生活

リタイア後に生き延びれるか、貯蓄や年金を最終チェックしてみた

悠々自適に生きていける資産はあるのか 最後に自分を守ってくれるのは貯蓄 アーリーリタイアにあたって、最も不安なのは、この先、生き延びる経済的な基盤があるのかどうかということです。 私の考える経済的基盤は大別すると、以下の3点です。 貯蓄や株式など有価証券 公的年金 最後に現金化できる自宅 ふだんは、支給された年金と貯蓄の切り崩して暮らします。 ただ、貯蓄は、自宅の補修や電化製品の買い替え、冠婚葬祭、病気など不測の事態に備え、多めに見積る必要があります。 最後に無一文になった時には、最終手段として自宅を売却し、生き延びることも覚悟しなければいけません。 その意味では、貯蓄・有価証券と公的年金、自宅は、生き延びるための3点セットだと考えています。 理想的な貯蓄は1億円だが・・・ アーリーリタイアの必要資金は、死ぬまで必要な費用から逆算する必要が...
株式・投資信託

人生100年時代に老後破産しない方法

リタイア後の残り時間で投資戦略を考える 「人生100年時代」に踊らされてはいけない 本当かどうかは分かりませんが、人生100年時代という言葉が踊り始めました。 政府は「人生100年時代」と称して、長寿時代に備えたライフスタイルや各種制度の整備に着手しています。 ただし、実際の平均寿命(2013年・厚労省調べ)は、男性は80歳、女性は86歳です。 しかも、日常的にお医者さんや介護に依存せず、自立した生活ができる健康寿命(2016年・厚労省調べ)は、男性が72.14歳、女性が74.79歳と、意外に短いのが実態です。 男性は60歳の定年退職後、心身ともに健康に過ごせる期間は12年しか時間がありません。 定年延長して65歳で退職した場合、健康な老後は7年しか時間はなく、投資で失敗した場合には取り返しがつかないのです。 現在の年齢で投資分野を選択する 老後の投資は時間的にリカバ...
株式・投資信託

不動産投資で人生終了にならないための注意点!

私が経験した不動産投資の勘所 買値の半値以下で売却したマンション 私はバブル期に当時築年数20年のマンションを7000万円以上で購入したことがあります。 そのマンションには3年ほど住み、2人目の子供が誕生したときに手狭になっため、持ち家に住み替え、以後、20年以上、賃貸物件として運用しました。 その途中、売却も考えましたが、日本はバブル崩壊とデフレ経済の時代。物件価格は年々下がり続けたため、売るタイミングが難しく、2年前にようやく3300万円で売却しました。実に、売値は買値の半値以下というありさまでした。 しかし、20年以上、そのマンションは空き室になることもなく貸し続けることができたので、最終的には売値と賃貸収入を合算して、収支はトントン。ヤレヤレという結果でした。 いかに安く仕入れるかが不動産投資の勘所 この経験から得たことは、不動産はなんと言っても仕入れが重要だとい...
PC・Mobile・ガジェット

キヤノン「EOS R」の大きな欠点と嬉しい利点

カメラ業界最大手のキヤノンが初のフルサイズミラーレス「EOS R」を発表して、ソニー、ニコンとの戦国時代に突入しました。 このカメラ大手3社の競争は、消費者にとって、より高品質で低価格なフルサイズカメラの登場につながるだけに歓迎したいと思います。 その戦国時代の幕開けを記念して、これまで2回にわたってキヤノン「EOS R」を中心にフルサイズミラーレスを比較してきました。 いよいよ、今回は最終回です。 果たして、最も売れそうなのは、どの機種なのか? 最大手が発表したキヤノン「EOS R」の私なりの評価は? それでは始めたいと思います。 カメラ選びで最も重要なポイント バッテリーの持ちはソニーα7Ⅲに軍配 デジタルカメラは電池がなければ、撮影できません。ただの鉄の塊に過ぎなくなります。 ですから、バッテリーの容量は重要です。そのバッテリーの持ちを比べる上で参考に...
株式・投資信託

