リタイア生活は株式投資に有利なのか?仮想通貨暴落にワクワクする自分を戒めた

スポンサーリンク

株式投資の稼ぎ方は意外に簡単だと考える理由

株式投資で負ける人には必ず負ける原因がある

リタイアを目指している人の多くは、将来資金を稼ぐために株式や投資信託を購入していると思います。

お金にお金を稼がせて、自分の給料と投資利益の2気筒体制で収益があれば、手元資金は倍速で増えることが期待できます。

しかし、人生はうまくいかないもので、働いて稼いだ給料を投資で失う人が少なくないのもまた事実です。

では、なぜ株式投資で損をするのでしょうか?

  • 株式相場や報道の熱気に煽られて相場が高いときに買ってしまう
  • 2割の損失で損切りするというセオリーを守る一方、暴落時に再投資しない
  • 銘柄研究せずに人気銘柄に手を出してしまう癖がある
  • 急騰時でも利益を確定せず、もっと上がるはずだと天井で売りたがる
  • トレンドよりも自分の考えに固執する

だいたい、負ける人の原因は、この範囲内にあると思います。

安い相場で買って急騰時に売れば誰でも稼げるのだが・・・

いま私は株式投資で800万円ほどの含み益が発生しています。

ほとんどが暴落相場で仕込んだもので、数年に一度、急騰時に利益を確定し、急落時に新たな銘柄を購入するという機械的な売買を続けてきました。

ただ、仕事が忙しいこともあって、熱心な個人投資家ではありませんでした。

熱心でなかったから、余計な銘柄も買わず、良かった点もあります。ただ、もっと本腰を入れて売り買いしたかったという思いもあります。

リタイア生活が実現したいま、株式投資を心ゆくまで楽しめる日々がやってきました。

ですから、まずは仕込むことが必要なのですが、東証はじめ世界の株式市場はどこも株価が中途半端です。

「休むも相場なり」ではありませんが、暴落相場をじっと待つしかないと考えています。

しかし、「安く買って高く売る」ことに旨味を知っていることが、余計なものにまでワクワクして、「それだけには手を出してはいけない」と自分を抑えることに大変です。

それは仮想通貨のビットコインです。

スポンサーリンク

仮想通貨の現代のチューリップか、それともゴールドか

「年初来最安値を更新」にワクワクしたのだが・・・

仮想通貨のビットコインが16日0時すぎ、1ビットコイン=5300ドル前後に下落し、年初来最安値を更新しました。

ビットコインキャッシュ(BCH)が「ビットコインABC」と「ビットコインSV」の2つのコインに分裂したことから懸念が広がったのが一因と報じられましたが、それ以前に仮想通貨そのものに対する信任が低下したことが背景にあるとみています。

仮想通貨の口座を開設する動きが弱まり、一時期のブームは過ぎ去ってしまいました。

私は暴落時の買いに魅力を感じてしまうタイプなので、もう少し下がったら買ってみるのも面白いかなという気持ちも芽生えていました。

仮想通貨ブームが去ってビットコインも急落

年初最安値まで急落したビットコインに魅力を感じましたが、ここは冷静に考えました。

仮想通貨については、多くの投資家が口座管理の杜撰さに嫌気をさし、一時期の仮想通貨ブームが過ぎ去ってしまいました。いま、暴落したビットコインを買ったとして、価格が復活するかといいうと、はなはだ疑問に感じてしまうのです。

以前は、仮想通貨の取引業所が積極的に口座開設をPRしていましたが、いまはすっかり下火です。新たな参加者が増えない限り、相場のボリュームも増えず、大きな値上がりも期待できないと考えました。

暴落買いが好きな私でさえ慎重に考えてしまうところに、仮想通貨がいま置かれている厳しい状況があるのだと思います。

ただ、ビットコインが1ビット=10万円を割り込んだら、その時は再び考えたいと思います。

テキストのコピーはできません。