【レビュー】スマホの格安SIM・楽天モバイルは最低プランで十分だった!通信料金の見直しはリタイア生活最適化の基本

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通信料金を月額980円に大幅削減できた理由

生活コストの最適化は節約につながる

早期リタイアするにあたって、私が一番予測できなかったことは生活コストでした。

リタイア生活ので最も不要になるのものを考える際、捨て去ることによって不便になったり、生活の質を低下させることは避けたいとも考えました。

そんな中で最も気になる生活コストが生命保険料と通信費でした。

子供達が成長し、残るは長女の大学授業料1年分だけとなったいま、多額の生命保険は不要です。

まずは生命保険は格安の都民共済に変更し、保険料は月額4万円から1万円以下に大幅削減することができました。

特に、国民皆保険の日本は、高額療養費制度が充実していて、治療費が青天井にならないように支払うべき医療費の上限が定められています。

年収が約370万円から約770万円の人(70歳未満)は、かりに100万円の治療費がかかったとしても、本人の負担は月額8万7000円程度が上限です。

ですから、生命保険や医療保険に毎月高額な保険料を払うよりは、ある程度貯蓄が貯まったら、自腹による支払いも念頭に入れた方が生活コストは安くつきます。

都民共済は最強か?保険見直しは最強の節約
誰もがリタイアしても豊かな生活をしたいと願っています。 豊かな生活を実現するためには、2つのことを念頭に置く必要があります。 一つは貯蓄と副収入、もう一つは浪費を避け、適度な節約を心がけることです。 今回は節約について、私が実践して良かったことをエントリーしたいと思います。 毎月の義務的経費を見直そう 不安経費と生活経費にメスを入れる 毎月、口座から天引きされる経費は洗い出すと結構な金額になります。 「電気ガス・水道」、「スマホなど電話・通信費」、「生命保険や医療保険」、「セコムなど保安経費」、「新聞代」、借家の場合には「家賃」、「駐車場代」など。 これを大別すると、生活を便利にするために支払う経費と、不安を解消するために支払う経費に分ける事ができます。 ・生活利便経費→「電気ガス・水道」「スマホなど電話・通信費」「新聞代」「家賃」「駐車場代」 ・不安解消経費→「生...

会社員時代と違ってスマホの使用が大幅に減った

もうひとつ、私が早期退職後に検討したのがスマホの通信費削減です。

大手キャリアとの契約だと通信費は月額7000円以上になります。では、格安スマホを利用した場合、生活の質が低下するのかどうか、人柱的に試してみました。

私が契約したのは格安SIM最大手の楽天モバイルですが、月々に使用できる通信量に応じて料金が決まっています。

ちなみに、プラン別の料金は次の通りで、現在、私は最低限のプランSを契約しています。

楽天モバイル・スーパーホーダイプランSプランMプランL
高速通信容量2GB6GB14GB
月額基本料2980円3980円5980円
楽天会員1480円2480円4480円
ダイヤモンド会員980円1980円3980円

私は当初、1ヵ月に6GBのプランM(月額1980円)を申し込みましたが、リタイア生活に入ると、スマホを使う機会が激減しました。

このため、2ヵ月ほどプランMを利用したあと、2GBのプランS(月額980円)に変更しました。

その結果、月々の通信量がどのくらい減少したのか、さらに楽天モバイルを超格安で利用するコツについて説明したいと思います。

格安SIMの楽天モバイルは月額980円プランで十分と実感した【契約4ヶ月目のレビュー】
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スマホに格安SIMの利用はリタイア生活の基本

楽天モバイルは契約後にプランを無料で変更できる

楽天モバイルを利用して最も好印象だったのは、契約途中でも自分の利用度に応じてプランを自由に変更できる点でした。もちろん、プランの変更は無料です。

スマホの通信量がどれだけ必要なのかは、実際に使ってみないことには分からないものです。

私もリタイア生活でどれだけスマホを使うか分からなかったので、当初は中レベルのプランM(月6GB)を契約しました。

しかし、リタイア生活でブログを書いたり、自宅警備員を勤めていると、会社員時代に比べて外出する機会がめっきり少なくなりました。

在宅中、スマホは無線LANのWIFIでつながります。ですから、データ通信量はほとんど減りませんでした。

しかも、余った通信量は翌月に持ち越すことになるので、6GBだと翌月10GB以上の通信容量となり、使い切れずに捨てるという、とても不経済なことが分かりました。

そのため、月2GBの最低プランに変更したわけですが、それでも、なおデータ通信量が余る状態です。

通信の質は変わらず経済的メリットを享受

プランM(月6GB)からプランS(月2GB)に変更したことで、私のスマホ代は月額2000円余りから1000円余り(税込み)に半減しました。

月額2000円のプランMでもじゅうぶん格安だと感じていたので、スマホ代が毎月1000円ほどで済んでしまうのは、うれしい生活の最適化でした。

しかし、スマホの通信は「安かろう、悪かろう」ではいけません。

通信の質はどうなのか?