副業に潜む可能性と落とし穴

2018年は政府が起業や国民に副業を推奨したことから「副業元年」と言われます。 私自身は、それ以前に本業以外にネットで副収入を得ることを経験し、アーリーリタイア後の生活に自信を持つ一因となりました。 しかし、政府が音頭に素直に従って大丈夫なのでしょうか? きょうは副業時代の可能性と落とし穴について考えたいと思います。 副業は国民全員働け時代の号令か 政府は「副業は第2の人生の準備として有効」 そもそも、なぜ、いま、副業の奨励なのか? 安倍総理が議長を務める「働き方改革実現会議」が昨年、「副業や兼業は、第2の人生の準備として有効である」とお墨付きを与え、弾みがついたためためです。 それまで副業といえば、会社に見つかれば、処罰の対象であり、本業に熱が入っていないとみなされる日陰の存在でした。 しかし、政府が第二の人生の準備として有効と認めたことから、法制上の整備も進んでい...
趣味

キヤノン「EOS R」 ソニー、ニコンと比較してみた

ソニーが火を付けたフルサイズ・ミラーレスカメラの戦国時代。いよいよ面白くなってきました。 ソニー、ニコンに続いて、カメラ業界の最大手キヤノンも、フルサイズミラーレスを初めて発表し、いよいよ戦闘モードに入りました。 9月8日のブログで、エントリーモデル3機種について、ボディー本体とレンズを価格面から比較しましたが、今回は機能面から比較・評価したいと思います。 α7Ⅲ、Z6、EOSRの性能比較 画素数はキヤノンEOS Rが最多 今回、比較するのも、最も売れ筋になる以下の3機種になります。 ソニーα7Ⅲ 20万9700円(価格.com最安値・税込み) ニコンZ6 24万5430円(価格.com最安値・税込み) キヤノンEOS R 25万6500円(Canonショップ価格・税込み) ただ、ニコンZ6もキヤノンEOS Rも発売前なので、現時点では性能はカタログスペ...
生活

都民共済は最強か?保険見直しは最強の節約

誰もがリタイアしても豊かな生活をしたいと願っています。 豊かな生活を実現するためには、2つのことを念頭に置く必要があります。 一つは貯蓄と副収入、もう一つは浪費を避け、適度な節約を心がけることです。 今回は節約について、私が実践して良かったことをエントリーしたいと思います。 毎月の義務的経費を見直そう 不安経費と生活経費にメスを入れる 毎月、口座から天引きされる経費は洗い出すと結構な金額になります。 「電気ガス・水道」、「スマホなど電話・通信費」、「生命保険や医療保険」、「セコムなど保安経費」、「新聞代」、借家の場合には「家賃」、「駐車場代」など。 これを大別すると、生活を便利にするために支払う経費と、不安を解消するために支払う経費に分ける事ができます。 ・生活利便経費→「電気ガス・水道」「スマホなど電話・通信費」「新聞代」「家賃」「駐車場代」 ・不安解消経費→「生...
PC・Mobile・ガジェット

キヤノン初のフルサイズミラーレス「EOS R」を評価

8月にフルサイズミラーレス「Z6」「Z7」を正式発表したニコンに続いて、キヤノンも9月5日に初のフルサイズミラーレス「EOS R」を発表しました。 発売日は10月下旬、希望小売価格はオープンですが、同社のオンラインショップの予定価格は23万7500円(税別)で、ソニーのα7Ⅲと同価格帯。大人気のα7Ⅲに対する挑戦状ともみえます。 9月6日のブログで大手カメラメーカーが三つ巴のフルサイズ競争に入ったことを紹介しました。私はソニーα7Ⅲユーザーですが、今回発表されたキヤノンの「EOS R」は売れそうな予感がします。 それはなぜか? フルサイズを選ぶ際に考慮するべき点 価格の妥当性は? キヤノンの「EOS R」は、先程申し上げたように売出し価格が23万7500円でした。 では、ライバルとなる他のソニーα7ⅢやニコンZ6と比較してみます。(価格.comの9月8日現在最安値・い...
ネット収入

