自宅の通信回線をフレッツ光に変更して36万円節約計画【ソフトバンク光】

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リタイア生活は固定費の見直しが不可欠

リタイア後の生活コストを見直した

リタイア生活を始めてから、さほどお金を使うことがなくなりました。

往復の交通費や外食費はほぼゼロ円。交際費も使いません。しかし、現役時代と変わらない出費があります。それは光熱費や通信費です。

我が家は電気式の床暖房を利用しているので冬場はつ風の家庭の数倍の電気代になります。

しかし、去年、東京電力から、東京ガスの電気・ガスのセット割りに変更し、年間8万円ほど電気代が安くなりました。

水道代は変えることができませんから、残る固定費は通信費になります。

ただ、通信費に関しては「安かろう。遅かろう」では話になりません。ですから、料金を安くしても通信速度が速くなる方法はないか、虫の良いことを考えていました。

その結果、大きな無駄遣いをしていることが判明しました。

下り最大160Mbpsで月額6000円は割高

自宅の通信回線は、20年ほどケーブルテレビの回線を利用しているのですが、通信速度は下り最大160Mbspで月額6000円支払っています。

通信回線で重要なのは、動画やインターネットなどを受信する際の下り速度です。最近は、NTTのフレッツ光など下り速度1Gbps(1000Mbps)の光回線がだいぶ安くなりました。

フレッツ光の1Gbpsは、現在利用しているケーブルテレビの回線(160Mbps)より、単純計算で6倍以上です。ただ、こうした通信速度は最良の環境下で出る最大値ですから、少し話を割り引いたとしても、大きな通信速度の格差があります。

というわけで、通信回線は、NTT東日本のフレッツ光を選択しました。月額料金は約5200円、プロバイダー料金も含めて6000円前後とケーブルテレビの遅い回線と変わらない料金という見積もりでした。

CATVとひかりTVでは月額3000円以上の差額

同じような通信料金で回線速度が大幅に速くなるというのは嬉しいことです。

しかし、何とか固定費削減も実現したいものです。

その決め手になったのは、フレッツ光で見ることができるひかりTVは月額2500円だったということでした。ケーブルテレビのCSチャンネルは月額5700円だったので3200円も安くなります。

ひかりTVは50チャンネル以上視聴でき、ケーブルテレビのラインナップに見劣りしません。それで月額料金が半値以下なのですから、経済合理性の観点からも早めに「フレッツ光+ひかりTV」の組み合わせに変更するべきだと判断しました。

フレッツ光とひかりTVの導入で、月々の支払いは次のように変化します。

CATVのネット回線フレッツ光
通信速度160Mbps1Gbps
月額の通信料金約6000円約6000円
CSテレビCATV専門チャンネルひかりTV
月額料金約5700円2500円
1ヶ月の合計料金約1万1700円約8500円

よくも、長年、何の疑問も持たずに割高な固定費を支払っていたものです。

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フレッツ光は光コラボがお得!ソフトバンク光を選択

光コラボのソフトバンク光を契約した理由

NTTのフレッツ光を選択したあと、さらに調べてみると、「光コラボ」という存在にたどり着きました。

ひかりコラボレーションとは、フレッツ光の速度や品質はそのままに通信事業者が独自キャンペーンやサービスを加えて販売している光回線です。

私が最終的に選択したのはソフトバンク光でした。

その理由は、ソフトバンクがCATVの解約金や撤去工事費、さらには光回線の新設費用を負担するサービスを展開していたからです。

電話で申し込むと、すぐにメールで料金や費用の案内が送られてきました。

フレッツ光回線(下り最大1Gbps)を利用したソフトバンク光の月額料金は、次のようなものでした。

  • ソフトバンク光料金 5200円
  • 光電話 500円
  • BBユニット 467円

ほぼ、現在のCATVの通信料金と同じです。最終的には、CSチャンネルの月額料金3200円の差額分を節約できることになりました。

年間では3万6000円、5年後には18万円、10年後には36万円のコストダウンになるので、長期的にみると、かなり大きい節約だと考えています。

現在の通信速度や月額料金に不満や疑問がある人は、一度再検討するのも悪くはないと思います。

ソフトバンク光の不要なオプションには要注意!

ただし、注意することがあります。

販売業者によるとは思いますが、申し込み時は不必要なオプションがてんこ盛りで付いてきます

全く必要ないオプションもあるので無料期間中(多くは契約後1ヶ月)に確実にキャンセルすることを忘れないでください。

ちなみに、最初から選択されているオプションは次の通りです。

  • Wi-fiマルチパック:990円(最大1ヶ月間無料)
  • BBマルシェ/お掃除レスキュー:各458円(最大1ヶ月間無料)
  • サポートワイドプラス、BBフォンOPパック、とく放題、ホームドクター:各500円(最大1ヶ月間無料)
  • スマートレスキュー:980円(開通月無料)

オプションを解約しないと、毎月4876円、税込みだと5000円以上の無駄な出費が発生してしまいます。

通常、有料オプションはユーザーが選択するものであって、業者が最初から勝手に選択しているというのはおかしな話です。

これは通信業界の「あるある」で、私が楽天モバイルに契約したときも最初から有料オプションが選択されていました。これは通信業界として早急に正すべき商法だと思います。

多くの人たちがうっかり解約を忘れて泣き寝入りしているような気がします。

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