楽天モバイルのスーパーホーダイは基本的にNTTドコモの回線を利用しているので、キャリアと通信速度や安定感に全く違いを感じません。

しかも、楽天モバイルは仮に高速通信の容量を使い切ったとしても、最大1Mbpsの速度でデータ通信が使い放題です。楽天モバイルの説明では1Mbpsの速度はYouTubeなど動画もストレスなく見れる水準だということです。

ただ、私の使い方だと、契約した2GBのデータ通信量すら使い切ることはなさそうです。

もう一つの私が気に入っているのは、10分以内の通話は何度かけても無料だという点です。リタイアしても、通話する機会は結構あるので、通話無料というのはありがたいサービスでした。

【格安SIM】楽天モバイルのスーパーホーダイは快適だった
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楽天モバイルを超格安で利用する方法

楽天モバイルはポイント獲得に応じて安くなる

私が格安SIMの楽天モバイルを使って良かった点をまとめます。

  • 通信料金が安い
  • プランを無料で自由に変更できる
  • 余ったデータ通信量は翌月に持ち越せる
  • 高速通信容量を使い切っても最大1Mbpsの速度で使い放題
  • 10分以内なら何度通話しても無料

最後に楽天モバイルを格安料金で利用する方法を説明したいと思います。

まず、楽天モバイルのスーパーホーダイに申し込んで、楽天モバイルに楽天IDを登録した月から、楽天会員割として通常料金よりも500円割引になります。

さらに、最低利用期間を3年にすると、24カ月目まで月額基本料が1,000円割り引かれます。

楽天モバイル・スーパーホーダイプランSプランMプランL
高速通信容量2GB6GB14GB
月額基本料2980円3980円5980円
楽天会員(楽天会員)1480円2480円4480円
ダイヤモンド会員(楽天カード申し込み)980円1980円3980円

要するに、楽天会員になって、3年縛りを選択すれば、合計1500円の割引というわけです。

ここまでは、契約したほぼ全員がすぐに可能な割引です。

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楽天カードに申し込んで楽天モバイルを超格安にする方法

さらに、楽天モバイルの通信料金を12ヵ月間500円引き下げる方法があります。

そのためには、楽天カードを申し込んで、楽天市場の買い物でダイヤモンド会員にランクアップすることが条件になります。

楽天モバイル・スーパーホーダイプランSプランMプランL
高速通信容量2GB6GB14GB
月額基本料2980円3980円5980円
楽天会員(楽天会員)1480円2480円4480円
ダイヤモンド会員(楽天カード申し込み前提)980円1980円3980円

我が家は妻の命令のもと、楽天市場で集中的に買い物しているので、楽天市場楽天プレミアムカードのパワーで毎月5万円前後のポイントをいただいています。

楽天ポイントを使って、楽天西友などで食料品を購入しているので、外食費以外は食費が極めて少額出費で済んでいます。

楽天ポイントで食料を調達し、さらに楽天モバイルの通信料も支払っているので、かなり経済的なメリットを享受できています。

なお、ダイヤモンド会員の条件は次の通りです。

  • 楽天カード保有
  • 過去6ヵ月で4000ポイント以上獲得
  • かつ30回以上ポイントを獲得

我が家は主だった消費を楽天市場に集中しているので、上記のハードルは意外に低く、すでに数年間、ダイヤモンド会員を継続中です。

2月は高額商品を楽天市場で購入したので、3月は10万円以上のポイントを獲得する予定です。

楽天ポイントの活用の幅は広く、ポイントを原資に投資信託を買えるため、私の妻は毎月ポイントの一部を投資信託に積立投資しています。

そうした形で投資すると、さらにポイントがつくので、まさにポイントの輪廻状態です。

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