私が無料ブログWordPressを選択した理由

様変わりしたブログの世界 無料ブログの時代は終わった? これまで私は、無料ブログを利用してきました。 具体的には、livedoorblogとseesaablog、FC2ブログです。 どれも開設すると、すぐにドメインを割り当てられ、装飾も簡単にブログ生活を始められるし、コミュニティーもあって、アクセス数も比較的早く増やせるという利点がありました。 何よりも無料というのは気楽で、仮にブログをやめるとしても何の不都合がありません。 ただ、無料ブログは、ブログをただで利用できる代わりに、運営会社が表示したい広告を掲載してきます。 これを嫌って、広告が表示されない有料版を利用する人も少なくありませんが、なぜか無料ブログの有料版は使う気になれませんでした。 私のブログ歴はすでに20年近く、それでも無料ブログを利用してきたのですが、リタイアするにあたって心機一転、ブログを一から勉強し...
PC・Mobile・ガジェット

SONYα7Ⅲの登場でカメラの歴史が変わった

ミラーレスカメラが主流の時代へ 一眼レフとミラーレスの大きな違いとは 私はリタイア生活に入ったら、思う存分、カメラを楽しみたいと考えています。 そのために、いろいろなメーカーを調べ、結局、選んだのはソニーとフジフイルムのカメラでした。 今年、日本のカメラ業界は猛烈なフルサイズ・ミラーレスカメラを巡る激しい競争時代に突入しました。 カメラには「フィルムカメラ」と「デジタルカメラ」がありますが、現在売り出されているのはほとんどが「デジタルカメラ」です。 デジタルカメラは、画像をデジタルデータで管理するため、フィルムカメラのように現像する必要がなく、ランニングコストが安いのがメリットです。 しかも、メモリーカードの容量が許す限り、何枚でも撮影でき、失敗も気になりません。 ミラーレスカメラは小型軽量 現在主流のデジタルカメラですが、その種類は、一眼レフ、ミラーレス一眼、コンパ...
株式・投資信託

高齢者が資産運用で注意すべきこと

高齢者は資産運用に臆病であるべき 銀行が勧める投資信託は安心か 晴れて定年退職し退職金が振り込まれると、早速、あるところからお祝いの電話が入ります。 あなたの退職金を誰よりも早く知る人、そうそう銀行です。 うっかり支店に出向くものなら、仕事一筋の真面目なサラリーマン生活を送ってきたお父さんは、銀行員の低姿勢と厚遇ぶりに驚くと思います。 豪華な部屋に通され、まるでVIPにでもなったかのよう。そして祝福の言葉とともに、今後の退職金の運用について提案が待っています。 定期預金の優遇金利とセットにした投資信託や各種保険のお誘い。 「銀行の人が勧めるのだから、変なものではないだろう」と信じてはいけません。 銀行で購入する投資信託の手数料の高さは有名でした。 メガバンクで購入した投資信託は4割が損失 朝日新聞が4日、今年3月末時点で、3メガバンクで投資信託を購入した個人客のうち...
株式・投資信託

絶対に買ってはいけないマンションとは

不動産で人生を無駄にしてはいけない 不動産投資は気苦労所得 将来の年金不安のせいでしょうか、30〜40代で多額のローンを組んでマンションやアパート経営する人が跡を絶ちません。 不動産投資自体、決して悪いことではなく、成功すれば、毎月の家賃収入で富裕層のような生活だって夢ではありません。 しかし、不動産投資はやればやるほど難しく、不労所得というよりは気苦労所得であることも事実です。 私自身、過去にマンションを貸して、アパート経営も考え、実際に不動産屋さんのドアを叩いたこともありました。 ただ、どうしても、あと一歩踏み出せませんでした。 大事な視点は入居者が集まる物件か 最近、社会問題となったカボチャの馬車。 業者の家賃保証を信じて、多額のローンを組んでシェアハウスに投資した人たちがその家賃保証が消失し、途方にくれている問題は、お気の毒としか言いようがありません。 最も...
趣味

