リタイア後の副収入は失敗しても痛手の少ない分野を選ぶのが賢い選択!

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退職して蕎麦打ちはやりたくない理由

トータルコストを考えると割に合わない副収入は?

早期退職して、そば打ち職人をめざす人たちがいます。

趣味のひとつとして自宅でそば打ちする分には、それはそれで悪くない素晴らしい趣味だと思います。

しかし、田舎に最後の楽園を求めて移住し、お店を構えて蕎麦屋を出店するのは、とてもハイリスク・ローリターンだと思います。

なにより、お客さんをうならせるような味を出すために腕を磨く必要があります。

しかも、店物件を借りるとなると居抜きでも100万円は覚悟しなければいけません。

それにリフォームも必要ですから、トータルで少なくとも100万円以上は覚悟が必要です。

都心のど真ん中に出店するなら、さらに数百万円はかかるでしょう。

ですから、出店は都市近郊や田舎になりそうです。

開店当初は、物珍しさに来客があるかもしれませんが、人口が少ない所は集客に苦労しそうです。

手軽にできそうな飲食店は収益化のハードルが高いうえに、失敗した閉店したらしたで、先行投資した金額が大きく痛手は少なくありません。

田舎暮らしに憧れて、嫌がる奥さんを説得して一緒に移住していたら、引越し費用が加算されただけでなく、離婚の危機に陥ります。

私には怖くて、そんなリスキーなことはできません。ラーメン屋も然りです。

あるスナックママの失敗談!

飲食業は、腕と集客と体力が重要です。

この三拍子が揃っているのかどうか、そこが判断基準になります。

かつて都内の繁華街にスナックを開いた素人ママがいました。

私はたまたま最初のお客さんだったので、居心地も良くなり、数年行きつけにしていましたが、結局、5年ほどで店を閉めてしまいました。

というのは、結局、集客は大変なんです。

色気でお客さんを集めるタイプのママではなかったので、ちょっと綺麗なバイトの子を入れたのですが、今度は給料を払う義務が生じます。

バイトの子の給料や家賃を払うには、一日最低3万円の売上げが必要だということでした。

仮に1日平均3万円稼いだとしても、1ヶ月の営業日数は20日間ですから、月の売上げは60万円。ママ自身の給料が微微たる状態です。

「誰のために働いているのか分からなくなった」とママは店を閉めたのです。

スナックの開店には結構な貯金をつぎ込んだようですが、その先行投資分は5年間でほぼ回収したのは、せめてもの救いでした。

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失敗しても痛手が少なくリターンが期待できる副収入は何か

ビジネスと魚釣りは似ている

退職したサラリーマンが飲食業に手を出すとなると、よほど美味いと評判にならない限り、人が集まる場所に出店しないと集客が大変です。

魚が集まる漁場に釣り竿を下ろすかどうか。釣りと同じです。

遠くの魚まで分かるような特殊な餌をつけているのなら話は別ですが、魚が集まる場所でなければ釣果は期待できません。

もちろん、人が集まる所でも集客の苦労はあります。しかし、人がいないところよりは容易なはずです。

ビジネスの本質は、そこにあるのだと思います。

人が集まる所を予見し、先回りして網を張ることができるかどうか?

先回りが早すぎても、人が集まる前に経営体力を消耗してしまいます。先回りのタイミングも能力のひとつです。

では、いま、最も人が集まる場所はどこなのでしょうか?

最も人が集まる場所はインターネット空間

最も人が集まる場所は間違いなくネット空間です。

若い人たちにクルマが売れなくなったと言われて久しいですが、クルマを買わない若者がどこにいっているのか?

その多くはネット空間です。

ネット上の映画を見たり、音楽を聞いたり、ネットサーフィンしたり、ゲームをしたり、人々はネット上を散歩しています。

ネット空間にはあらゆる娯楽が揃っています。

人が集まっているのにネット上のビジネスは先行投資が少なく済みます。

リアル店舗を持たずにサイトで物販するとしても、独自ドメインとレンタルサーバー代くらい、年間2万円前後です。

リアル店舗なら100万円、いや、それ以上、お金がかかります。

ネット上のビジネスは先行投資が少ないので失敗してもすぐに引き返す事ができます。

すぐに引き返す事ができるので、すぐに再チャレンジすることもできるのです。

ただ、ネット上にもまた、人が集まる場所で、今後、寂れるかもしれない場所があります。

日本国内でも人口が増える場所と減る場所があるように、リアル空間と同じです。

ですから、ネット上でビジネスを考える場合、そのトレンドを注意深く見極めることが大切です。

私がネット上のトレンドをどう見ているかは、また、いずれ、このブログで書きたいと思います。

やだ、私がブログを書き続けているのは、消去法で考えると、ブログが最も低コストでリターンが期待できる分野だと考えたからです。

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