みんなが早期退職する必要はありません!自分の心と素直に向き合うべきです

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早期退職はサラリーマンの理想なのか?

アーリーリタイアと違って早期退職の響きが暗いのはなぜ?

私は10年以上前からアーリーリタイアを目指して準備を進めて来ました。

おそらくアーリーリタイアした人の中では準備期間が長いほうだと思っています。

ですから、早期退職も特別なことと考えていないし、ましてや妻以外、誰にも相談することなく辞表を出しました。

おかしなもので、アーリーリタイアは、米国の成功者たちの後半人生をイメージさせるのか、明るいイメージがあります。

しかし、早期退職という言葉は、脱落者のイメージがつきまとい、どこか暗い響きが漂っています。

会社員というマラソンレースから途中棄権するわけですから、リタイアは好ましくないというのが世間一般の印象ではないでしょうか?

しかし、リタイア生活で感じているのは、リタイア後にやりたいことがある人にとっては、天国だということです。

自分の人生観は自分だけのもの

私はリタイアしても忙しい日々を送っています。

夢だった執筆活動に入っているので、就寝は深夜12時を遥かに超えますが、生活のリズムを崩さないように朝はできるだけ早起きしています。

その合間に、このブログも執筆しているのですが、自分で独自ドメインを取ってレンタルサーバーにつないで、WordPressという未知のツールでブログを書く作業は、実に奥深く楽しい世界でした。

リタイア生活の趣味にブログが一番だと考える3つの理由
リタイア生活でブログを楽しむ効用 ブログに必要なカメラ撮影は健康に貢献 私はリタイア生活では、趣味の中心にブログを据えたいと考えています。 ブログの画像を集めるためにカメラ撮影するのは、それなりに歩きます。 外出先でもブログを発信できる通信環境を整えたので、時には気分を変えて喫茶店や公園で執筆するのも気分転換になりますし、健康にも良さそうです。 さらには、ブログのコンテンツに必要な材料を揃えたり、テーマを考えたりするのは自分の脳を動かしている実感があります。 パソコンで文章を打ち込む作業は指先を動かしていますから、脳の活性化につながる効果もありそうです。 私の祖母が高齢になっ...

SEO(検索エンジン最適化)の勉強もしていますが、知れば知るほど、童心に帰ったような気分を感じています。

そんなこんなでリタイア生活を満喫しているわけですが、いまは過去に味わったことのない幸福感を感じています。

好きなことに熱中すると余計なことを考えないので、精神衛生上も好ましいのか、体調もすこぶる良好です。

ですから、アーリーリタイア、別名、早期退職は本当に素晴らしいことだと実感しています。

しかし、決して他人に勧めようとは思いません。

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働く辛さや喜びを知ってこそ分かるリタイアの喜び

早期退職はスキルと資産を身に着けてからでも遅くない

リタイアに至る事情は人それぞれです。

上司のパワハラで心の病に陥って働くに働けない状態になった方もいるでしょう。

そうした労災型のリタイアは別として、多くはちょっとした会社や上司への不満からリタイアを考えていると思います。

しかし、そうした会社や上司への不満をこなすことも仕事のひとつだと思って、私は長年勤めてきました。

一時の感情から退職願を叩きつけて早期退職することは、自分から自分を苦難の道に追いやる危険な行為です。

ただし、例外があります。

退職しても、生活できるスキルを持っている人はチャレンジするのは面白いと思います。

しかし、貯蓄もない、スキルもない、忍耐力もないような人が、一時の感情からリタイアしても、その先の人生は想像がつきます。

晴れ晴れしくリタイアするなら、力強く生きていけるスキルや経験、ちょとした資産を身につけてからでも遅くはありません。

リタイアの勧めに踊らされてはいけない

アーリーリタイアして年間1億円以上稼いでいるブロガーもいます。

株式トレードで富裕層の仲間入りした人もいます。

しかし、そうした人たちは、普通のサラリーマンには想像できない努力を積み重ねています。

億単位の稼ぎがあるブロガーは1万記事は書いています。あなたに、それだけの記事を書く自信がありますか?

単なる個人日記では誰も読んでくれませんし、少なくとも、人様のお役に立つ記事でなければ、ネット空間を支配するGoogle検索も評価はしてくれません。

しかし、我慢しながらでも会社員生活のなかで、何かスキルや経験を身につければ、それがブログの素材になって役立つブログを書くことにも繋がります。

いまは苦しくとも「人生に無駄なし」です。その苦労が将来、きっと、形を変えて花咲くことがあるはずです。

サラリーマンとしての自分に自信が持てた時、そのとき初めて具体的にリタイアを考えてもいいのではないかと思います。

しかし、そうなったときには会社に残って出世することに燃えているかもしれません。

その時は、その気持ちに素直に従えばいいのです。

なぜなら、会社に残りたいと思うのは、リタイアを考えた時のあなたは心の風邪をこじらせただけなのです。

真剣にアーリーリタイアを考えている人は、いくら出世しようとも、目標の年齢に達したら、素早く退職願を出しているものです。

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