アーリーリタイアの動機は友人の他界!やりたいことをやり残したくはない

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私がアーリーリタイアした最大の理由

この5年間に大学時代の同級生が相次いで他界した

きのう、久しぶりにいまでも交流のある大学時代の同級生と夕食を共にしました。

双方とも奥さんも同伴の4人で会食です。

仕事や健康、子供の成長など話題は尽きなかったのですが、そのなかで、どうしても避けて通れない話題がありました。

それは、この5年ほどで親しかった同級生のうち3人が他界したということです。

3人とも死因はがん。いずれも、がんと判明したときには手遅れでした。

サラリーマンの私と違って、会食した友人は自営業(税理士)ということもあり、比較的、時間の融通が効くため、他界した3人とも頻繁に会っていたそうです。

彼は、そのうち2人とは亡くなる直前にも会っていて、毎回、その時の様子を話してくれるのですが、聞いているうちに「人ごとではないな」という気分になります。

昨夜も、他界した3人の思い出話のあと、いつものように、最後は「50すぎたら、いつ死んでも悔いのない人生を送らないといけないな」と言い合って別れました。

やりたいことをやり残して人生を終えたくはない

大学時代の親しかった仲間のうち、すでに3人が他界しているのですから、同級生全体だと、私が知らないだけで、すでに亡くなっている人がもっといるかもしれません。

会社の同期を見ても、すでに亡くなっている人が2人います。

政府は「人生100年時代」と掛け声をあげて、65歳や70歳でも働かせようとしています。

しかし、人生は儚く短いという現実を見ていると、多くの国民に40代や50代でもまだまだ人生の先があると思わせてしまうのは残酷なことだとも考えてしまいます。

「え、もう、私の人生は終わるの?もっとやりたいことがあったのに・・・」

そういう悔いを残して人生を終えたくないということが、私がアーリーリタイアを選択した最大の理由でした。

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悔いのない人生を送るために最低限必要な条件

悔いのない人生とはどんな人生か?

悔いのない人生とは、どんな人生でしょうか?

私は「自分がやりたいことをやれた人生」だと思います。

私は学生時代から物書きになりたかったのですが、それで生計を立てる自信がなく、夢を封印し会社員を続けてきました。

ひとさまに文章で価値を提供し、その対価を受け取れたら、本当に素晴らしい人生だと考えていました。

ただ、物書き人生は会社員生活でも両立できるのではないかと考えたこともありました。

しかし、年齢とともに会社内での職務や責任も重くなり、会社員と執筆活動を両立するのは体力的にも精神的にも困難でした。

会社員生活と物書き生活のどっちを選択するべきか?

40代までは家族という背負うものがあることや将来の生活資金の準備のために我慢しました。

しかし、50歳を過ぎたら、迷わず、自分がやりたかったことを選択すべきだと考えました。

悔いのない人生を送る条件とは?

自分の好きなことだけに熱中できれば、悔いのない人生になると考えてきました。

ただ、悔いのない人生を実現するには条件があります。

  • 時間的な制約がないこと
  • 経済的な制約がないこと
  • 家族の協力と理解があること

最低限、この3つはクリアしなければいけない条件だと考えています。

1番目の「時間的制約がない」状態は、すぐに手に入ります。

これはさほど難しくはありません。あれこれ考え過ぎず、自分の心に素直に従い、会社を退職願いを提出すればいいだけです。

私も最終的にリタイアを決めてから、1ヶ月で時間的な自由は手にできました。

3番目の「家族の協力と理解」は、経済的な準備ができれば、多くの家庭で理解は得られるはずです。

まれに「夫が家にいるのは鬱陶しい」と考える奥さんもいるようですが、それは個々の夫婦事情なので、今回は触れないでおきます。

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行動できない理由を言い続けていては自由は得られない

経済的な準備なしでは悔いのない人生は実現できない

最も難しいのは、2番目の条件「経済的な制約がない」状態を手に入れることです。

そのためには、努力と覚悟が必要です。

多くの人がリタイアできない理由は、「経済的な制約」があるからだと思います。

「リタイアしたあと、どうやって生活費を維持するのか」

誰もが、その命題の前に佇み、ひるんでしまいます。そして、無気力な会社員人生を流されるままに続け、最後に悔いを残すことになるのです。

では、なぜ、経済的な壁を突破できなのでしょうか?

それはリタイアに向けて資金運用や副業など準備を全くしないからです。

よほど高給取りでない限り、サラリーマンが給料で家族を養い、同時に自由になるための資金も貯めるのは不可能です。

できる限り、早めに経済的な準備に入ることが不可欠です。

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経済的な準備ができない言い訳はもうやめましょう

通勤するのが苦痛なほど会社員生活が嫌いなのに、それでもリタイアできない人の多くは経済的な理由からです。

では、本当に経済的理由からなのでしょうか?

半分本当で、半分は嘘です。それは自分をごまかしているのです。

会社の給料以外に収入を得る努力をすれば、いずれ自由を手にするチャンスがあるはずです。

余裕資金のある人は株式など資産運用を勉強するとか、投資は苦手という人はブログの収益化など副業を始める。

その第一歩も踏み出さずに、頭の中で「仕事が忙しくて時間が取れない」「家に帰ると疲れ切って他にやるエネルギーがない」とアクションを起こさない理由ばかりを言っているようでは現状は一向に変わりません。

まずは小さな一歩から始めることが重要です。あのプロ野球選手のイチローだって、最初は家の前での素振りから始めたのです。

いま、アーリーリタイアを実現して感じていることは、小さな一歩一歩を大切にして良かったということです。

逆に、小さな一歩一歩を粗末にする人は永遠に自由な人生を手にできないと考えています。

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