早期退職後に幸福な人と不幸な人の違いとは?リタイア格差の原因は会社員時代の姿勢にある!

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早期退職した元会社員の市場価値は恐ろしく低い

幸せな早期リタイアになるかどうかは会社員時代に決まる

早期退職して半年を過ぎました。

毎日が楽しく、本当に早期退職して良かったと思っています。

なぜ、楽しく生活できているのか?

それは経済的な不安が全くないからです。

もしも、お金の不安があったら、自由な生活を手に入れても、心の片隅に不安を抱え、気分の冴えない日々を送っていたと思います。

幸せな早期リタイアか否かの分かれ目は、早期退職したあとの生き方ではありません。

サラリーマン時代、現役時代に、リタイアに向けて、どれだけ準備に取り組んだのか、その努力の差だと考えています。

サラリーマン時代に副業にも自分の事業にも取り組まず、「リタイアしてから頑張ればいいや」と思う人は、いざ、リタイア生活に直面しても手遅れになる恐れがあります。

副業は、本業を効率的に済ませ、自分の時間をつくって積極的に取り組む必要があります。

それだけに自己規律が重要ですし、上司や同僚との無駄な飲み会を断る勇気も必要です。

現役時代に本業と副業の両方を頑張った人に送られるご褒美こそ、悠々自適な早期リタイアだと思っています。

大企業の元幹部社員は意外なほど市場価値は低い

サラリーマンはとかく自己評価が高い人が多いようです。

しかし、会社は長年、辞めずに働いてきた忠誠心に給料を出しているわけで、決して能力に対価を出していないかもしれません。

というのも、「こんな会社は辞めてやる」と辞表を叩きつけて、外の社会に飛び出したものの、ロクな転職先がなく、転落する人は少なくありません。

特に、大企業の社員は職務が細分化された中で働いてきた人が多いですから、いろいろな仕事を1人で処理する能力が求められる中小企業では使い物になりません。

転職希望先の面接で、「あなたはどんな仕事をしてきましたか?」と質問され、「部長職をやっていました」と答えたという、笑うに笑えな話もあります。

日相手はポストなんて関心ありません。自分の会社に価値を提供できるスキルの有無を見ているのです。

しかし、社員管理ばかりやってきた人に、新たな価値を見出す創造的スキルは期待できません。

「東証一部上場企業で部長までやった俺を、なぜ、あんな中小企業が雇わないのか」

腹を立ててみたところで、中高年を迎えたサラリーマンの市場価値とは、所詮、その程度なのです。

経験がお金になる!スキルで稼ぐ方法は価値を与えて対価を得る原理原則だ【ココナラ】【ランサーズ】【クラウドワークス】
価値を与えて対価を得るのがビジネスの原理原則! 自分のスキルや経験がお金になるWebマーケット 副業といえどもビジネスです。 ビジネスの大原則は何でしょうか? それは「相手に価値を与えて対価を得る」ということです。 ですから、いくらセールスしても、価値のないものを売っていたのでは対価を払ってもらえません。 世の中には、セールストークだけで価値がないものを売っている人もいますが、そんな商品やサービスは消費者に愛想をつかれ、早晩淘汰されてしまいます。 しかし、サラリーマンや職人の多くは長年、経験を積み、価値あるスキルを身につけているものです。 仕事で得たスキルだけでなく、趣味で取り組んでいる楽器や作曲・作詞など相当なレベルに達している人も意外に多いものです。 今回は、スキルや経験といった価値を与えて対価を得るというビジネスの原理原則を形にしたようなフリーマケットを紹介した...
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早期リタイアの必須条件は副業経験と●●!事業もあれば理想的

副業の経験は早期退職後の選択肢を広げる

サラリーマンは自分の市場価値が極めて低いことを前提に、早期リタイアの準備に取り組むことがとても重要です。

早期リタイア後の選択肢は大きく次の4つに分かれます。

  • 他人に雇われ給料をもらって生きる(転職型)
  • 自分のスキルを生かして時間や場所に縛られずに生きる(フリーランス型)
  • 自分の会社を持って事業収入を得て生きる(経営者型)
  • 不動産やコンテンツ資産から収入を生きる(経営者+フリーランス混合型)

最初の「転職型」以外は、いずれも会社員時代に経験していないと実現が困難なものばかりです。

多くのサラリーマンは、子会社や関連会社への天下り出ない限り、再び、他人に雇われ、心をすり減らしながら働きたいとは思っていないはずです。

リタイア後に”社畜”にならないためには、あらゆる副業や事業を経験しておくことは必須条件なのです。

事業と副業と趣味は悠々自適なリタイア生活の「3種の神器」

私自身、早期退職したあと、他人が経営する会社に転職することは絶対に避けたいと考えていました。

ですから、2つのことを考えました。

ひとつは、自分の会社を所有することです。しかし、会社員である以上、自分の会社を経営するわけにはいきません。ですから、妻に経営を任せました。

結果的には、10年ほどで売上高を3倍に増やし、創業以来、無借金経営を続けていますから、私よりも妻の方が優れた経営者だと考えています。

もう一つは、副業と趣味です。

自分の小遣いくらいは自分で稼ぎたいと考えました。そのためには、株式投資や不動産事業、WebやBlogなど、あらゆることを経験しました。

その経験があったからこそ、現在、不労所得もあり、自分の小遣いは自分で賄えています。

「会社が副業を禁じているから、自分はやれない」という人がいると思いますが、それは本当にやる気のない人の言い訳だと思います。

本当にやる気のある人は会社にバレない形で副業に取り組んでいるものです。

趣味はリタイアを楽しい生活にする最大の要因です。

趣味がなければ、ない日、リビングでテレビを見て、奥さんと顔を合わせる時間も長くなり、余計な夫婦喧嘩で心を傷つけ合う生活になってしまいがちです。

幸福なリタイア生活に向けて会社員時代を無駄に過ごさないことが大切

20代で就職し、仕事を覚え、責任を持たされ、会社員生活に疑問や限界を感じ始めるまで、その時間は意外に短いものです。

会社員生活に疑問や限界を感じてから、危機感を抱き、あらゆる副業に取り組むことは悪くはありません。

会社は心がすり減って意欲を失った会社員を手厚く処遇はしてくれません。自分の道は自分で切り開くしかないのです。

しかし、中高年になるまで会社員一筋で生活していると、会社依存の体質が染み込み、新たなことに踏み出したり、新たな価値を社会に提供する創造力が摩耗しているものです。

可能ならば、まだ心身ともに若く、新たなことに無理なくチャレンジできる30代から、様々な副業に取り組み、経験値を高めておくことが早期リタイアの成功率を高める秘訣だと感じています。

サラリーマンの副業はネットビジネス以外はありえない!【副業ランキング】
副業と言っても働きながらできる仕事は限られている 政府が推奨する副業のすすめの理想と現実 2018年は政府が副業を推奨し、「副業元年」と言われました。 少子高齢化による人手不足を解消する方策として浮上した副業のすすめですが、働く側の視点に立つと、別の現実が見えてきます。 現在雇われている会社以外に、別の会社で働く副業というのは、ふたつの会社の指示に従う生活になるわけです。 他人に雇用されて働く生活は、大変なストレスです。ましてや、2つの会社に雇用され、指示をされて働くことは、二重のストレスに耐える生活を意味します。 人間はロボットではありません。 仕事は体力的苦痛よりも精神的苦痛の方がつらいものです。 いま雇われている会社の給料が少なすぎて、別の会社でもバイトしない限り生活できないという人でない限りは、2つの会社に雇用される生活は避けたいというのが普通のサラリーマンの感...
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