カメラは幸せになれる趣味

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私がカメラを趣味にする理由

リタイアに没頭できる趣味が欲しい

リタイアに欠かせないものといえば、趣味です。

しかし、いま、「お前はなにが趣味なの?」と問われたら、「う~ん」と考えてしまいます。

現在の趣味は「う~ん」ですが、リタイア後にやりたいこと、やってみたいこと、再び趣味にしたいことなら、たくさんあります。

まずは、カメラとささやかな投資です。

投資は株式、不動産、FXなど、様々なことは経験済みですが、やはり仕事優先で片手間の投資でした。

ですから、時間のたっぷりある身になったら、きちんと勉強したいと考えています。

投資とカメラの違いはなにか?

投資は毎年配当等の収入を振り込んでくれますが、カメラは散財の元です。

だから、投資のほうが尊いというわけではありません。

リタイア後に、没頭できて楽しめることという意味では、カメラは車に比べても安価ですし、ガジェット的な魅力もあります。

まだ独身の頃に熱中したカメラの世界にもう一度浸りたいと常々考えていました。

最近は、スマホの台頭でデジカメはカメラ危うしとも言われますが、一眼カメラにはまだまだ深い世界があります。

東南アジアで感じた日本製カメラの人気

というわけで、今回はカメラの話をしたいと思います。

先日、バンコクを旅行した際、世界遺産にも登録された古都アユタヤの遺跡まで足を伸ばしました。

バンコク市内から車で約2時間、喧騒の大都市を抜け、のどかな田園風景が広がってくると、間もなく、煉瓦色の遺跡があちこちに出現してきます。

アユタヤは煉瓦色の遺跡が林立世界遺産のせいか、中国などアジアだけでなく、欧米からの観光客の多さには驚きましたが、それ以上に驚いたのは男女問わず、ほとんど手にしていたのが日本製のカメラだということです。

美しい女性観光客たちが、1キロにも迫るニコンやソニー、キャノンの一眼カメラで楽しそうに撮影する様子は、日本人としては気持ちの良いものでした。

メイドインJAPANの家電やパソコンが次々撤退するなか、カメラは自動車とともに数少ない世界的な日本製品なのだと実感しました。

そんななか、私はといえば、ソニーのRX100mVという重さ400グラムほどのコンデジで撮影し、ひ弱な日本人カメラマン風だったわけですが、スマホ時代にあって一眼カメラもなかなか頑張っているという思いを新たにしたわけです。

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なぜ、いまミラーレスカメラが熱いのか?

さて、そのカメラですが、私が初めて自分のお金で買ったのは30年以上前、ニコンのF3というフィルムカメラでした。当時、20万円以上、レンズも含めると30万円ほど。社会人になって貯めたお金が飛んでいきました。

ただ、ニコンのフラッグシップだったF3は、写りの良さだけでなく、荒っぽい使い方をしても決して壊れることのない名機でした。

これは知る人ぞ知る話ですが、かつて世界のジャーナリストらが愛用したカメラといえば、ドイツ製のライカでした。

特に、ライカのM3という機種は、当時、東京に家が一軒買えるほど高価でした。戦場でも使える強固さ、写りの素晴らしさ、さらにはシャッターを押したときの感触の良さなどカメラ愛好家には垂涎の的でした。

そのカメラを打ち負かしたのが、ニコンのF3を始めとする一眼レフのカメラでした。そういうストーリーのあるカメラF3で、高知のよさこい祭りや当時のソ連。モスクワの風景、さまざまな展示会やポートレートの撮影に活躍してくれ、現在は修理不能の状態に陥って書斎の片隅で余生を送っています。

というわけで、リタイアを前に、最近、カメラファンの間で盛り上がっているフルサイズのミラーレスカメラを購入しました。

機種はソニーのα7Ⅲという20数万円という値段にもかかわらず大人気の機種です。レンズも含めると、50万円近い出費です。

しかし、このカメラが、これからの私を幸せにしてくれると思うと、「決して高くない投資だ」と、自分に、そして妻に、言い聞かせて、ようやく購入しました。

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