カメラは幸せになれる趣味

私がカメラを趣味にする理由 リタイアに没頭できる趣味が欲しい リタイアに欠かせないものといえば、趣味です。 しかし、いま、「お前はなにが趣味なの?」と問われたら、「う~ん」と考えてしまいます。 現在の趣味は「う~ん」ですが、リタイア後にやりたいこと、やってみたいこと、再び趣味にしたいことなら、たくさんあります。 まずは、カメラとささやかな投資です。 投資は株式、不動産、FXなど、様々なことは経験済みですが、やはり仕事優先で片手間の投資でした。 ですから、時間のたっぷりある身になったら、きちんと勉強したいと考えています。 投資とカメラの違いはなにか? 投資は毎年配当等の収入を振り込んでくれますが、カメラは散財の元です。 だから、投資のほうが尊いというわけではありません。 リタイア後に、没頭できて楽しめることという意味では、カメラは車に比べても安価ですし、ガジェット的...
生活

リタイアは家族の理解が重要

家族の起業が成功した 妻が大手企業から専業主婦に 正直、妻が勧めてくれなかったら、早期退職はしなかったかもしれません。 彼女とは結婚してから30年の付き合いになります。 当時は、結婚後、専業主婦になるのが普通でしたから、彼女も結婚後、大手企業を辞め、家庭に入りました。 非常に優秀な女性社員だったようで、結婚式では「女性初の役員候補が会社をやめてしまい・・・」というような枕詞のあいさつが続いたのを覚えています。 そんなことを言われると、「家庭に入れてしまうのは申し訳ないな」という気持ちを抱いたものです。 活動的で利発な女性が家庭に入ると、向き合う相手はまだ言葉も話せない生まれたばかりの長男と、民間保育所の保母さん、ご近所の人たちと、環境は激変します。 もちろん、我が子可愛さで育児や掃除洗濯といった家事はそつなくこなしてくれたのですが、何か、私の心からは申し訳ないという気持...
生活

早期リタイアの3条件とは?お金だけでは幸せになれません!

アーリーリタイアは入念な計画と準備が必要 アーリーリタイアに必要な3条件とは アーリーリタイアに最低限必要なのは、次の3点だと考えています。 最低限の生活を確保できる経済的な基盤 リタイア後にワクワクできる趣味や副業 いざというときに助けてくれる家族や友人 この3点さえ揃えば、有意義なリタイア生活が実現するはずです。 ①の経済的基盤ですが、貯蓄や資産、家賃や配当など副収入ですが、注意することがあります。 親の家やアパートがあるから資産があると考えているとすれば、もう一度、よく精査したほうがいいのではないかと思います。 なぜなら、これから日本は本格的な少子化による人口減少社会に入ります。人口減少ということは、家余り時代に入るということでもあります。 資産と考えていたアパートに入居者が集まらない、売れると思っていた親の家が売れない、むしろ老朽化が激...
生活

自由な日が近づいてきた

違和感との遭遇 大学生時代、社会に出るにあたって悩んだ事。それは、自分は一体、何をやりたいのか?ということでした。 そして、悩みに悩んだ末に、選んだのは社会に貢献できそうな仕事でした。しかし、その仕事も所詮は稼ぐことが重要です。 お客の利益や福祉よりも、会社の利益が第一という場面に出くわすことも少なくありませんでした。 当然のことなのかもしれません。人間は霞を食って生きていけないのですから。最近、メガバンクの将来性が危ぶまれています。 当然です。退職金を手にした高齢者に高い手数料の投資信託を勧め、あとは損をしようが自己責任という商売を繰り返していたら、誰もが銀行に警戒心をいだきます。 晴れの日は傘を貸し、雨の日は傘を取り上げる商売は、そうそう長くは続きません。 しかし、多くの仕事は、銀行と五十歩百歩の面も少なくありません。 最近、急速に発展したIT業界ですが、Googleや...
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