海外旅行で人生暗転する恐れとは?EPOSカードと楽天プレミアムカードは傷害保険が自動付帯

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退職後はクレジットカードに加入ができないかもしれない!

年会費有料のクレジットカードは目に見えない固定費

前回、早期退職すると、住宅を購入しようにも住宅ローンが組めないだけでなく、賃貸住宅も借りにくくなることについて説明しました。

今回は、早期退職前にやっておくべき大切なこと第2弾です。

それはクレジットカードの整理と追加です。

まず、クレジットカードをたくさん保有している人は年会費が高く費用対効果がないものを解約する必要があります。

リタイア生活にとって最大の敵は固定費です。

固定費というと電気・ガス・水道料など生活インフラに目が向きがちですが、不要な生命保険料やクレジットカードの年会費もトータルすると相当な固定費になっているはずです。

とくにクレジットカードは、年会費なのでコストを見落としがちです。早期退職を機にリストラすることが重要です。

しかし、注意すべきことがあります。

キャッシングが付与されている年会費無料のクレジットカードは継続するということです。

無一文になった時など、いざという時の最後の命綱になるかもしれないからです。

傷害保険付きのクレカは会社員時代に加入することが重要

一方で、早期退職前に積極的に加入しておきたいカードもあります。

それは海外旅行の傷害保険が付帯しているクレジットカードです。

ヨーロッパに夫婦で旅行する場合、7日間ほどの傷害保険は約5000円ほどの保険料になります。しかし、クレジットカードに海外旅行で使える傷害保険が付帯されていたら、旅行前に傷害保険に加入する必要がなくなります。

海外での怪我や病気は、目の飛び出るような高額な治療費を請求されるものです。

例えば、ハワイ・ホノルルの場合、盲腸で2日入院した場合、250万円以上覚悟しなければいけません。(参考:トリップアドバイザー「世界の救急医療事情」)

このため、私は、会社員の身分があるうちに海外での傷害保険付きクレカに加入しました。。退職後に申請しても、無職の場合には加入を拒否される恐れがあるからです。

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退職前に絶対に加入したいクレジットカードとは?

海外旅行傷害保険が自動付帯されるEPOSと楽天プレミアムカード!

私が早期退職前に新たに加入したクレジットカードは年会費無料のEPOSカードと、年会費10,800円(税込)の楽天プレミアムカードでした。

いずれも、カードを保有しているだけで、海外旅行の傷害保険が自動付帯されるという優れたクレカです。

当初は、年会費無料の楽天カードを利用していたのですが、年会費無料だと、そのカードで決済して海外旅行に行かなければ傷害保険が利用できない「利用付帯」だったので、傷害保険が「自動付帯」される楽天プレミアムカードにグレードを引き上げました。

プレミアムカードは年会費が税込み10,800円ですが、楽天市場で買い物すると、ポイントが最大5倍になるほか、誕生月はポイント3倍。ポイントが高倍率のため、我が家では1ヵ月の買い物年会費分は回収しています。

さらに、プレミアムカードに加入すると、900カ所以上の海外空港ラウンジで使える「プライオリティ・パス」を無料でもらえます。

プライオリティ・パスは通常、年会費が4万円近くします。しかし、プレミアムカードの加入者はこのパスをもらえるので無料で豪華な空港ラウンジを利用することができます。

なお、楽天カード楽天プレミアムカードは、保障内容が次のようになっています。(詳しい内容は公式サイトで確認してください)

保険の種類楽天カード楽天プレミアムカード
傷害死亡・後遺障害最高2000万円最高5000万円
傷害治療費用200万円300万円
疫病治療費用200万円300万円
賠償責任(免責なし)2000万円3000万円
救援者費用200万円200万円
携行品損害(免責3000円)20万円50万円

楽天プレミアムカードの公式サイト

年会費無料でも傷害保険が自動付帯するEPOSは優秀なカード

年会費無料でも傷害保険が自動付帯されるクレジットカードが欲しいという人は、EPOSカードが最適です。無料でありながら、こうした便利な機能をもつクレカは珍しく、私が退職前に積極的に入手したカードのひとつです。

EPOSカードは丸井グループの子会社が発行しているVISAカードです。マルイでの買い物200円につき1円のポイントが付与され、ネットショップでの買い物だと、さらにポイント倍率がアップされます。

ただ、EPOSカードの最大の特徴は何と言っても年会費無料にも関わらず、傷害保険が自動付帯されるという点です。

楽天プレミアムカードとEPOSカードの保障内容を比較したのが、次の表です。

保険の種類EPOSカード楽天プレミアムカード
傷害死亡・後遺障害最高500万円最高5000万円
傷害治療費用200万円300万円
疫病治療費用270万円300万円
賠償責任(免責なし)2000万円3000万円
救援者費用100万円200万円
携行品損害(免責3000円)20万円50万円

さすがに、年会費10,800円の楽天プレミアムに保障金額で劣りますが、EPOSカードは年会費無料でも、これだけの保障が自動付帯される点は極めて優れています。

海外旅行に出かける際には、荷造りや空港での手続きなどに気を取られ、傷害保険の加入はうっかり忘れがちになるものです。

しかし、上記の2カードは傷害保険が自動付帯されているので、とても利便性が高いカードだと実感しています。

EPOSカードの公式サイト

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