります。

簡単にいうと、デジタル素材のマーケットです。

購入するのは企業がメイン。素材は企業のCM広告などにも利用され、場合によっては世界中で自分の作品が人々の目に触れるかもしれません。

PIXTAは2006年に始まったサービスで、現在、クリエイターは約28万人に上っています。もちろん、素人カメラマンでも登録できます。

まさに、歌手や作曲家が自分の創作したコンテンツを利用されると、ロイヤリティー(使用料)が振り込まれてくる仕組みと同じです。

ロイアルティー(英: royalty)とは、特定の権利を利用する利用者が、権利を持つ者に支払う対価のことで、主に特許権、商標権、著作権などの知的財産権の利用に対する対価をいう。特に、著作権に対する対価は印税ともいう。実施料とも呼ばれる。(出典:Wikipedia

トップクリエイターの年間売上額は?

趣味の写真や動画などコンテンツをPIXTAに登録すれば、コンテンツは資産として残ります。

成功すれば、不労所得が入るわけで、まさに「好きなことで生きていける」というわけです。

では、そのストックフォトサイト「PIXTA」に登録したクリエイターがどれだけ稼いでいるのでしょうか?

今年1月26日にクリエイターのためのイベント「PIXTA DAY2019」が東京都内で開かれました。

その際、2018年に活躍したクリエイターが表彰され、売上ランキングで総合部門1位になった人は、なんと約3200万円の売り上げだったそうです。

クリエイターの中には、本業よりもロイヤリティー収入が上回って脱サラした人も少なくないといいますから、人間が生きていく道は多種多様だと実感します。

写真・イラスト・動画素材などを販売できる「PIXTA(ピクスタ)」の公式サイト

サラリーマンの副業はネットビジネス以外はありえない!【副業ランキング】
副業と言っても働きながらできる仕事は限られている 政府が推奨する副業のすすめの理想と現実 2018年は政府が副業を推奨し、「副業元年」と言われました。 少子高齢化による人手不足を解消する方策として浮上した副業のすすめですが、働く側の視点に立つと、別の現実が見えてきます。 現在雇われている会社以外に、別の会社で働く副業というのは、ふたつの会社の指示に従う生活になるわけです。 他人に雇用されて働く生活は、大変なストレスです。ましてや、2つの会社に雇用され、指示をされて働くことは、二重のストレスに耐える生活を意味します。 人間はロボットではありません。 仕事は体力的苦痛よりも精神的苦痛の方がつらいものです。 いま雇われている会社の給料が少なすぎて、別の会社でもバイトしない限り生活できないという人でない限りは、2つの会社に雇用される生活は避けたいというのが普通のサラリーマンの感...
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